半熟オヤジの基地

完熟できないオヤジの「狭く浅い&自己満足」の部屋

夏の予定がたってない・・・

2020-08-02 21:14:11 | 日々をたらたら(日記)
 昨日に引き続き、今日も快晴
土日が快晴って、めちゃ久しぶりじゃない
朝は映画を1本観てから、昨日に引き続き、ジョギングに出かけた
朝、いい天気で走れるのは気分良いよね。まだ涼しい時間帯だし
今日はカミさんもお休みだし、子供達も全員揃ってる。
ということで、朝の食材買いも、全員で行った。しっかりマスクして、消毒もマメにしてね。
フードコートもガラ空き・・・そりゃあそーだよね。
帰宅しても、特に予定もなく、一日ゆっくりしてた。
今年はコロナの影響で、子供達の夏休みも来週から・・・
カミさんも普通に仕事が詰まっているし・・・
例年、この時期は、全員の都合を確認して、しっかり夏休みの計画を立てるんだけど、今年はお盆の過ごし方さえも未定・・・
コロナは、どこまで我々の、人間の、世界を変えていくんだろうか
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『仮面ライダー平成ジェネレーションズForever』を観ました。

2020-08-02 17:00:00 | あにめ&ひーろーの部屋
 常磐ソウゴと桐生戦兎の世界に、異変が生じていた。まるで別人と入れ替わるように、仲間たちが次々と記憶を失っていくのだ。さらに、二人の前に現れたスーパータイムジャッカー・ティード。彼はアナザー電王とアナザーWという強力な手先を差し向け、一人の少年・シンゴを追っていた。
シンゴを守る戦いの中で、ソウゴは仮面ライダー好きの青年アタルに出会う。一方ティードに単身戦いを挑んだ戦兎は、洗脳され操られてしまい・・・。
「仮面ライダーは、現実の存在じゃない。」
彼は謎のイマジン・フータロスと密かに契約を結んでいた。その言葉の真意とは一体・・・?
なぜ、いつから、仮面ライダーは虚構の存在となってしまったのか?
謎が深まっていく中、ソウゴと戦兎が追うティードの姿は、初代平成仮面ライダー誕生の地・九郎ヶ岳遺跡にあった・・・。
(公式サイトより)
 2018年に公開された、平成仮面ライダーシリーズ、最後の「集大成」作品です
メインは、平成最後の仮面ライダーとなった「仮面ライダージオウ」、そしてその前の「仮面ライダービルド」です。・・・が、どちらのTVシリーズも観れてません
ただ、「ジオウ」は、過去の平成ライダーの時間軸をいじった作品という噂は聞いてて、ちょっと興味はあったんですよねぇ・・・再放送したら観てみようかしら
そんな無知の俺なので、主役キャラの変身前のイケメン達も、誰がどのライダーで、どんな関係なのかが全く掴めずでした
更に、その時間軸をいじった物語も、なかなかの難解モノで・・・これって、子供達はしっかり楽しめる展開なんでしょうか
ただ、敵で出てくる、「アナザー電王」「アナザーW」に関しては、ちょうど電王、Wは好きな作品だっただけに、デザインも含めて、惚れましたねぇ
前半は何度も、もどかしい戦いが続いてて、観てて辛かったんですが、中盤、話題になった佐藤健サンが出てきて、そっから怒涛のアクションバトルが始まりましたね。
モモタロスとかキンタロスって、平成ライダーに負けないくらい出演してて、やはり電王って、人気があったシリーズだったんだなぁ・・・と
昨今、「MOVIE大戦」って感じで、ライダーの「共演」は「夢の」とか「待望の」って印象は全く無くなってしまった感はありますが、この作品を観る人は、後半のこの共演シーンを楽しみにして来てるワケだから、やらないワケにはいかないでしょうね
思えば、平成仮面ライダーって、20作品出ていたんですが、俺が息子達とハマったのは、「カブト」から「フォーゼ」までの7作品。
その合間、過去ライダーを2作品興味で観てたのを加えても、9作品・・・半分以上のシリーズは観てないんですよね
なので、多分、音楽しかり、セリフしかり、アクションしかり、「見所」と思えるところを、半分以上分かっていない事になりますね。そりゃあ、盛り上がりに欠けたのは、自分の責任かも知れませんね
令和ライダーは、興味が沸かなくなってしまうかもねぇ・・・
ちゅうことで、変身前のキャラが総出演したら、かなりの話題性、興行成績を挙げると思うんです。ギャラも半端ないけど・・・で、50点
※あくまで個人的主観ですので、気分害されましたら申し訳ありません
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