OFAのフレから連絡があって、私がアニメ・アイドルマスターに対して憤慨しているような印象に見えたらしいです。何とかしなきゃ、という気持ちはあるので、それが怒りの感情に似ていたのかも知れません。
おそらくですけど、元からのアイマスPは大丈夫です。多少のことではへこたれません。吹っ飛んだのは、第一期でアイマスのファンになってくれたアニメ新規層です、おそらく。
さて、その前項では「理不尽で不可解な解決」がキーポイントになっていると思います。小説に親しんでいる方なら、それがどのようなものか想像の範囲でしょうけど、アニメファンには取っつきにくいかもしれません。
そこで、アイドルマスターのキャラたちが演技する、理不尽で不可解なシンデレラストーリーを作ってみようと思います。完成は多分一週間後。うまく行ったらこのブログで連載します。
とはいっても、シンデレラガールズのキャラの動きはあまり知りません。私、まともにアニメを見ていないので。ソシャゲはずっとやっていますが、カードはブロマイドのような感じで、イベントは臨時の雇われ集団で、内容のある会話はほぼありません。
ところが、ミリオンライブの(ソシャゲの)イベントはキャラたちが協力して作業するのが恒例になっていて、結構、お互いの関係が分かります。
そこで、ここでのシンデレラストーリーはミリオンライブのキャラにさせることにしました。ただ、私は公式ではないので、詳しい設定は知りませんから、多少のゲームとの相違はご容赦の程をお願いします。王子役、武内Pはそのまま。
さて、どうしても追加が必要なのは、シンデレラ物語に出て来る魔法使いのおばあさん役です。この役は、今後アニメ・シンデレラガールズに出て来るかも知れません。
それと、美城常務の忠実な部下のプロデューサーと専属アイドル。つまり、当てつけの相手役。これも出て来るかも(もう出てます?)。
反対者多数を見越して、美城常務の直属の部下はいたってまじめでまともな赤羽根Pにやってもらいます。サラリーマンはつらいよ、です。専属アイドルは玲音、つまりOFAの新規アイドル。
魔法使い役は、もうお分かりでしょう。間島Pです。こちらは詳細な設定が必要なので、仮の設定を今やっておきます。
(ここでの)間島Pは346プロに所属する、多くのプロデューサーの一人。346プロほどともなると、専属の作曲家がいて、そのプロデューサー役。その作曲家(園田一人(そのた かずと)。私の創作)は元はクラシックの作曲家で、しかし、ポップスもアニメも電子音も平気で、さらにCDが売れてしまって世界的に有名。だからアイドル並のVIPになってしまって、会社がマネージャーを充てたのですけど、気に入られなくてすぐに辞める。だから、園田氏が自分でスカウトしたのが間島P。
間島Pは小さい頃からの音楽家。幼少の頃からピアノを習い、音楽教室主催の発表会に参加。中学からブラスバンドでコントラバス、なぜか高校ではフレンチホルンに転向。大学のオーケストラでもホルン。で、何とか音楽大学に合格したものの、ホルンもコントラバスもピアノも普通水準。専門家として雇ってくれるところはなく、しかたがないから飲食店でバイトしながら、市民オケに参加。知識があるものだから、楽団のマネージャー役をしていて、たまたまゲストとして指揮者に来た園田氏に目を付けられました。だから、(ここでの)間島P自身がちょっとしたシンデレラ役。世界的作曲家の元で、さまざまな企画を立てて成功させる役です。
ぷちます! と同様で、少しコミュニケーション障害があって、他人と接するのが下手くそ。ひたすら音楽に対する愛情のみで仕事をこなしています。逆にトラブルは理解できないから(自分のせいにしてしまうから)、ど根性で困難を乗り切ってしまう。音楽を初めとする演劇に関する直感は天才で、見た瞬間に理解し、自分のものにしてしまう。この才能を園田氏が見抜いたことになります。とことん信用される部下です。
