原題『To The Boy in the Blue Knit Cap』
キズメイトのキャッチフレーズ、ですね。
青いニット帽の少年へ・・・というキャッチが、オフィスにデカデカと・・・
さて、シーズン最終話であり、『CI』の最終話でもあります。
まぁ、事件が・・・
若い方々だから、ちょっと躍動感(なんだそれ?)がありましたが
基本、よくある、狭い人間関係でグルグルと・・・な話だったかと。
インターネットの恋人探しの出会い系サイト“キズメイト”
その取締役のダニエルとPJ。
文字通り、運命の恋人である2人。
ダニエルは、PJを探し回った経験を活かし、サイトを立ち上げた。
それが“キズメイト”評判も儲けも、上昇の一途だ。
しかし“キズメイト”のアイデアを盗まれたと訴えられている事態に。
訴えているのは、ギャフニー兄弟。パーカーとトーマス。
資産家の息子でもある。
ギャフニー兄弟が遺体で発見される。場所はキズメイトのオフィスだ。
なぜ、訴えた相手のオフィスで?
しかも、殺されている・・・殺人事件だ・・・
と、捜査が進みますが~。
意外だわっと思ったのが、兄弟間の殺しってことでした。
キズメイトのオフィスに忍び込んだパーカー。
裁判での決定的な証拠を探すためだ。
ダニエルのアシスタントであるヒルディを脅して・・・
ヒルディは、PJと関係を持っていた。それを脅されたのだ。
パーカーを止めに来たトーマス。
しかし、パーカーはトーマスに、暴力を。
我に返ったパーカーは、トーマスを引き摺り、外へ出て助けを呼ぼうと・・・・
そこに、ダニエルが。
ダニエルは、その夜、兄弟のビジネスパートナーであるサミールと交渉し
和解に至っていたのだ。
ダニエルは、そのことをトーマスに報告しようと電話を。
しかしトーマスは、パーカーのことをダニエルに話し、
自分は止めに行くと・・・・そしてダニエルもオフィスに急行して、見た光景は・・・
トーマスを引き摺るパーカーの姿。
襲い掛かるパーカー。抵抗しようと手にしたハサミで・・・
ここに、ダニエルの公的「運命の恋人」PJと、その交際相手ヒルディ。
なんか関係あったか?と思ってしまう(スマン)レックス。
意味深で「あんたが犯人か?}と思わせるサミール。
狭い範囲をグルグルグルグル・・・・で御座いました。
だから・・・まぁ逮捕時にダニエルが、ゴーレンに
運命の恋人等々について、討論(違う)していましたが・・・
あまり~心に響くとは~スマンです。
で、今回はラストに来ましたカウンセリング。
一定の結論が出て、ゴーレンは、また通うのでしょう。
そして、エイムズは相棒で、またコンビで事件に向かっていく。
まぁ、『L&O』らしい最終回でしたね。
でも、ゴーレンには大甘、だったと思います。
ちょっと明日は明るいかも?的な要素をも見せていますし。
それに、大サービスの、ゴーレン回想シーンなど・・・愛されゴーレン炸裂!ですね(笑)
・・・・こんな回想シーン・・・誰がやってくれるのか・・・羨ましい・・・(心底・笑)
このラスト、本国でも賛否、とのことですが
制作側は、大満足だったそうです。
う~ん、これが制作サイドが出した、ゴーレンの結末、なんでしょう。
それで、良いんじゃないの、って思います。
陰惨な事件で、どうしようもない犯人・・・ダークな印象の『CI』ですが
この明るさをかんじるようなラストが・・・
相乗効果なのか?対照効果なのか?分かりませんが(笑笑)
私は、コレでイイと思う。それしか言えないわ。
人とのつながりをちょっと得たって感じで。
と・・・まぁ大層なことは書けませんで・・・申し訳ありません。
でも、一応・・・全話、ではないから・・・
スパドラTVさん放映分は、皆視聴できましたわ。
まぁ、それで・・・イイよね?(って・笑)
記事は抜けたものもあるかな?・・・・覚えが無いわ(笑)
さてとっと。
やっと、ベルト放映が終った======!という感慨はあります。
正直・・・もう勘弁して、ですね。もう止めます(笑)
『CI』、有難う御座いました。
まとめ的な感想は・・・書けたら書きますわ。
キズメイトのキャッチフレーズ、ですね。
青いニット帽の少年へ・・・というキャッチが、オフィスにデカデカと・・・
さて、シーズン最終話であり、『CI』の最終話でもあります。
まぁ、事件が・・・
若い方々だから、ちょっと躍動感(なんだそれ?)がありましたが
基本、よくある、狭い人間関係でグルグルと・・・な話だったかと。
インターネットの恋人探しの出会い系サイト“キズメイト”
その取締役のダニエルとPJ。
文字通り、運命の恋人である2人。
ダニエルは、PJを探し回った経験を活かし、サイトを立ち上げた。
それが“キズメイト”評判も儲けも、上昇の一途だ。
しかし“キズメイト”のアイデアを盗まれたと訴えられている事態に。
訴えているのは、ギャフニー兄弟。パーカーとトーマス。
資産家の息子でもある。
ギャフニー兄弟が遺体で発見される。場所はキズメイトのオフィスだ。
なぜ、訴えた相手のオフィスで?
