早くも日焼け・・・

　梅雨もいやだけども猛暑もね・・・
今日もＹは部活動・・・頑張って行っといで
朝食後、暇そうにウダってたＫとｓを連れて、近くの市民プールに行った。
７月最初の土日から始まってたから、ちょっとチェックしてたんだよね
開始時間の９時をちょっと回った頃に到着したけど、考える事は同じで、大混雑
流れるプールは、ただの「人の行列」にしかなってないような
ま、子供達にとっては、楽しいみたいだし、冷たくて気持ちいいのは確か

２時間ほど遊んで、退出。途中のコンビニでしっかりアイスを買って、食べながら帰った。

昼食後は、しばらく涼んでた。もう体が日焼けでヒリヒリしてるし
夕方になって、自転車練習のｓを連れて、俺はジョギング
土手の途中で、ｓが転倒しちゃって、腕を痛めてしまった
最後まで頑張って自転車こいでたけど、結構痛そう
外傷はないけど、大丈夫かなぁ

ＧＴ５（２０１３／７／７）

　今週の配信レースは、「ＰＰ７１０／ドリーム・カー・チャンピオンシップ」。
ＰＰ７１０となると、ＧＴマシンとか、ＬＭマシンとかだと、ちょっと厳しくて、プロトタイプマシンが主流になっちゃうよね
第１戦「東京ルート２４６・５ＬＡＰＳ」
選んだマシンは、ニッサンＲ３９０ＧＴ１

この車も、ル・マン優勝を目指して開発されたニッサン期待のマシンでしたねぇ・・・９８年だったかな
しかし、残念ながら、信頼性は高かったけど、速さが・・・と記憶しています。
このレースも、トップを独走するジャガーＸＪＲ９が速くて速くて、やっとこさ最終ラップで追いついた
第２戦「ケープリンク３ＬＡＰＳ」
同じＲ３９０で挑んだものの、やはりトップは、遥かかなたのジャガー・・・
ただ、ここのループコーナーは、タイヤを酷使する走りをすれば、簡単に差を縮められる。
（というか、この走りは、卑怯という噂も）

ということで、２周目のループコーナー後の直線でブチ抜いた
第３戦「サルトサーキット２００９　２ＬＡＰＳ」
車を「プジョー９０８ＨＤｉ　ＦＡＰ」に乗り換えてみた

こいつは、限りなく今のＬＭＰ１のマシンに近いから、ダウンフォースも強烈だし、直線も速い
またもやトップを快走するジャガーなれど、楽々オーバーテイクが出来た。
それよか、下位のＬＭマシンとの速度差がありすぎて、そっちのが怖かった
第４戦「ニュルブルクリンク北コース１ＬＡＰＳ」
この過酷で路面うねりまくりのコースに、こういったマシンは・・・車高あげないとダメだよね本当なら

ただ、久々のニュル北、かつこんなに速いマシンなんで、序盤は慎重走行に徹した。
１位のジャガーを捕えたのは、最後の超ロングストレートで・・・
ただ、あちらも直線が速いので、スリップにつかれて危なかった
最終戦「アイフェル（サーキット）５ＬＡＰＳ」
前にも乗ったことのある、「ベントレー　スピード８」に換えてみた
この形と色が、お気に入りなんだよねぇ・・・

このコースは、しっかり覚えたら面白いんだろうけど、短時間では恐る恐るの走行・・・
こちらも最後のラップでやっとこさジャガーを捕えた。

確かにドリームカーなんだろうけど、もうちょっとＰＰを下げたほうが、選べる車が多くて楽しいんだけどなぁ
（低いＰＰでも勝てる「腕」があればいい・・とは言わないで）

『軽蔑』を観ました。

　夜の街で欲望のままに生きる男・カズ（高良健吾）と、歌舞伎町でダンサーとして生きる真知子（鈴木杏）。
孤独な二人は、一瞬で恋に落ちた――。衝動的なカズの情熱に流されるまま、二人はカズの故郷で新しい生活を始める。
まじめに働くことを知らず、好き勝手に生きてきたカズは地方の資産家の一人息子だった。
「ここじゃ、五分と五分じゃいられない」引き裂かれる想いで、カズの元を去る真知子。
愛すれば愛するほど、運命が二人を隔てていく。重くのしかかる非情な現実から、逃れられるのか。
運命によって引き裂かれても、互いを強く愛し抜く――。
（角川公式サイトより）

　カズも、真知子も、「勢い」と「若さ」がみなぎってますね
恋愛感情が高まるシーンとか全くなく、唐突に「好きだ」そして、「２人で暮らそう」って勢いでした
まあ、カズは（真面目とは思えないけど）愛嬌があって、なかなかイイ奴みたいだし、真知子は芯は強いし・・・
ただ、なーんも考えずに行動しちゃってるから、「幸せ」がついてこれてないです
で、またもやストレートに、別れていく２人・・・
で、またもやストレートに、ヨリを戻す２人・・・
ああ、見ているこっちは、かなり振り回されていますね
故郷で何とか新生活を始めても、多額の借金、そして、その借金を武器にする奴らがいて、やっぱり辛い状態に・・・
２人とも、不器用なりに、何とかこの苦境を脱しようとしますが・・・
残念ながら、２人にとっても、見ているこちらにとっても、後味が悪い、残るものが少ない結末でしたね
ちゅうことで、久々の鈴木杏ちゃん、なんか痩せちゃった・・・で４５点
※あくまで個人的主観ですので、気分害されましたら申し訳ありません

