半熟オヤジの基地

完熟できないオヤジの「狭く浅い&自己満足」の部屋

和室大掃除&ひらさん小いじり

2014-11-02 22:00:00 | 日々をたらたら(日記)
 当初予報に反して、今日はいい天気
カミさんは仕事だそうで、送りついでに家族で朝マックした。
は珍しく部活が休みってことで、俺と子供3人で、和室を大掃除することに決めた
タンスに入ってる着れなくなった服を破棄するために一まとめにした。
その後は、夏服たるものを全て奥深くしまって・・・
2.5時間ぐらい続けたけど、結局終わらず・・・だいぶ綺麗になったものの、早いうちに続きをやらないと
夕方、カミさんを迎えにいったついでに、いつものお買いものに行った
そうそう、オ○トバックスに行って、カーグッズを物色した。

写真の円の周りのクロームの部分だけ、ドレスアップ商品で売ってたんで、思わず付けちゃった
カミさんには「くーだらない」と呆れられたけど、自己満足ってことで
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2014年第17戦 アメリカGP・予選

2014-11-02 08:00:00 | えふわんの部屋
 前戦ロシアGPから3W開いて、今月の残り3レースとなりました。まずはアメリカ
ロシアGP後、ケータハムとマルシァは、チームが管財人扱いになってしまい、欠場が決定しました
前々からニュースがあっただけに、「来るべき時が来た」ということなんでしょうが・・・残念でなりません。
まあ、この2チーム+すでに消滅したHRTチームは、コスト制限を設けるというFIAの話があって、新規参入を決断した所があったワケであり、コスト制限がずっと見送られてしまっている今まで戦えていたのが奇跡と言えば奇跡なのかもしれませんね
しかし、今回のこの「事件」を、他の老舗チームなどが、他人事と考えていたら、大問題ですよね。
ただでさえ、世界的に、F1の観戦人数が減っている、人気が落ちてきているこの中で、こういったネガティブな話題ばかりがあがってて・・・
真剣にとらえないと、後の未来は無いと思うんですよね
Q1
 参戦台数が減ってしまったので、4台が落とされるようになりました。
そのうちの1台、ヴェッテル選手は、PU制限の関係から、無難なアタックで終わることを選択したようです。
アメリカGPのプロモーターの方々の印象は低いでしょうね・・・ただ、今年のルールでは、こういった状況も予測できてましたよね
Q2
 同じく参戦危機説が出てたフォースインディア勢、参戦は出来ているものの、ここ数戦、ちょっとずつですが、下位になりつつあります
争っているマクラーレンとは、やはり総合力の差を感じずにいられません。
Q3
 ロズベルグ選手のアタックは見事でしたね 観ててホントにスムーズです
ただ、ハミルトン選手に動揺が無いのは、ここ最近の波の差なんでしょうね
あとの驚きといえば、スーティル選手でしょうか
苦しい戦いを続けているザウバーチームに、いい結果をもたらしてくれました

ココは偶数列のスタートが難しいというのが有名ですから、明日は2位ハミルトン選手と3位ボッタス選手のスタートに注目しましょう
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

『華麗なるギャツビー(3D版)』を観ました。

2014-11-02 06:30:00 | えいがかんしょうの部屋
 5月にこの作品を観てますが、3D(・吹替え)版がオンエアされてましたので、チェックしてみました。
当時の感想

 2D版を観たときから、「3D版だと、パーティーのシーンとか映えるだろうなぁ」と思ってましたが、まさに「当たり」でしたね
ギャツビー邸そのものが、高さがある、奥行もある邸内なんで、上階から下で踊る人たちを見下ろしたり、逆に下から上空の花火を見上げたりと、とにかく3Dを効果的に見せるシーンが多いですね
それ以外にも、オープニングとエンディング、両方に共通する印象的なギャツビーの水中のシーンも、水中に浮いている物体(何かは分かりません)がフワフワとしてます
ギャツビーが乗り回す車での走行も、横からではなく前後から映していたり、街にある「目」の看板も立体的です・・・
総じて、3D作品としての印象はとっても良かったですよ
逆に、吹き替えはやはりイマイチかなぁ・・・自分が好きではないってのもあるけど。
あと、物語は1回目で感想を語りつくしたつもりでしたが・・・2回目見ると、改めてギャツビーに対する同情感がちょっと高くなったかな
ちゅうことで、3D加点が+5で75点
※あくまで個人的主観ですので、気分害されましたら申し訳ありません
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

『ラスト・リゾート 孤高の戦艦(全13話)』を観ました。

2014-11-02 04:00:00 | どらまの部屋
 ベテランのチャプリン艦長率いる、米海軍の弾道ミサイル原子力潜水艦“USSコロラド”。あるミッションから生還した特殊部隊シールズの隊員たちを回収する任務の直後、パキスタンに核ミサイルを発射せよという指令が届く。指令を不審に思い拒否したチャプリンは指揮権を解かれ、副長ケンダルが艦長代理に。直後、別の米艦から2発の核ミサイルがパキスタンに発射され、さらに“USSコロラド”もミサイル攻撃を受ける。国防総省を含む合衆国政府で何が起きたのか・・・。チャプリンはケンダルら部下たちを従え、真実が明らかになるまで国防総省に反逆し、NATOのレーダー基地があるインド洋のサンタマリナ島に滞在することを決心。やがて、チャプリンは“USSコロラド”が18発搭載した核ミサイルの1発をワシントンDCに向けて発射、島の周囲200海里を無人地帯とし、侵入する者は許さないという警告を世界に発する。誰が何のために“USSコロラド”をはめたのか。彼らは第三次世界大戦の危機を回避できるのか…。
スーパードラマTV番組紹介より)

 タイトルが、何か恰好良い しかも、潜水艦モノ・・・そういった要素だけで食いついてみました
1話は、その期待を裏切らないモノでしたね 
コロラドに対して、どーみても理不尽な命令があり、その後、他の船から核ミサイルがパキスタンに・・・疑惑をかぶせられてしまったコロラドは、やむなく孤島に逃げ、アメリカに対しても反逆する・・・
アメリカからも、世界からも一線を置くどころか、自らの館内のクルーの中でも、裏切りや衝突がある・・・真実は何なのか
その「真実」ですが、13話のドラマということで、なっかなか明らかになりません。
その上、中盤は、クルーたちの「いざこざ」、そして島民との「いざこざ」ばかりが続いてて、対艦戦もなし・・・これでは退屈で仕方ないです
あと、「骨太の作品」という印象を持ってただけに、この作品の中での「恋物語」は不要だった気がします
後半、中国も絡んできて、いよいよラストに向かってスパート・・・
一応、最終回でスパートは見ることが出来ましたが、なんとなく予測できて結末・・・艦長もああするしか道は無かったですよね
ちょっと全体的にスケールが大きいのを期待してたんですが・・・ねえ
ちゅうことで、グレース大尉は、ジュリア・ロバーツに似てますね・・・で45点
※あくまで個人的主観ですので、気分害されましたら申し訳ありません
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする