前作のラストから4ヵ月後、昭和34年の春。東京オリンピックの開催決定と同時に、高度経済成長時代へと足を踏み入れる日本。しかし、時代が変わろうとしても、そこに生きる人々の気持ちは変わりません。
去ってしまったヒロミを想い続けながら、淳之介と共に暮らす茶川(吉岡秀隆)。「鈴木オート」を日本一の会社にする夢を持つ鈴木家の主・則文(堤真一)。そして、「三丁目」に住む多くの人々・・・。
(公式サイトより)

最初、ド肝抜かれましたねぇ
最初にあの音楽
が流れたので、「まさか
」とは思いましたが、やっぱり出てくれましたね、ゴジラ
いやあ、本家ゴジラより迫力あったかも
それに向かう則文の運転も、特撮バレバレですが、良い味出してました
そっからは、「え? 最初のゴジラは何だったの
」という位、前作同様の人情ドラマの始まりです
その人間ドラマについては、正直何もないです。
前作の続きそのまんまを延々とやってて、「映画じゃなくても、ドラマで充分じゃない
」って感じ。
意外な展開ないし、臭いし・・・
ただ、前作もそうでしたが、そんな人情ドラマの舞台である「良き昭和の風景」ってのは、今回も良いですね
日本橋、東京タワーは前作もありましたが、羽田空港とかも、俺が知ってる「今」とは大違い、当時の空港のが行きたい気持ちになります
しかし、前作から4ヶ月後で、このペースだと、今後、資金さえあれば、何度も続編が出そうな雰囲気で怖いです
ちゅうことで、最初のゴジラが一番良かった
で40点
※あくまで個人的主観ですので、気分害されましたら申し訳ありません
去ってしまったヒロミを想い続けながら、淳之介と共に暮らす茶川(吉岡秀隆)。「鈴木オート」を日本一の会社にする夢を持つ鈴木家の主・則文(堤真一)。そして、「三丁目」に住む多くの人々・・・。
(公式サイトより)

最初、ド肝抜かれましたねぇ

最初にあの音楽



いやあ、本家ゴジラより迫力あったかも


そっからは、「え? 最初のゴジラは何だったの


その人間ドラマについては、正直何もないです。
前作の続きそのまんまを延々とやってて、「映画じゃなくても、ドラマで充分じゃない

意外な展開ないし、臭いし・・・

ただ、前作もそうでしたが、そんな人情ドラマの舞台である「良き昭和の風景」ってのは、今回も良いですね

日本橋、東京タワーは前作もありましたが、羽田空港とかも、俺が知ってる「今」とは大違い、当時の空港のが行きたい気持ちになります

しかし、前作から4ヶ月後で、このペースだと、今後、資金さえあれば、何度も続編が出そうな雰囲気で怖いです

ちゅうことで、最初のゴジラが一番良かった


※あくまで個人的主観ですので、気分害されましたら申し訳ありません

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