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2024-0813 キャスリーン・バトルの誕生日です 【いいこと いっぱい増やしていく】

2024年08月13日 | 音楽日記
おはようございます。
2024年8月13日(火曜日)、28℃の曇朝陽がまぶしい朝です。年始から226日に当たり、年末まであと140日です。
台風7号の動きが心配です。


本日の誕生花はサギソウです。サギソウは、日本各地の日当たりのよい低地の湿地に生える球根性のランです。親株から走出枝(そうしゅつし、ランナー)を伸ばして、その先端に翌年の球根をつくります。3~5枚の細長い葉を根元近くにつけ、中心からまっすぐに茎を伸ばして、先端に1~5輪の花を咲かせます。花は純白で唇弁(しんべん)の先端が3つに割れ、その左右の裂片には多数の深い切れ込みがあって、その形は白鷺を思わせます。冬は球根だけになって冬越しします。
サギソウの花言葉は、『清純』『繊細』『夢でもあなたを想う』です。


本日は、アメリカ合衆国出身のリリック・コロラトゥーラ・ソプラノ歌手のキャスリーン・バトル(Kathleen Battle)の誕生日です(1948年8月13日 - )。メトロポリタン歌劇場でのデビューは1977年、『タンホイザー』の羊飼い役であった。1987年、ウィーンフィルのニューイヤー・コンサートに出演。カラヤンと共演し、ヨハン・シュトラウス2世の春の声を披露。アメリカ国内の大学から、6つの名誉学位を授与されている。
日本では無名に近かったが、1986年夏から、ニッカウヰスキーのコマーシャルに「オンブラ・マイ・フ」を歌って出演したことで一躍有名になる。同コマーシャルは、オペラ演出でも名高い映画監督の実相寺昭雄が演出を担当した。
輝かしいリリック・コロラトゥーラの声質によって有名で、とりわけジェームズ・レヴァインに気に入られ、宗教曲や歌曲、オペラの上演・録音で共演を重ねてきた。力強い声ではないものの、魔笛のパミーナやドン・ジョヴァンニのツェルリーナ、ニーベルングの指環の小鳥役のような、清純可憐な女性像に特に適した声である。

オンブラ・マイ・フ

本日の言葉は【いいこと いっぱい増やしていく】です。


嫌なことを
1つ考えたら
楽しいことを
2つ考えます。

心配事が
1つあったら
うまくいった時のことを
2つ思い出します。

嫌いなところを
1つみつけたら
好きなところを
2つみつけます。

そんな積み重ねで
いいことがいっぱい
増えてくと思うんです 。

嫌なこと、心配事を
楽しいことうまくいったことに
変えてしまうのです。

FB「Journey こころの旅」より