今年は、フランク・ウィリアムズのF1生活40周年という節目らしい
で、サークルKサンクスから、これを記念してか 缶コーヒー2缶にプルバックカーが1台ついてくるキャンペーンをやってた。
(こちら)
全7種類あるんだけど、とりあえず俺が押さえておきたい2台をGETした
1台は、写真先頭を走るWilliams FW14B
コイツは、1992年のマシンで、アクティブ・サスやセミオートマなどの当時としては最新のテクノロジーを搭載してた。
このマシンを駆るマンちゃん(ナイジェル・マンセル)は圧倒的に強くて、悲願のワールド・チャンピオンを獲得したねぇ
チョロQ風なれど、ちゃんとCANONやelfなどの当時スポンサーもついてるし、なんと言っても、マンちゃんの代名詞だった「レッド5」が眩しいっす
もう一つ、後方のマシンはWilliams FW16
これも忘れることができないマシンです。
1994年、セナがこの待望のWilliamsマシンをGETしましたが、レギュレーションで電子装備が禁止され、ナーバスになったマシン。
ポールは獲り続けたものの、決勝は2戦リタイア、そして3戦目の5/1サンマリノGPで、セナは天に召されてしまいました
残念ながらタバコ広告禁止っていうことで、Rothmansのロゴは無いですが、特徴的だったブーメラン型のリアウイングなどはちゃんと再現されてます
このマシンを当時設計し、セナの事故で一目もはばからず号泣していた天才デザイナー、エイドリアン・ニューエィ。
彼が今年の8月、イギリスで開催されたグッドウッド・フェスティバルで、この自身が設計した運命のマシンを、自らドライブしたのは、彼なりの「けじめ」のように思えてなりません
鈴鹿に行くときに、車に飾っていこうかのぉ
で、サークルKサンクスから、これを記念してか 缶コーヒー2缶にプルバックカーが1台ついてくるキャンペーンをやってた。
(こちら)
全7種類あるんだけど、とりあえず俺が押さえておきたい2台をGETした
1台は、写真先頭を走るWilliams FW14B
コイツは、1992年のマシンで、アクティブ・サスやセミオートマなどの当時としては最新のテクノロジーを搭載してた。
このマシンを駆るマンちゃん(ナイジェル・マンセル)は圧倒的に強くて、悲願のワールド・チャンピオンを獲得したねぇ
チョロQ風なれど、ちゃんとCANONやelfなどの当時スポンサーもついてるし、なんと言っても、マンちゃんの代名詞だった「レッド5」が眩しいっす
もう一つ、後方のマシンはWilliams FW16
これも忘れることができないマシンです。
1994年、セナがこの待望のWilliamsマシンをGETしましたが、レギュレーションで電子装備が禁止され、ナーバスになったマシン。
ポールは獲り続けたものの、決勝は2戦リタイア、そして3戦目の5/1サンマリノGPで、セナは天に召されてしまいました
残念ながらタバコ広告禁止っていうことで、Rothmansのロゴは無いですが、特徴的だったブーメラン型のリアウイングなどはちゃんと再現されてます
このマシンを当時設計し、セナの事故で一目もはばからず号泣していた天才デザイナー、エイドリアン・ニューエィ。
彼が今年の8月、イギリスで開催されたグッドウッド・フェスティバルで、この自身が設計した運命のマシンを、自らドライブしたのは、彼なりの「けじめ」のように思えてなりません
鈴鹿に行くときに、車に飾っていこうかのぉ
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