8月末、いつも長野に帰省すると、たいてい母を連れてドライブするのですが、今回も北信五岳(長野県北部の飯綱山、戸隠山、黒姫山、斑尾山と新潟県側にある妙高山の5つ)の間を巡るドライブをしてきました(斑尾山だけは、黒姫辺りから野尻湖の向こう側に望むだけですが)。
ここら辺りは、小学校時代からの遊び場みたいなもので、冬はスキー、夏はキャンプ、高校時代はバイクのツーリングに熱中したものです。
山の形だけは変わることなく、ああ故郷に帰ってきたなあ、と思わせてくれます。
上の花は、戸隠で見つけたマツムシソウ。下の花は、妙高にあった道端の小さな花。名前がわかりました。「現の証拠(ゲンノショウコ)」でした。
ここら辺りは、小学校時代からの遊び場みたいなもので、冬はスキー、夏はキャンプ、高校時代はバイクのツーリングに熱中したものです。
山の形だけは変わることなく、ああ故郷に帰ってきたなあ、と思わせてくれます。
上の花は、戸隠で見つけたマツムシソウ。下の花は、妙高にあった道端の小さな花。名前がわかりました。「現の証拠(ゲンノショウコ)」でした。
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