『モンスターズ・ユニバーシティ』を観ました。

　幼い頃から“怖がらせ屋”になることを夢見るマイクは、努力して超難関のモンスターズ・ユニバーシティに入学する。そこにはサリーをはじめ、才能あふれる未来の“怖がらせ屋”たちが大勢いたが、マイクには体が小さく“かわいすぎる”という致命的な欠点が…。怖くないために学部を追放された彼は、起死回生の“ある作戦”を思いつくが、その一途な思いはモンスター界のタブーを破り、史上最悪の事件を巻き起こすことになる…。
（公式サイトより）

　説明は不要かと思いますが、２００１年に大ヒットした「モンスターズ・インク」の続編・・・というか、前の時代の物語です
しっかり１週間前に前作の３Ｄ版を購入、復習して、かつ、初日、家族での鑑賞です
最初の幼少時代のマイク、めちゃ可愛いですね　願わくば、彼の両親も見たかったですが
子供の頃、モンスターズ・インクに見学して、憧れのモンスターと同じ道を願う・・・いいじゃないですか
で、ミニバーシティへ入学です・・・先日どっかの番組で、ＰＩＸＡＲ社を観ましたが、この校門と同じものがあるんですよねぇ
サリーは親の名を借りた、怠け者です・・・それと対照的に、ランドールはいい奴だったんですね・・・眼鏡のが似合っているけど
「怖くないからこの場を去れ」と言われ続けてしまうマイクですが、彼は芯が強いですねぇ・・・一生懸命努力する姿に、一人、また一人と友達が増えていきます
怖がらせ大会のチーム戦、色々な戦いがあって、一つ一つも楽しいし、マイク＆サリーのチーム「ウーズマ・カッパ」は、さまざまな「イジメ」に会いながらも、団結心を強めて、下馬評を覆す戦いを続けます
最終戦で優勝　あれ　意外にあっさり勝ってしまっけど・・・と思ったら・・・
まだまだ続きがありましたね～
この優勝がきっかけに、またマイクとサリーの仲は気まずくなっちゃいました
でも、マイクがしでかしてしまった事件で、ついに２人のコンビプレイがさく裂
大人を恐怖で追い込んでいく演出は、さすがでしたね
大会でこの作品は終わりとばかり思っていたので、この終盤は何かお得感がありました
石塚さん＆田中さんの声は前作同様、しっかり根付いているし、ＣＧのクオリティは数段上がっているし、３Ｄ効果もかなりあって（季節感を感じることが出来ます）最高でした。
ちゅうことで、あの足の遅いナメクジ君、来年も頑張れ・・・で８５点
※あくまで個人的主観ですので、気分害されましたら申し訳ありません

２０１３年第９戦 ドイツＧＰ・予選

　今年のドイツＧＰはニュルですか
さて、先週のピレリタイヤの件、ピレリから調査結果が発表されましたね
内容を聞いた感じ、なんかあまり納得しないんですけど・・・
「自分達は何も悪くない」みたいに感じるんですよね・・・
確かに空気圧とか、キャンバー角については、各チームが勝手にやっちゃうんで、ピレリとしては関知できないってのは、少し納得する部分はあるとして、左右のタイヤを変更してはダメって話は、最初からピレリから各チームに断っておけば問題ない話なのに・・・
空気圧とか、キャンバー角についても、少し納得するって言ったって、そういった事をやっているチームを理解しているのであれば、タイヤがバーストしちゃうって事は、ピレリ技術者としては理解していないとダメなのではないでしょうか
そして、それ以上の安全性を重視したタイヤを作るのが、彼らのミッションだと思うんですが・・・
素人が勝手なコト言ってすみませんが、率直な気持ちを述べてみました。
Ｑ１
　ここで、最近、ウィリアムズしか言ってませんね
アップデートパーツとかコメントがあったんで、ちょっとは期待しましたが、散々です・・・エンジンを提供しているルノーも、上位（レッドブル、ロータス）と、下位（ウィリアムズ、ケータハム）と完全に別れちゃってて困ったもんですね
Ｑ２
　激戦でしたねぇ・・・
ウィリアムズ同様、アップデートパーツを得たザウバー、フリー走行は好調だったみたいですが、グティエレス選手は、まだまだ苦しい戦いのようです
そして、今や予選王と化していたロズベルグ選手がＱ２落ちなんてねぇ・・・
Ｑ３
　素直に面白かったです。
トップ３のタイムの削り方も見応えがありましたし、フェラーリ勢の明日の戦略も面白いなぁ・・・と。
今回は２つのタイヤの差が少ないとの事なので、浜島さんが考えた戦略なんでしょうね・・・吉と出るか

　メルセデスはまあまあとして、レッドブルやロータスも好調ですし、フェラーリもしかり・・・明日は面白くなりそうです