A・Lohas・Ness

自然と共に楽しい知的なライフスタイルを提案します!

2023-0729 ペーター・シュライアーの誕生日です 【親父の背中】

2023年07月29日 | 音楽日記
おはようございます。
2023年7月29日(土曜日)、気温26℃の朝日が眩しい朝です。年始から210日に当たり、年末まであと155日です。
東京都心は5日連続で35℃ 7月に入り10回目の猛暑日になりました。本日も猛暑予報ですので、体調管理万全にされてください。

本日の誕生花はダリアです。ダリアは豪華で力強く咲く大輪種から、優雅な中輪種や可憐な小輪種、シンプルな一重咲きや変化咲きなど品種が非常に多く、大小さまざまで用途も広く、古くから親しまれてきた春植え球根です。花形のタイプによって、代表的なデコラティブ咲き、弁先が細長くなるカクタス咲きなど、10数種に分類されます。そのほか、葉色の濃い銅葉系の品種や、木のように大きく育つ皇帝ダリア、チョコレートの香りのする品種など、ユニークなものもあります。
ダリアの花言葉は「華麗」、「気品」、「優雅」、「移り気」、「裏切り」、「不安定」です。

本日は、ドイツのテノール歌手・指揮者であるペーター・シュライアー( Peter Schreier)の誕生日です(1935年7月29日 - 2019年12月25日)。ペーター・シュライヤーとも表記される。
1959年8月に、ベートーヴェンの『フィデリオ』で第一の囚人役を歌い、プロ音楽家としてのデビューを飾った。続く数年、モーツァルトの2つのオペラ、『後宮からの誘拐』(ベルモンテ役)、『魔笛』(タミーノ役)で成功した。
戦後最高のモーツァルト指揮者であるカール・ベームのもとで、数々のモーツァルト作品を歌い、彼自身もまた最高のモーツァルト歌手であるとみなされている。しかし、ヴァーグナーの『ラインの黄金』、『ジークフリート』では傑出したローゲとミーメを歌った。

メンデルスゾーン 「歌の翼に」  ペーター・シュライアー

本日の言葉は【親父の背中】です。

「人生苦しくなると
親父の背中を想いだします

どんな苦労にも負けず
黙黙と生きていた
親父の背中をおもいだします

親父のように
どんなときでも
人生動ぜず

まっすぐ生きて
みたいです

FB「ちと いいね!」より

この記事についてブログを書く
« 2023-0728 大瀧 詠一さんの... | トップ | 2023-0730 ジェラルド・ムー... »

音楽日記」カテゴリの最新記事