一番近い海へ。

一番近い海へ。

近頃海水浴という物をしなくなって久しい。

意見があったので京都から一番近い海へ行って来ました。

スタートは明日の仕事の準備をしてからなので昼も過ぎていました。

こんな気持ちの良い道を通って


まずは道の駅へ・・・・

そしてこんな物美味しく食べました。

桟橋に腰掛けて足を浸けると気持ちの良いこと。心地よい風と波の音時間がゆっくりと過ぎていきます。

海の香りも何故か懐かしく感じられ心和みます。

しばらく蟹を捕ったり小さな魚を追いかけたりもう子供に戻ってしまいました。

返りのお土産はあいつが買ってくれた「葛」これも又いけそうです。

返りは又この景色持ちか良いです。

旨い米が食べられそう。

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三木へ。

三木へ。

三木の鍛冶屋さんにお願いしておいた物が仕上がったと連絡がありましたので昨日は朝から道具の町三木に行っていました。

鍛冶屋さん、台屋さん、道具屋さんと回って帰り道窓から見えるのは緑が豊かな田んぼと枝豆の畑は美しく心和みます。

どうやら今年も豊作でしょう。

そんな訳で帰っての食事はこんなのになりました。

秋と言えばサンマ。

そして松茸ご飯。

どちらも秋の王者でしょう。

こんな食事楽しんでいます。

先日の掌ですが、前場棟梁の法要でお会いした三条の鑿鍛冶で田齋氏の掌です。よく仕事をされたのが掌と顔に出ていました。


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