まったり アイマス2

アイドルマスター2 超ライトユーザーのプレイ日記

1678. 量販店にて

2016年08月08日 | 日記
 私の職場はなぜか今頃が書き入れ時。なので、本日久しぶりに職場の近所の量販店に足を運びました。限定版が一箱、通常版が3箱店頭に。この感じはPS3版アイマス2の時と同じです。決して数が売れるソフトではありません。

 びっくりしたのは中古で限定版が2箱置いてあったこと。想像するに、店舗特典だけ抜いて中古として売った感じ。たしかに豪華景品でしたし、今回だけのいわゆるお宝。おそらくてすけど、他からも買っているのでゲーム本体は手つかずでしょう。だったら、お買い得ですけど、誰が儲かっているのかとっさには判断できない。メーカーは関係ないし、店は損することはしませんから、特典の景品にかなりの金額を払ったと言うこと。やや不気味な表現になりますけど、気持ちはなんとなく分かります。

 パッケージを見て、購入にたじろぐ方がいらっしゃると思います。どう見ても美少女ソフトですし、中身もその通りです。ステージを見るだけなら不要と思えるでしょうけど、この部分は必要です。
 春香にはこうあって欲しい、千早にはこう、と想いを込めないと、ポリゴン美少女のステージなど見られた物ではありません。公式では無く、Pの作ったPVを見ると分かります。凝るPのPVは、いわゆる鬼気迫る出来。ここが受け入られるかどうかが、アイマスPになれるかどうかの分かれ目だと思います。

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