半熟オヤジの基地

完熟できないオヤジの「狭く浅い&自己満足」の部屋

網張り&諸準備

2013-07-15 22:00:00 | 日々をたらたら(日記)
 まあまあの天気
 午前中は、昨日に引き続き、お買い物で外に出た
お目当ての品以外に、前々から気になっていた2点、ウチにある時計の電池交換を一気にするってのと、解れて汚くなってた網戸の網を交換するってのをこなした。
時計は、見てもらったところ、いくつかは、電池切れではなく故障との診断結果・・・修理となるとまたお金が飛んでいくので、いったん保留にした
網戸のほうは、自宅に帰って、早速実施したら、Kが興味アリ気味だったんで、手伝わせてみた。

しっかりポイントさえつかめば、さほど難しい作業じゃないし、本人も楽しかったみたいで、予定していた場所以外のところも、残った網で張り替えてみた。

 で、今週から我が家は大変になるんだなぁ・・・と。
カミさんが、前々から困っていた、目元がピクピクし、更に痛むという症状。
我慢するのも辛くなってきたということで、診断してもらったら、「片側顔面痙攣(へんそくがんめんけいれん)」というものだそうで・・・
我慢するか、ボトックスというものを定期的に投与して、症状を緩和させるか、手術して治すかという選択肢があり、色々検討した結果、手術しようということに決定した
で、明日から入院しちゃうので、その準備と、残された子供達の生活(学校、食事等)の確認をして、必要なモノを一通り準備した
俺も本来なら、10:00出社、16:00帰宅くらいにして、家事をしたいところなんだけど、そんな制度は会社になくて、その点も踏まえての行動をとらないと・・・ね
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『イヤー・オブ・ザ・スネーク 第四の帝国』を観ました。

2013-07-15 06:00:00 | えいがかんしょうの部屋
 ドイツ人ジャーナリストのポールは、ロシアの新聞で働くためにモスクワへ。そこでカティヤという女性と出会い、彼女と恋に落ちる。ロシア政府が一刻も早く反テロ法を施行しようと反政府勢力を弾圧する中、ポールより一歩早くカティヤが下りていった地下鉄の駅で爆弾テロが発生。意識を失ったポールが目を覚ますと彼は刑務所の中で、爆弾テロ犯の濡れ衣を着せられていた。やがて彼は自分の父がロシア政府の陰謀を追っていたと知る。
wowow番組紹介より)

 ドイツ制作ですか・・・でも舞台はロシアです
ポールがカティアと電撃的に出会い、バーに連れていかれますが、なんか周囲の人が怪しくて・・・
そして爆破テロが・・・
刑務所では、キナ臭い警察官とテロ犯との対立が・・・テロ犯たる人たちの「主張」を聞くことになります。
その中での「事件」に端を発し、ポールの逃亡劇が始まりました。
ポールは、組織(国家?)から、そしてテロ犯からも狙われるような存在で、気が抜けませんね
死んだと思ってたカティアとの再会と、カティアから語られる自爆テロの真実・・・こりゃあ、ポールも抜け出せないワケですね。
理解者の協力の甲斐もあってポールはドイツに行くことが出来ました・・・ロシアの空港でのスローモーションシーンは、見ているこっちも緊張しますね
最後のディスクは、ありきたりの作戦であったのは、突っ込みナシとして、終始緊張感のあった作品でした
ちゅうことで、カティア役の人、超綺麗だったなぁ・・・で70点
※あくまで個人的主観ですので、気分害されましたら申し訳ありません
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