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2022-0205 イギリスの指揮者のサー・ジョン・マイケル・プリッチャードの誕生日です 【リンゴ酢の驚きの効果】

2022年02月05日 | 音楽日記
おはようございます。
2022年2月5日(土曜日)、気温2度の朝日が眩しい朝です。年始から36日目に当たり、年末まであと329日です。
誕生花はサクラソウです。サクラソウは高原や山地のやや湿った草原や開けた森林、河川敷の草原に見られる多年草です。春に芽を出し、浅く切れ込みの入った長楕円形の葉を根元から数枚広げます。4月から5月に、中央から1本の花茎を出して、花径2~5cmの数輪の花を咲かせます。6月ごろには葉が黄ばんで枯れ、夏から秋は休眠しています。花色の幅は狭いのですが、花形の変化が多く、近年では八重咲きもあります。花の表と裏で色が異なる園芸品種も少なくありません。伝統園芸植物の一つで、江戸時代の元禄年間から栽培の記録が見られ、現在は300品種を超えるまでに至っています。
サクラソウ全般の花言葉は、「初恋」「憧れ」「純潔」です。


本日は、イギリスの指揮者のサー・ジョン・マイケル・プリッチャード(Sir John Michael Pritchard CBE)の誕生日です(1921年2月5日 - 1989年12月5日)。1962年大英帝国勲章コマンダー(CBE)、1975年シェークスピア賞(ハンブルク)受賞、1983年ナイトの勲位に叙される。

Chopin: Piano Concerto No. 2, Rosen & Pritchard (1966) ショパン ピアノ協奏曲第2番 ローゼン

本日の言葉は【リンゴ酢の驚きの効果11】です。

自然素材で誰でも手に入れられて、美容健康にとっておきなのがリンゴ酢。タダの調味料だと思わず、あなたも色々なことに利用してみて!

完熟したリンゴをアルコール発酵させて作られる自然素材がリンゴ酢。サラダのドレッシングの材料として使われることが多いものの、家庭療法に欠かせない材料として近年注目を集めています。

リンゴ酢は抗酸化物質、ビタミン、ミネラルが豊富で、様々な病気の予防と治療に効果的です。また体のpHを中和するアルカリ効果があり、体が酸性に偏ることで生じる様々な健康トラブルを回避してくれるかもしれません。

ただし、市販のものには加工の過程でその効用の80%が失われてしまっているものもありますので、買うときには注意しましょう。もし可能なら、オーガニックのものを選びましょう。

では、リンゴ酢の驚きの効果を11種類ご紹介します。あなたも是非、毎日の生活に取り入れてみて!


1.便秘対策
リンゴ酢は腸内細菌の栄養源となります。便秘や消化のトラブルに効果的でしょう。胃酸の出すぎを抑え、炎症を鎮め、溜まってしまったガスを取り除くのを助ける効果も期待できるでしょう。


2.腎臓を守る
リンゴ酢を定期的に飲むことで、尿のpH値が正常に保たれるかもしれません。尿道をきれいにして老廃物や細菌を取り除き、菌の繁殖予防にもなるかもしれません。


3.血糖値を下げる
水に少量のリンゴ酢を混ぜて飲むと、血糖値を調節する効果が期待できるかもしれません。抗糖尿病薬としての効果があり、インスリンへの感度を高め、ブドウ糖処理能力が上がるかもしれません。


4.減量を助ける
減量に関与する体の機能を活性化するのが、リンゴ酢に含まれる酢酸。コレステロールを始めとする健康に悪い物質が体に溜まるのを防ぎ、お腹のぜい肉を落とすのに効果があるとされています。

また、リンゴの実を一緒に食べると、リンゴに含まれる繊維が満腹感を持続させてくれます。さらに減量に効果的でしょう。


5.髪につやを与える
リンゴ酢と水を1:1の割合で混ぜた液は、天然素材のコンディショナーとして使うことができます。リンゴ酢の酢酸が頭皮のpHを調節し、かゆみやフケを予防してくれるでしょう。余分な皮脂を取り除きつつ、必要な油分はキープしてくれるので、つややかで強い髪を手に入れるのにも最適でしょう。


6.のどの痛みに効く

リンゴ酢の抗菌作用は、のどの痛みの原因となるバクテリアやウイルスの働きを抑えてくれるかもしれません。リンゴ酢を水で薄めてうがい薬として使いましょう。必ず薄めて利用しましょう。


7.日焼けの後に

リンゴ酢大さじ数杯を冷水に混ぜたものは、日焼け後のローションとして使うことができます。リンゴ酢の抗酸化作用と抗炎症作用が日焼け後のヒリヒリ感を鎮め、肌の再生を促進してくれるでしょう。また、抗菌作用がありますので、バイ菌の繁殖を防いでくれるかもしれません。


8.足がつるのを防ぐ

夜足がつる原因の一つにカリウム不足があります。リンゴ酢にはカリウムが多く含まれますので、普段から食事に取り入れると寝ている間に足がつるのを防いでくれるかもしれません。


9.耳の中の炎症に
リンゴ酢には抗菌作用があるため、耳の炎症を抑える効果が期待できるかもしれません。リンゴ酢を水で薄め、炎症を起こしている耳に数的垂らしましょう。炎症が気になる時は、これを一日数回行いましょう。


10.コレステロールと血圧を調節する
カリウムを始めとするリンゴ酢の成分は、高血圧やコレステロールにも効果があると考えられています。週に5~6回リンゴ酢を飲むことで、心臓血管系の病気のリスクが低くなるかもしれませんよ。


11.血をきれいにする
アルカリ性食品であるリンゴ酢は、血液のpHを調節し、血液に蓄積される毒素を取り除くのを助けてくれるかもしれません。

リンゴ酢の効果、いかがでしたか?あなたもリンゴ酢の実力を知ったからには、是非毎日の食事に取り入れてみてくださいね。







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