2022年1月4日、D社から発売開始となった「ビッグスケールF1コレクション」。
1/24スケールというやや大きめのサイズで、F1マシンをコレクションできるという魅力があったのと、プラモデル製作では、そこまで手間、時間はかけられないし、なによりも、そんなにプラモのバリエーションが無いというのもあって、コレクションするのを決めた
ただ、全80号をコンプリートするのは、資金的に絶対無理。
(改めて計算したら、37万円もかかるところだった・・・こういった計算をしておかないと・・・というのが、D社のシリーズの「怖さ」です)
ということで、最初から・・・
原則、チャンピオンマシンのみをコレクションすべし
(ただし、ハミルトンやシューマッハなど、複数年・同じチームでチャンピオンになったマシンは1台に絞る)
その他は、余程のお気に入りのマシンのみをチョイスすべし
というルールを設定して、毎号しっかり確認しつつ、予約購入を繰り返した。
途中、価格改定(4490円4790円)になったのは痛かった・・・また、人気が無かったのか、全80号の予定だったのが、60号に短縮されちゃった
これにより、2024年4月9日、約2年3か月にてリリースは終了となった
全60号のうち、我が家のコレクションになったのは、以下の通り。
全29台。約半分をコレクションしたって事だね。
一応、年代順に並べてみています。
1950年の「アルファロメオ158」から、2019年の「メルセデスAMG F1 W10」まで・・・約70年の歴史ですね。かなり年代に偏りがあるけど
ディスプレイケースから、これだけの量を引っ張り出して並べるのも一苦労。
全部のマシンに対して、光沢スプレーをして、写真撮影をして、ブログで紹介して・・・
禁止になっていたMarlboroなどのタバコロゴも、極力デカールを取り寄せて、貼り付けるようにした。
・・・プラモデルほどではないけど、結構手間はかかったなぁ・・・と
(中編に続く)
1/24スケールというやや大きめのサイズで、F1マシンをコレクションできるという魅力があったのと、プラモデル製作では、そこまで手間、時間はかけられないし、なによりも、そんなにプラモのバリエーションが無いというのもあって、コレクションするのを決めた
ただ、全80号をコンプリートするのは、資金的に絶対無理。
(改めて計算したら、37万円もかかるところだった・・・こういった計算をしておかないと・・・というのが、D社のシリーズの「怖さ」です)
ということで、最初から・・・
原則、チャンピオンマシンのみをコレクションすべし
(ただし、ハミルトンやシューマッハなど、複数年・同じチームでチャンピオンになったマシンは1台に絞る)
その他は、余程のお気に入りのマシンのみをチョイスすべし
というルールを設定して、毎号しっかり確認しつつ、予約購入を繰り返した。
途中、価格改定(4490円4790円)になったのは痛かった・・・また、人気が無かったのか、全80号の予定だったのが、60号に短縮されちゃった
これにより、2024年4月9日、約2年3か月にてリリースは終了となった
全60号のうち、我が家のコレクションになったのは、以下の通り。
全29台。約半分をコレクションしたって事だね。
一応、年代順に並べてみています。
1950年の「アルファロメオ158」から、2019年の「メルセデスAMG F1 W10」まで・・・約70年の歴史ですね。かなり年代に偏りがあるけど
ディスプレイケースから、これだけの量を引っ張り出して並べるのも一苦労。
全部のマシンに対して、光沢スプレーをして、写真撮影をして、ブログで紹介して・・・
禁止になっていたMarlboroなどのタバコロゴも、極力デカールを取り寄せて、貼り付けるようにした。
・・・プラモデルほどではないけど、結構手間はかかったなぁ・・・と
(中編に続く)
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