本日届きました。普通にトレーディングカードでした。
「サンライズクルセイド第24弾~躍然たる偶像~」で、ゼノグラシアは8つのコンテンツの中の一つ。一袋10枚で、一箱15袋ですから、150枚を入手しました。その中でゼノグラシアのカードは25枚。重複を除くと16種(コマンド2種、キャラクタ6種、ユニット8種)。何と、春香のキャラクタカードを外してしまいましたが、なぜかコマンドのカードに映っていたし、雪歩と亜美がいるのでまあいいか、の感じ。箱と袋に春香が出ているし。
トランプや花札と違って、一揃いではありません。この時点で、私はやる気ゼロ。追加でカードを買うことは無い、と思います。
とはいえ、トレーディングカード自体は普通に流行していて、近所の量販店にはカード屋さんがあって、まずまずの賑わい。今度近くに寄ったらカードケースを買うことにします。
ネットで公式ルールブックをダウンロードしました。出所はガムなどのおまけカードのようですけど、このカードは対戦用みたいです。みたいです、って、私はトレーディングカードの存在はかろうじて知っていたものの、どう使われるのかは今の今まで知らなかったから。
関心の無い者の知識って、この程度です。以下、とんちんかんなこと言ってても、どうかお許しください。私の経験は、PS3でMAGICのチュートリアルをやったくらいです。
アイマスの本流からは外れてしまい、使い道のなかったゼノグラシアが、こうして復活したのは、おおむねPには歓迎されているようです。もう、ほぼ10年前のアニメですから、否定派も普通に話に出て来るくらいなら容認してくれるでしょう。
巨大ロボ物で中に入って操縦するみたいです。とはいえ、何やら神秘的な物質でできているらしく、操縦者と相性が合わないと言うことを聞かない設定だったか。ロボ自体の機能は掃海艇に相当するみたいです。ええ、アニメはほんの最初しか見ていません。
姿が変わったとか、声が変わったとかが一番の問題点とされているようですけど、変わっても春香は一瞬にして春香と分かりますから、ものすごく巧妙な造形です。そして、こちらはロボ物に耐える感じ。声優さんもそうです。アニメ自体は優秀な出来で、このキャラで無いと出来なかったと思います。
一部で体型が変わったとの指摘があって、まあ、作品によってキャラの体型が変わるのはよくあること、と思わないとやっていられません。ゲームだってごにょごにょ…。
ストーリーは元のアイマスとは関係なく、ステージシーンは無いようです。だから、下手するとこれっきりで終了の憂き目に遭うはずで、その通り、ほぼ10年間も潜伏していました。
私の完全な想像になりますけど、最初はゲームスタッフとアニメスタッフでまったく話がかみ合わず、これはまずいと思ったゲーム側が好きにして良い、と言ったようです。
ところが、今もですけど、Pは現状を黙認するような人種では無いです。おそらくは山のような要望がアニメ班に押し寄せたはず。だから、興行的には成功したと思います。
アニメスタッフ側が慌てた形跡があって、途中からぐっとゲームのアイマス寄りになったそうです。春香がかなりの軽装でロボに寄り添っているのはそのためだとか。CDも面白い工夫がされていました。
こうしてみると、間接的なゼノグラシアの、アイマス全体への影響は大きいと思えてきました。水着営業やグラビアフォーユー(G4U)。アニマスのロボ物の劇中劇。NPCの配置など。
「サンライズクルセイド第24弾~躍然たる偶像~」で、ゼノグラシアは8つのコンテンツの中の一つ。一袋10枚で、一箱15袋ですから、150枚を入手しました。その中でゼノグラシアのカードは25枚。重複を除くと16種(コマンド2種、キャラクタ6種、ユニット8種)。何と、春香のキャラクタカードを外してしまいましたが、なぜかコマンドのカードに映っていたし、雪歩と亜美がいるのでまあいいか、の感じ。箱と袋に春香が出ているし。
トランプや花札と違って、一揃いではありません。この時点で、私はやる気ゼロ。追加でカードを買うことは無い、と思います。
とはいえ、トレーディングカード自体は普通に流行していて、近所の量販店にはカード屋さんがあって、まずまずの賑わい。今度近くに寄ったらカードケースを買うことにします。
ネットで公式ルールブックをダウンロードしました。出所はガムなどのおまけカードのようですけど、このカードは対戦用みたいです。みたいです、って、私はトレーディングカードの存在はかろうじて知っていたものの、どう使われるのかは今の今まで知らなかったから。
関心の無い者の知識って、この程度です。以下、とんちんかんなこと言ってても、どうかお許しください。私の経験は、PS3でMAGICのチュートリアルをやったくらいです。
アイマスの本流からは外れてしまい、使い道のなかったゼノグラシアが、こうして復活したのは、おおむねPには歓迎されているようです。もう、ほぼ10年前のアニメですから、否定派も普通に話に出て来るくらいなら容認してくれるでしょう。
巨大ロボ物で中に入って操縦するみたいです。とはいえ、何やら神秘的な物質でできているらしく、操縦者と相性が合わないと言うことを聞かない設定だったか。ロボ自体の機能は掃海艇に相当するみたいです。ええ、アニメはほんの最初しか見ていません。
姿が変わったとか、声が変わったとかが一番の問題点とされているようですけど、変わっても春香は一瞬にして春香と分かりますから、ものすごく巧妙な造形です。そして、こちらはロボ物に耐える感じ。声優さんもそうです。アニメ自体は優秀な出来で、このキャラで無いと出来なかったと思います。
一部で体型が変わったとの指摘があって、まあ、作品によってキャラの体型が変わるのはよくあること、と思わないとやっていられません。ゲームだってごにょごにょ…。
ストーリーは元のアイマスとは関係なく、ステージシーンは無いようです。だから、下手するとこれっきりで終了の憂き目に遭うはずで、その通り、ほぼ10年間も潜伏していました。
私の完全な想像になりますけど、最初はゲームスタッフとアニメスタッフでまったく話がかみ合わず、これはまずいと思ったゲーム側が好きにして良い、と言ったようです。
ところが、今もですけど、Pは現状を黙認するような人種では無いです。おそらくは山のような要望がアニメ班に押し寄せたはず。だから、興行的には成功したと思います。
アニメスタッフ側が慌てた形跡があって、途中からぐっとゲームのアイマス寄りになったそうです。春香がかなりの軽装でロボに寄り添っているのはそのためだとか。CDも面白い工夫がされていました。
こうしてみると、間接的なゼノグラシアの、アイマス全体への影響は大きいと思えてきました。水着営業やグラビアフォーユー(G4U)。アニマスのロボ物の劇中劇。NPCの配置など。