半熟オヤジの基地

完熟できないオヤジの「狭く浅い&自己満足」の部屋

GT5(2013/7/14)

2013-07-14 21:45:00 | げーむの部屋
 昨日に引き続き、配信イベントの一つである、「第66回 タイム・トライアル」をやってみよう
まずは、「トヨタ 86 GT オータムリンク タイムトライアル」
FRマシンの86で苦手としているオータルリンク、しかもコンフォート・ハードタイヤって最悪

中盤の直角コーナーが続くところは、滑りまくって、タイムが出ず、何度も練習を重ねた。
ちょっと気を抜くと、すぐにスピンしちゃうし

約30分ほど走って、世界2800位。
あれ まあまあいいんでない
次は、「ジャガー XJR-9 LM レースカー 鈴鹿サーキット タイムトライアル」
さっきとは違い、大好きな鈴鹿・・・なんだけど、車かねぇ・・・
いや、大好きなジャガーなんですが、何せモンスターマシンですからね

もうメインストレートから300km出ちゃうし、コーナーもF1まで行かなくとも200km近く出るし・・・
でも、ダウンフォースが結構効いているので、スピードに慣れてくると、乗ってて超楽しい

こちらは1時間乗って、世界906位
こりゃ、もっと乗り込めば上位進出できそう・・・だけど、もう時間が・・・
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『るろうに剣心』を観ました。

2013-07-14 05:00:00 | えいがかんしょうの部屋
 明治になって10年-東京では、「人斬り抜刀斎」を名乗り、手当り次第に人を斬る男が現れる。無謀にも一人でその男に立ち向かう神谷薫(武井咲)を助けた見知らぬ男。彼こそが、幕末に名を馳せた反幕府軍の暗殺者「人斬り抜刀斎(佐藤健)」その人だった・・・
公式サイトより)
 「週刊少年ジャンプ」で連載されていた大ヒットコミックです。俺は名前は知ってますが、漫画もアニメも観れてません
最初の合戦シーンで、主要キャラを簡単に説明してくれたみたいです。タバコを加えてるのがマッチしていないと思いましたが、まもなく明治って時代なんですね
で、明治10年となってきますが、明治って感じがしないですね。見た目、江戸っぽい
この中で、世間を知らない薫が、とにかく引っ掻き回す行動をとるので、街のチンピラは絡んでくるわ、ニセ抜刀斎もくるわ・・で・・・
その度に、剣心が助けて・・・というパターンばっかりです
ただ、殺陣シーンは(公開時にご本人も言ってた通り)一見の価値はありかなぁ・・・と思いました
健クン、とにかく運動神経が良いし、ブレイクダンスも得意なんで、走って、回って、飛んで、そして切る・・・かなりダイナミックです。
「力」は感じ無いんですけど、「キレ」を感じます
この「キレ」は、敵がガトリングガン持ち出しても対抗できちゃう・・・凄いかも
最後は、吉川サンの「力」と健クンの「キレ」の戦い、義経と弁慶じゃん、まるで
ちゅうことで、一番リアルに強いのは、最近踊ってばかりの須藤(元気)サンかな・・・で50点
※あくまで個人的主観ですので、気分害されましたら申し訳ありません
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『デンジャラス・ラン』を観ました。

2013-07-14 03:00:00 | えいがかんしょうの部屋
 南アフリカの米国領事館に、一人の男が出頭した。彼はかつてCIAの中でも屈指の腕を持つ伝説のエージェントでありながら敵国に機密情報を流したとされる、36ヶ国で指名手配を受けた世界的犯罪者トビン・フロスト(デンゼル・ワシントン)。CIAの隠れ家に連行された途端、鉄壁のはずの隠れ家が何者かにより襲撃される。壊滅状態にまで追い込まれる中、隠れ家を管理している新米CIAのマット(ライアン・レイノルズ)は、フロストから選択を迫られ、やむなく隠れ家から脱出。敵の正体も目的もわからないまま、マットは危険すぎる男フロストの身柄を守るために彼とともに逃走を繰り広げる……。
MovieWalkerより)

 何故かタイミング良く、今、リアルに、元CIA職員の亡命のニュースが有名になってますよね
この作品に出てくるトビン・フロスト、物凄いエージェントだったようです・・・実際に冒頭から凄いです
南アという地で、彼ともども命を狙われたマットは、やむなく彼とその場しのぎの逃亡をしますが、敵もかなりの戦力でした。
さすがにトビンと敵、両方を相手にはできず、トビンは難なく逃げてしまいました
これでマットは助かった・・・と思ったんですが、正義感なのか、性格なのか、はたまた、トビンの言葉(「後は任せろ」と言われたら、用無しと判断されている)に決意をしたのか・・・トビンを再び追跡しちゃいます
南アの込み入った集落の中の追跡劇は、見応えありましたねぇ
次第に判明していく、CIAの中の「黒幕」の存在、そしてトビンの行動の理由・・・
いつのまにか、マットは、トビンに似てきちゃいましたね。「優れた奴」って言われちゃいました
「重ねたウソが、やがて真実に・・・裏切りが渦巻く社会」まさに、このセリフの通りです
主人公はマットなんでしょうけど、劇場公開時のポスターもそうですが、この作品は、デンゼル・ワシントンですね
凄みがあって、見とれちゃいます
ちゅうことで、今のニュースの元CIAの人も、何か奥底にあるのかなぁ・・・で80点
※あくまで個人的主観ですので、気分害されましたら申し訳ありません
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