S6#17偽りの人生:ゲイを理由に解雇された男性の殺害事件。男女構わず手を出す上司の犯行か?ところが上司妻が検察と対決姿勢に。妻のプライドも感じさせてドラマを感じた。ラストの夫の姿も意外性あり。「重犯罪の成功には、協力者が要る」精神的に弱い夫を責めるマッコイ手法が狡猾で素敵だ!笑
S6#18償い1:モデルが無残な姿で殺されている。業界関係者やバスケ選手などに、華麗にクルクルされる刑事コンビ(笑)容疑者としてモデルの運転手が。ストーカーの果ての犯行か。ってことで、最後近くまで振り回されましたね。結局は薬物絡みの殺人で。ラスト、啖呵を切る運転手が哀しいけどね→
S6#18償い2:ファルコ刑事が~Michael Imperioliですね。若いナァ。刑事コンビの会話が笑える。そしてマッコイ格好つけ意味深会話は失笑(ゴメン)したが、27分署バスケ男を取調べ時のマッコイが、素晴らしく難しい表情で・・・見惚れたわ。「先に話した方が終身刑だ」素敵!
S17#15るつぼの街:不法移民問題&宗教対立など並べて・・・強欲で終了。大きく広げて実は欲が動機で、はよくあるパターンだが、各自が問題点を浮き彫りにさせている点が良いかと。コニーの同情も頷けるし。そしてマッコイの非情さも・・・ここ最重要ポイント(笑)酷いよネェ。老マッコイでも
S17#16二度目の対決:マッコイ復讐モード(笑)容疑者の男が、いかにも的嫌な奴なのでラストも納得。で検事長は相変わらずの手段で・・・私は許すがね(笑)過去の妻殺しが常に背後にあって、追い詰めているのは過去?現在?と惑わし感もあり。ラストのマッコイ笑顔・・・もう少しアップで(笑)