女性宇宙飛行士モリー・ウッズ(H.ベリー)は宇宙ステーション"セラフィム"で13か月間にも及ぶ単独任務に参加した後、夫ジョンと息子イーサンのもとに無事生還するが、帰還後のメディカルチェックで、不妊症かつ単独任務であるにも関わらず、妊娠していることが発覚する。宇宙ステーションでの通信障害時に現れた、かつての恋人マーカスとの再会が、謎の妊娠と関係があるのではと一人悩む。
一方夫のジョンは、人間性を持つアンドロイド開発"ヒューマニクス・プロジェクト"を計画し試作品の開発に成功。事業化のため資金援助をヤスモト社に依頼するが断られてしまう。そんな失意のジョンにヤスモト本人(真田広之)が個人的な融資を申し出る。しかし、ヤスモトが興味を持っているのは、ヒューマニックではなく、モリーだった。誰にも言えず悩むモリーの前に、自殺したはずの元同僚が現れ、「誰も信じるな」と言い残して姿を消した。
(wowow番組紹介より)
S.スピルバーグ製作総指揮のSFドラマです
単独任務で宇宙に向かったのに、帰ってきたら妊娠していた・・・ありゃー、お腹の子はエイリアン
その「謎」をずーーーーーっと追っかけてくドラマでしたね
エイリアンのように戻って大パニックって話はなく、この「子」の存在を、何やら知っている奴らの行動がワケ分からなくてねぇ・・・
個人的には、その話よか、モリーとジョンの息子であるサイボーグの「イーサン」の存在のが興味がありましたね。
彼が人間の子と同様になるのか、周囲も同様に愛せるのか・・・
スピルバーグ繋がりでいくと、昔見た、「A.I」にちょっと似たテーマですよね
後半は、殺人やら、逃走劇やら、テンコ盛りになったけど、最後の最後は、話、終結してなかったような
・・・と思ったら、「シーズン2放送決定」との文字が・・・やっぱりかぁ
ちゅうことで、真田サンは海外ドラマの常連になりつつありますね・・・で45点
※あくまで個人的主観ですので、気分害されましたら申し訳ありません
一方夫のジョンは、人間性を持つアンドロイド開発"ヒューマニクス・プロジェクト"を計画し試作品の開発に成功。事業化のため資金援助をヤスモト社に依頼するが断られてしまう。そんな失意のジョンにヤスモト本人(真田広之)が個人的な融資を申し出る。しかし、ヤスモトが興味を持っているのは、ヒューマニックではなく、モリーだった。誰にも言えず悩むモリーの前に、自殺したはずの元同僚が現れ、「誰も信じるな」と言い残して姿を消した。
(wowow番組紹介より)
S.スピルバーグ製作総指揮のSFドラマです
単独任務で宇宙に向かったのに、帰ってきたら妊娠していた・・・ありゃー、お腹の子はエイリアン
その「謎」をずーーーーーっと追っかけてくドラマでしたね
エイリアンのように戻って大パニックって話はなく、この「子」の存在を、何やら知っている奴らの行動がワケ分からなくてねぇ・・・
個人的には、その話よか、モリーとジョンの息子であるサイボーグの「イーサン」の存在のが興味がありましたね。
彼が人間の子と同様になるのか、周囲も同様に愛せるのか・・・
スピルバーグ繋がりでいくと、昔見た、「A.I」にちょっと似たテーマですよね
後半は、殺人やら、逃走劇やら、テンコ盛りになったけど、最後の最後は、話、終結してなかったような
・・・と思ったら、「シーズン2放送決定」との文字が・・・やっぱりかぁ
ちゅうことで、真田サンは海外ドラマの常連になりつつありますね・・・で45点
※あくまで個人的主観ですので、気分害されましたら申し訳ありません