きょうは一足早く、「みちあき神父特製カレンダー」（２００７年５，６月版）を皆さまにお届けいたします。
カレンダーの写真に使ったのは、山形市村木沢の「あじさい参道」で知られる文殊堂。梅雨の合間に行ったときのものです。
あじさいの季節はまだまだですが、どうぞ。
なお、上の写真は、２００３年６月４日、山形市の野草園で撮ったヒメジョオン。このつぼみが愛らしくて、ぼくは好きなのです。今回は正方形にトリミングしてみました。
上のカレンダー見本の画像をクリックするとＰＤＦがダウンロードされて、お手もとのプリンターでＡ４サイズに印刷ができます（クリックしてからＰＤＦが表示されるまで多少の時間がかかります。また、各種プリンター用の上質紙を使うと、より一層きれいに印刷できます）。
カレンダーの写真に使ったのは、山形市村木沢の「あじさい参道」で知られる文殊堂。梅雨の合間に行ったときのものです。
あじさいの季節はまだまだですが、どうぞ。
なお、上の写真は、２００３年６月４日、山形市の野草園で撮ったヒメジョオン。このつぼみが愛らしくて、ぼくは好きなのです。今回は正方形にトリミングしてみました。
上のカレンダー見本の画像をクリックするとＰＤＦがダウンロードされて、お手もとのプリンターでＡ４サイズに印刷ができます（クリックしてからＰＤＦが表示されるまで多少の時間がかかります。また、各種プリンター用の上質紙を使うと、より一層きれいに印刷できます）。
来週プリントアウトします。
みちあき神父様には昨年メールで投票したのですが、
2006年の中では、この６月１６日のが私の一番のお気に入りです。人生の道の一コマのようで、何度見ても
飽きません。
７、８月号も期待しています。何が乗るのかなぁ。
「人生の道の一コマのよう・・・」とは、写真撮りにとっては何よりの賞賛。感謝です。
この日は、朝から雨で、まったく出かけるつもりはなかったのですが、昼頃から雨が上がり、山形教会のある信者さんに、村木沢にあじさいで有名な文殊堂があって、満開だそうですよ、と言われて、行ってみたときのものです。
この日は、それでもくもりで暗かったので、めずらしく三脚を立てて撮りました。
７，８月号はどうしようかなあと、いまからうれしく悩んでいます。
いろいろな方のブログを開いているうちに
ここにたどり着きました。
神父様のきれいな写真に吸い込まれてしまいました。
日本の花を代表する「さくら」
鮮やかな技巧にうっとりとしています。
今度は、踏まれても踏まれても強く咲く
雑草に、是非、光を当ててください。
みちあき神父様の腕にかかれば、雑草も
美しく輝くことでしょう。
ひっそりと、人知れず咲く、そんな草花が
大好きです。
北海道にもやっと春が訪れました。
身も心も冬眠の殻から抜け出し、子供達の
明るい声が響き渡っています。
これからもよろしくお願いいたします。
なぞの女（？）meru より
北海道もいよいよ春到来とのこと。
北国の春は、格別ですね。
こちらこそ、これからもどうぞよろしくお願いします。