みちあき神父のふぉと日記

カトリック教会の司祭です。日記のテーマは「がんばらない―Take it easy―」。ここで、ひと息ついてくださいね。

22nd Anniversary 叙階記念日

2019-04-29 18:00:00 | Everyday is special
皆さん、あらためて、復活祭おめでとうございます。
そして、きょうはわたしの司祭叙階記念日。
22年が経ちました。
これも、神さまと皆さまのおかげです。

これからも、神さまが始めてくださったよいわざを、神さまご自身が完成してくださいますように、お祈りします。

写真は、今年の山形市霞城公園の桜。
聖週間中、久々にカメラを手にして、散歩してきました。



これは山形新幹線つばさ。



これは、左沢(あてらざわ)線のディーゼル車。通称「ザワ線」。



別の場所から。ザワ線。



これはつばさ。
流行りの「鉄男くん」になった気分で撮ってみました。



これは、夜桜。復活祭前の満月。



霞城公園内部の枝垂れ桜。



お堀の舟。やはり桜はいいですね。



HAPPY EASTER!

2019-04-21 08:53:09 | Everyday is special
主のご復活おめでとうございます!

きょうは、山形教会で9時半からミサとパーティー、新庄教会で14時からミサとパーティーがあります。
皆さんも、よい一日を!



信者さんの手作りデコレーション。

今年のウマシカニュース、ですが・・・

2019-04-01 15:00:00 | Everyday is special
新元号が「令和」に決まりましたね。

さて、毎年ご好評いただきましたエイプリル・フール恒例の「ウマシカニュース」ですが、このところの忙しさにかまけて、ネタを考える気力が・・・。
これって、けっこう毎年考えるの大変なんですよ。

それに・・・

これまで、バ「テ」カン放送局、と表記してきましたが、文字が小さくて皆さんホントの「バチカン」と読んでしまわれるんですよね―。
いま初めて知った、という読者の方もいらっしゃるのではないでしょうか。
まあ、本家のバチカン放送局からはクレームは来ていませんが。
(っていうか、このブログ自体見ていらっしゃらないと思いますが。)

さらに・・・

エープリルフールとは言えどもウソをつくのはねぇ、信じてしまう人もいらっしゃるようですし・・・。
これについては、あまり心配はしていないのですけどねー。

というわけでして、そろそろウマシカニュースをやめたいと思います・・・・・・・・・・・・


・・・・・・なんて、ウッソピョーン(今年のウマシカニュースでした!)

ごめんなさい!


写真は最近降ったなごり雪。



これは、最近お客さんを案内してきた山寺の立石寺。久々に登りました。



1000段ほど階段を上ると、このような素晴しい景色が待っています。

HAPPY NEW YEAR!

2019-01-01 00:00:00 | Everyday is special
明けましておめでとうございます。

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 「主があなたを祝福し、あなたを守られるように。
 主が御顔を向けてあなたを照らし
 あなたに恵みを与えられるように。
 主が御顔をあなたに向けて
 あなたに平安を賜るように。」
 (民数記6章24-26節)
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昨年は、所属する修道会、イエズス・マリアの聖心会の総会に出席するために、本間研二管区長と共にローマに行ってまいりました。
教皇フランシスコの「福音の喜び」を道しるべに、よい総会となりました。
期せずして今年の教皇様の来日も決まり、大きな喜びとなっています。
平成が終わるのも感慨深いですね。
2019年もよい年となりますように、神様の祝福をお祈りいたします。

きょうをささげる 祈りのカレンダー2019

2018-11-01 20:00:00 | Everyday is special
諸聖人の祭日おめでとうございます。

さて、わたしの写真が「きょうをささげる」祈りのカレンダー2019年版に使われました!
これまでデジカメで長年撮りためていたものから選んだものです。
毎日の始まりに、少しでも立ちどまって写真をながめ、その日を祈りで始めるきっかけとなれば幸せに思います。
こちらの夢窓庵のホームページからも買うことができます。)



