聖霊降臨の主日、おめでとうございます。
復活祭から50日目のお祝い。この日、教会の誕生を祝います。
さて、明日からカンボジアに行ってきます。
日本信徒宣教者会(JLMM)の日本人スタッフ5名のみなさんの黙想会のためです。現地の日本人シスター方も何人か参加されるとのこと。
スタッフの一人、高橋真也(まさや)君は米沢教会出身。今回、彼から黙想指導の依頼を受け、よろこんで引受けさせていただきました。
彼と出会うのも久しぶりですが、いつも「カンボジア便り」を送ってくれるので、とても身近に感じています。
その「カンボジア便り」も先日50通目を数えました。
彼は、いつも何事に対しても真正面から取り組んで、本当によくやっているなあと感心しています。もちろん、悩んだり苦労しながらのようですが、黄金に勝るたいへん貴重な体験をしているんだなあと思います。
その彼のインタビュー記事が「福音宣教」の2010年5月号に載りました。
「貧しさとゆるしの中で」という題で、聞き手はJLMMの事務局長の漆原比呂志さん。素晴らしい内容の分かち合いになっています。
カンボジアは、ぼくにとってはまったく初めての国。まずは、まさや君との再会を楽しみにしています(アンコールワット観光のおまけにも期待しています)。
というわけでして、今回はパソコンは持って行きませんし、インターネットの接続環境がよくわからないので、しばらくふぉと日記の更新やメールの確認ができないと思いますが、どうぞご心配なく。
写真は、先日のタガイタイの黙想の家にて。このようなフィリピン風あずま屋が、黙想の家の広大な敷地の中に点在しています。
復活祭から50日目のお祝い。この日、教会の誕生を祝います。
さて、明日からカンボジアに行ってきます。
日本信徒宣教者会(JLMM)の日本人スタッフ5名のみなさんの黙想会のためです。現地の日本人シスター方も何人か参加されるとのこと。
スタッフの一人、高橋真也(まさや)君は米沢教会出身。今回、彼から黙想指導の依頼を受け、よろこんで引受けさせていただきました。
彼と出会うのも久しぶりですが、いつも「カンボジア便り」を送ってくれるので、とても身近に感じています。
その「カンボジア便り」も先日50通目を数えました。
彼は、いつも何事に対しても真正面から取り組んで、本当によくやっているなあと感心しています。もちろん、悩んだり苦労しながらのようですが、黄金に勝るたいへん貴重な体験をしているんだなあと思います。
その彼のインタビュー記事が「福音宣教」の2010年5月号に載りました。
「貧しさとゆるしの中で」という題で、聞き手はJLMMの事務局長の漆原比呂志さん。素晴らしい内容の分かち合いになっています。
カンボジアは、ぼくにとってはまったく初めての国。まずは、まさや君との再会を楽しみにしています(アンコールワット観光のおまけにも期待しています)。
というわけでして、今回はパソコンは持って行きませんし、インターネットの接続環境がよくわからないので、しばらくふぉと日記の更新やメールの確認ができないと思いますが、どうぞご心配なく。
写真は、先日のタガイタイの黙想の家にて。このようなフィリピン風あずま屋が、黙想の家の広大な敷地の中に点在しています。