しかも、殺されている・・・殺人事件だ・・・
と、捜査が進みますが~。
意外だわっと思ったのが、兄弟間の殺しってことでした。
キズメイトのオフィスに忍び込んだパーカー。
裁判での決定的な証拠を探すためだ。
ダニエルのアシスタントであるヒルディを脅して・・・
ヒルディは、PJと関係を持っていた。それを脅されたのだ。
パーカーを止めに来たトーマス。
しかし、パーカーはトーマスに、暴力を。
我に返ったパーカーは、トーマスを引き摺り、外へ出て助けを呼ぼうと・・・・
そこに、ダニエルが。
ダニエルは、その夜、兄弟のビジネスパートナーであるサミールと交渉し
和解に至っていたのだ。
ダニエルは、そのことをトーマスに報告しようと電話を。
しかしトーマスは、パーカーのことをダニエルに話し、
自分は止めに行くと・・・・そしてダニエルもオフィスに急行して、見た光景は・・・
トーマスを引き摺るパーカーの姿。
襲い掛かるパーカー。抵抗しようと手にしたハサミで・・・
ここに、ダニエルの公的「運命の恋人」PJと、その交際相手ヒルディ。
なんか関係あったか?と思ってしまう(スマン)レックス。
意味深で「あんたが犯人か?}と思わせるサミール。
狭い範囲をグルグルグルグル・・・・で御座いました。
だから・・・まぁ逮捕時にダニエルが、ゴーレンに
運命の恋人等々について、討論(違う)していましたが・・・
あまり~心に響くとは~スマンです。
で、今回はラストに来ましたカウンセリング。
一定の結論が出て、ゴーレンは、また通うのでしょう。
そして、エイムズは相棒で、またコンビで事件に向かっていく。
まぁ、『L&O』らしい最終回でしたね。
でも、ゴーレンには大甘、だったと思います。
ちょっと明日は明るいかも?的な要素をも見せていますし。
それに、大サービスの、ゴーレン回想シーンなど・・・愛されゴーレン炸裂!ですね(笑)
・・・・こんな回想シーン・・・誰がやってくれるのか・・・羨ましい・・・(心底・笑)
このラスト、本国でも賛否、とのことですが
制作側は、大満足だったそうです。
う~ん、これが制作サイドが出した、ゴーレンの結末、なんでしょう。
それで、良いんじゃないの、って思います。
陰惨な事件で、どうしようもない犯人・・・ダークな印象の『CI』ですが
この明るさをかんじるようなラストが・・・
相乗効果なのか?対照効果なのか?分かりませんが(笑笑)
私は、コレでイイと思う。それしか言えないわ。
人とのつながりをちょっと得たって感じで。
と・・・まぁ大層なことは書けませんで・・・申し訳ありません。
でも、一応・・・全話、ではないから・・・
スパドラTVさん放映分は、皆視聴できましたわ。
まぁ、それで・・・イイよね?(って・笑)
記事は抜けたものもあるかな?・・・・覚えが無いわ(笑)
さてとっと。
やっと、ベルト放映が終った======!という感慨はあります。
正直・・・もう勘弁して、ですね。もう止めます(笑)
『CI』、有難う御座いました。
まとめ的な感想は・・・書けたら書きますわ。