山形教会でせせらぎの鈴木隆さんによる祈りの研修会が始まり、そのご縁でわたしの写真が使われることになりました。
冥利に尽きます。

カレンダーには写真の解説はありませんので、以下、解説させていただきたいと思います。



1月 蔵王の地蔵山山頂から少し熊野岳方面に歩いたところ。登山道の案内柱に樹氷ができています。後ろに雲がかかり、青空の中に十字架が見えたように思えました。


2月 節分草です。名前の通り節分の頃の寒い時季に咲きます。これは栃木県で撮ったものです。しべの色が鮮やかで、枯れた落ち葉の中に可憐に映えていました。


3月 フデリンドウです。茨城県笠間市にあるイエズス・マリアの聖心会の友部修道院の庭に咲きます。大きな金木犀の木の下で、小さくもたくましく生きています。


4月 西蔵王高原の大山桜です。4月の末ごろに咲き、竜山の残雪を背景に、待ちこがれた春の訪れを肌で感じます。ここは牛たちの夏の放牧場になります。


5月 水芭蕉です。これはわたしの出身県、長野県の戸隠高原で撮りました。今は亡きわたしの母がいちばん愛した花で、趣味としていた日本画でよく描いていました。


6月 これは長野県の上高地で撮ったニリンソウの群生です。山の春を感じる可憐な花ですが、ここまでの群生は他になかなか見たことがありません。


7月 コマクサの花です。蔵王のお釜から熊野岳に向かう登山道脇で撮りました。他の植物が生えないような所にたくましく生きています。ここは半年以上も雪の下です。


8月 季節はずれていますが、ヒメサユリです。これは山形市の野草園で撮ったものです。置賜地方や喜多方辺りでもよく群生しています。ピンクの色がかわいいですね。


9月 これも季節外れですが、福島県裏磐梯の五色沼です。4キロほどある五色沼自然探勝路を歩くのが、訪れた時の楽しみです。秋の紅葉も美しいところです。


10月 これはヒメジョオン。山形市野草園で撮ったものですが、どこにでも咲いている花です。このつぼみが、小さな手まりのようで大好きなんです。


11月 これは蔵王のドッコ沼から不動滝に向かうブナ林の小道です。このような紅葉の時季に歩くのが毎年の楽しみになっています。森の香りにいやされます。


12月 これは以前奉仕していた茨城県のカトリック取手教会です。ある秋の夕暮、西の空を中心にものすごい夕焼けのパノラマがひろがっていました。

修道会の総会

2018-09-10 00:00:00 | Everyday is special
大変ご無沙汰しております。
じつは、いま所属するイエズス・マリアの聖心会の6年に一度の総会に出席するために、本間管区長とローマに来ています。
前回も出席したので、6年ぶりのローマ。
永遠の都に変わりはありませんでした。

イエズス・マリアの聖心会には男子と女子の2つの会があり、それぞれの総会が同じ会場で開かれています。
男子の方は、世界各地からの代表と事務やスタッフを合わせて50名が参加しています。

ここで、これまでの6年間の修道会の宣教と修道生活を振り返り、今後の6年間の方針を決めていきますが、祈りの雰囲気にも満ちています。
そして、新しい総長と本部役員を決めてくることも大切な務めです。

今回は、修道会としての霊的旅路を深め、よりよい奉仕をしていくために、エマオへの道での復活したイエスとの出会いモチーフに、また、教皇フランシスコの「福音の喜び」を指針にしながら、修道者、宣教師、司祭、としての回心がテーマになっています。

実り多い総会となりますように、どうぞお祈りをお願いいたします。

上の写真は、まず最初に訪れたサン・ピエトロ大聖堂のいちばん上から眺めた風景。



ここは、会議場を兼ねた宿泊施設。SCJの修道会がやっています。



まずはミサから始まりました。



会議場。英語、フランス語、スペイン語が公用語で、プロの通訳がつきます。
それを無線の受信機で聞きます。
最初はシスターたちとの合同の会議でした。



マイクがそれぞれの席にあり、話す時にボタンを押します。
モニターも充実していてハイテクです。



さっそくわたしも一つ発表しました。



今回の男子の参加者。



食堂隣のテラスから見えるサン・ピエトロ。歩いて20分くらいでしょうか。



9月でも暑いですが、空気が乾燥しているので過ごしやすいです。



やはり、サン・ピエトロの壮大さにはいつも圧倒されます。



スイスから派遣されている衛兵の衣装デザインも、ミケランジェロによるものだと聞きました。ほぉー。

58th Birthday!

2018-06-27 10:10:00 | Everyday is special
おかげさまで、本日58回目の誕生日を迎えました。
産んで育ててくれた両親は、もう天国ですが、あらためて感謝したいと思います。

また、きっと生まれる前からわたしのことを知っていてくださった神さまに、賛美と感謝の祈りをささげます。

そして、ずっと祈ってくださっている皆さまにも感謝いたします。

6月生れのせいか、この月は何となく好きです。
梅雨の季節でもありますけど、イエスのみ心の月でもありますし。
6月27日は、絶えざる御助けの聖母の記念日でもあるんですね。

花の季節としては、紫陽花。
高原ではコマクサが咲き始めます。

というわけで、さっそく、この夏初めての蔵王に行ってきました。

しっかりとコマクサが咲き始めていて、今年もうれしくなりました。



これはハクサンチドリ。紫色がきれいです。名前の通り、小さな鳥たちが飛んでいるように見えます。



これはイワカガミ。ピンクが鮮やかです。



神さまからいただいたいのちの恵みに感謝です。

初誓願式

2018-06-11 09:30:00 | Everyday is special
今年のイエスのみ心の祭日は6月8日でしたが、その日、フィリピンのカビテ州シランにあるイエズス・マリアの聖心会の修練院で、2名の若いフィリピン人が修道者となる初誓願式があり、本間管区長とワルヨ神父とともに参加してきました。

