まったり アイマス2

アイドルマスター2 超ライトユーザーのプレイ日記

288. 冬フェス2013ライブビューイング、その2

2013年02月11日 | 日記
 ちっとも本題に入らないですが、ご容赦ください。

 夜の部では近日公開予定のソーシャルゲーム、アイドルマスター・ミリオンライブの追加情報が発表されたようです。今までの13人だけでなく、多数のアイドルが765プロにいる、という設定。もう一つの注目点は、かなり力が入っているように感じられること。シンデレラガールズって、ここまで公式に推されていたかな? …なかなか思い出せません。

 当然ながら、モバマス(シンデレラガールズ)で追加されたアイドルとは別のアイドルが追加になっています。モバマスではプロダクションはユーザーが作ることができて、多分、新人アイドルはそこに所属。765アイドルはどういう契約なのか、好きなときに出てくれます。したがって、高木社長や小鳥さんは出てきません。

 初代でも2でも、ゲームでは周回を重ねると765プロ事務所が移転して、最後は高級なビルを構えることになります。そこにアイドルが13人しかいない、というのも妙な話で、当然ながら2軍、3軍を抱えていることになります。13人のアイドルは売れっ子になってしまって、仕事できりきり舞い。だから、有望そうな新人は積極的に付けて場数を踏ませ、あわよくば単独デビュー、の流れは不自然ではない。

 問題は、このアイデアがアイマス3、あるいは2.5で採用されるかどうかです。何かのフラグと感じるPが多く、私も同様です。一説ではこのグリーのソーシャルゲームが3相当ですけど、それはちょっと寂しいです。やはり据え置き機で普通にプロデュースしたい。S4Uに相当する機能も欲しいですし。

 時間がなさそうなので、ここで述べてしまいましょう。でないと、アイマス2のように、せっかく13人で計画をスタートさせたのに9人しか出すことができず、多数のPを嘆かせた、その再現が来そうだからです。人数を増やしても組み合わせ爆発が起きない秘策を述べます。
 いや、簡単なことですし、実は前例があります。パチスロ「Live in Slot」です。ここではリーダーが5人から一人選べて、サブに付くのは4人から2人選べます。リーダーとの関係を持つアイドルの数を制限するだけで、リーダーを増やしても組み合わせは同じペースで増えてゆくだけです。
コメント
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