園田氏曰く、間島Pは心に魔法の杖を持っていて、それを一振りすれば、夢が現実になってしまう。間島Pからすると、こんな杖で良いならいくらでも振ってやるよ、ほれほれ、の感じ。
おそらくですけど、元からのアイマスPは大丈夫です。多少のことではへこたれません。吹っ飛んだのは、第一期でアイマスのファンになってくれたアニメ新規層です、おそらく。
さて、その前項では「理不尽で不可解な解決」がキーポイントになっていると思います。小説に親しんでいる方なら、それがどのようなものか想像の範囲でしょうけど、アニメファンには取っつきにくいかもしれません。
そこで、アイドルマスターのキャラたちが演技する、理不尽で不可解なシンデレラストーリーを作ってみようと思います。完成は多分一週間後。うまく行ったらこのブログで連載します。
とはいっても、シンデレラガールズのキャラの動きはあまり知りません。私、まともにアニメを見ていないので。ソシャゲはずっとやっていますが、カードはブロマイドのような感じで、イベントは臨時の雇われ集団で、内容のある会話はほぼありません。
ところが、ミリオンライブの(ソシャゲの)イベントはキャラたちが協力して作業するのが恒例になっていて、結構、お互いの関係が分かります。
そこで、ここでのシンデレラストーリーはミリオンライブのキャラにさせることにしました。ただ、私は公式ではないので、詳しい設定は知りませんから、多少のゲームとの相違はご容赦の程をお願いします。王子役、武内Pはそのまま。
さて、どうしても追加が必要なのは、シンデレラ物語に出て来る魔法使いのおばあさん役です。この役は、今後アニメ・シンデレラガールズに出て来るかも知れません。
それと、美城常務の忠実な部下のプロデューサーと専属アイドル。つまり、当てつけの相手役。これも出て来るかも(もう出てます?)。
反対者多数を見越して、美城常務の直属の部下はいたってまじめでまともな赤羽根Pにやってもらいます。サラリーマンはつらいよ、です。専属アイドルは玲音、つまりOFAの新規アイドル。
魔法使い役は、もうお分かりでしょう。間島Pです。こちらは詳細な設定が必要なので、仮の設定を今やっておきます。
(ここでの)間島Pは346プロに所属する、多くのプロデューサーの一人。346プロほどともなると、専属の作曲家がいて、そのプロデューサー役。その作曲家(園田一人(そのた かずと)。私の創作)は元はクラシックの作曲家で、しかし、ポップスもアニメも電子音も平気で、さらにCDが売れてしまって世界的に有名。だからアイドル並のVIPになってしまって、会社がマネージャーを充てたのですけど、気に入られなくてすぐに辞める。だから、園田氏が自分でスカウトしたのが間島P。
間島Pは小さい頃からの音楽家。幼少の頃からピアノを習い、音楽教室主催の発表会に参加。中学からブラスバンドでコントラバス、なぜか高校ではフレンチホルンに転向。大学のオーケストラでもホルン。で、何とか音楽大学に合格したものの、ホルンもコントラバスもピアノも普通水準。専門家として雇ってくれるところはなく、しかたがないから飲食店でバイトしながら、市民オケに参加。知識があるものだから、楽団のマネージャー役をしていて、たまたまゲストとして指揮者に来た園田氏に目を付けられました。だから、(ここでの)間島P自身がちょっとしたシンデレラ役。世界的作曲家の元で、さまざまな企画を立てて成功させる役です。
ぷちます! と同様で、少しコミュニケーション障害があって、他人と接するのが下手くそ。ひたすら音楽に対する愛情のみで仕事をこなしています。逆にトラブルは理解できないから(自分のせいにしてしまうから)、ど根性で困難を乗り切ってしまう。音楽を初めとする演劇に関する直感は天才で、見た瞬間に理解し、自分のものにしてしまう。この才能を園田氏が見抜いたことになります。とことん信用される部下です。
園田氏曰く、間島Pは心に魔法の杖を持っていて、それを一振りすれば、夢が現実になってしまう。間島Pからすると、こんな杖で良いならいくらでも振ってやるよ、ほれほれ、の感じ。