修道誓願には清貧・従順・貞潔の3つの誓願があり、1年間の修練が終わると3年間の有期誓願を立てます。
その後、必要であれば有期誓願を更新し、最終的には終生誓願を立て、修道会の正式な会員になっていきます。

わたしも、昨年初誓願から25周年を迎えておりましたので、今回も、自分のことを思い出しながら参加しました。

この誓願を生きるには、修道会の共同体の協力と、信徒の皆さんの支えとが必要です。
もちろん神さまの助けがいちばん大切ですね。

誓願○○周年は本人ががんばったことを祝うのではなく、いかに神さまが忠実にお守りくださったかを祝うのだ、と、宣教クララ会の創立者がおっしゃったことを教えていただいたことがあります。

本当にその通りだと思いました。

これからも、どうぞお祈りをお願いいたします。

上の写真は、エルイン修練者が誓願を立てているところ。受けているのが本間管区長。
(昨年シランの修練院を訪れたときの日記はこちら。)



これはもう一人のマークが誓願を立てているところ。



しるしとして、修道服のスカプラリオが与えられます。



後ろには、本人の両親たちが参列しています。


そう言えば、わたしの初誓願式も終生誓願も友部修道院で行われましたが、その頃は両親とも元気に来てくれていたなぁ。

4月のウマシカニュース

2018-04-01 07:00:00 | Everyday is special
HAPPY EASTER!
復活祭おめでとうございます!

ではでは、皆さん、お待たせいたしました。
今年もウマシカニュースがバテカン放送局からやってきましたよ。

2018年平昌(ピョンチャン)オリンピックで日本選手が大活躍した競技の中にカーリングがありますが、山形県にはまだ専用の施設がありません。
そこで、日本カトリック・カーリング連盟は、この度、山形聖マリアこども園の屋上にカーリング専用レーンを作ると同時に、チームを新設し、2022年の北京冬季オリンピックを目指すことになりました。

新しいチームの名は「MS香澄(かすみ)」。聖マリアこども園の職員から選抜されます。
ちなみにMSは「マリア-さま」の頭文字。LS北見に対抗していることは間違いありません。

では、園長のみちあき神父の談話です。

「えっ、本当ですかぁ?!
カーリングは見たことはありますが、やったことはありません。
職員もおはじきくらいしかできないと思いますが、運動神経のいい先生たちばかり集まっているので、きっと大丈夫でしょう。
えっ、カーリング専用レーンを屋上に作るんですかぁ?!
ここの屋上はカマボコ状に丸まっていて、カーリング・ストーンを真っ直ぐ滑らすのは至難の業ですよ!
あ、でも、ものすごい練習にはなるかもしれませんねぇ。
気持ちも心も目標に向かって真っ直ぐに進んでいくことを祈ります。」

ちなみに、LS北見の「売り」は、もぐもぐタイムのイチゴと「そだねー」のかけ声でした。
みちあき神父によると、MS香澄のもぐもぐタイムは、やはり山形名産のサクランボ、かけ声は「んだずー」になるとのこと。
4年後の北京でその光景が見られるか、今から楽しみです。

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チャンチャン!
というわけでして、今年の4月のウマシカニュース=馬鹿ニュース=エイプリルフールでしたー。
今年も笑っておゆるしくださいね。

写真は、2013年に訪れた福島県三春の滝桜。
樹齢1000年を超えるベニシダレザクラ。
長年地元の人々に大切にされてきたことがうかがわれます。
震災後も、多くの人々の心を和ませてくれています。



本当に大きくて、上から何段もの滝が落ちてくるかのようです。



幹の下には小さなほこらが。



ずっと見ていても飽きません。


ところで、山形弁をしゃべるネコや犬のYouTubeが昨年話題になりました。
方言の意味がわからなくても笑えます。(こちらです。

卒園式

2018-03-22 09:00:00 | Everyday is special
鶴岡のマリア幼稚園は3月17日に、山形聖マリアこども園は20日に、卒園式がありました。

卒園式は、いつも感動を覚えます。
やはり、子どもたちの成長を目の当たりにできるからだと思いますが、一人ひとりとの関わりの思い出もたくさん思い起こすからと思います。

そして、目に見えないところで、たくさんの神さまの働きがあったのだと思います。

子どもたちの成長に関わる仕事は、本当にやりがいのあるなぁと思いました。
いのちを預かる責任は重いですが。

卒園した子どもたちと、そのご家族を、これからも神さまが守り導いてくださいますようにお祈りします。



聖堂に並べられた卒園児のいす。
自分の卒園式はどうだったかと思い出そうとするのですが、ちっとも覚えていなくてちょっと残念。



これはカトリック鶴岡教会。国の重要文化財です。
ふたつの卒園式ともよい天気に恵まれました。



鶴岡のマリア幼稚園の先生たちは、伝統的に袴を着るんです。
きりりとして、とてもいいなと思いました。


24日には、マリアこまくさ保育園の卒園式があり、出席します。
こちらでも、きっと大きな感動があることと思います。