おはようございます。
2020年12月23日(水曜日)、気温2度の真冬日の寒い晴れの朝です。年始から358日目にあたり、年末まであと8日です。
2020年12月23日(水曜日)、気温2度の真冬日の寒い晴れの朝です。年始から358日目にあたり、年末まであと8日です。
本日の誕生花は、カトレアです。カトレアは中南米原産の、肉厚の葉とバルブと呼ばれるやや太った茎をもつ洋ランです。毎年新芽を伸ばし、その芽に花をつけます。もともと高い木の上に着生して生活する植物ですから、雨でぬれたあとに乾くことを好みます。そのため、栽培するときも常に根をぬれた状態にしないような注意が必要です。花の色が鮮やかで、香りもよいものがたくさんあります。交配種の種類も多く、色彩、花の大きさ、株の大きさなどにさまざまなタイプがあります。
本日は、エディタ・グルベローヴァ(Edita Gruberová)の誕生日です(1946年12月23日 - )。ソプラノ歌手。チェコスロバキア(現在はスロバキア)のブラティスラヴァに生まれる。父親はドイツ系で母親はハンガリー系である。
グルベローヴァさんが天皇皇后両陛下からお茶会へのお招きを受けて、皇居を訪問しております。2012年の引退宣言をした年です。オペラ歌手が単独で天皇皇后両陛下とお目にかかるというケースは希ですね。グルベローヴァさんにとっても素晴らしい思い出になったことでしょう。
Edita Gruberova: Christmas Carol Medley ♫ Weihnachtslieder ♫ Chants de Noël ♫
本日の言葉は【言霊の威力】です
■言葉にはとてつもない力がある?!
日本語には、言霊という言葉があるくらい普段何気なく使っている言葉にさえも強い力があります。それもそのはず古来より日本語は偉大な先人によって一音一音に意味が込められているので、良い意味でも悪い意味でも言葉に大きく影響されています。
しかし、どんなに人間的に素晴らしい人でも、普段から意識しないと本当に自分を悪い方向へと導く言葉を使ってしまうんですよね。特に疲れていて心に余裕が無いときは要注意です。
ですので、今回は使ってはいけない自分自身を不幸にする呪いの言葉について解説させていただきます。これらの言葉(類似語を含めて)を使わないだけで人生が好転します。
(1)忙しい
いきなり「えっ?」と、思われた方も多いかと思います。「忙しいんだから忙しいといって何が悪いんだよ」といったことをよく言われますが、心がどんどん苦しくなります。
よく忙しいという字は心を亡くすといったことを耳にしますが、忙しいを繰り返しいうことによって、ある日を境に忙しいという言葉を発する度に気分が落ち込みます。
『 心に余裕が無くなるから怖い! 』
忙しい=辛い、大変、苦しい、余裕が無い状況に身をおいているわけですから当然ですね。つまり忙しいを言えば言うほど苦しいことがやってくることになります。そうなれば心に余裕が無くなります。
そして、だんだん自分のやりたいことができなくなります。というのも次第に「忙しい」を全ての言い訳として使う用になるからです。これでさらに苦しい状況に追い込まれます。
(2)~してしまった
「~してしまった」という言葉を言うことによって人は自分自身に罪悪感を植えつけます。これが実にやっかいで罪悪感を植えつけることで自分を正当化しようと考えます。
しかし、この罪悪感こそが「幸せ」を気づけなくしてしまうのです。
本当は誰の目から見ても幸せなはずなのに、それに気づけないということは、これから起こりえる幸せを見逃してしまうことになりますので、幸せは遠のくばかりです。
(3)できない、めんどくさい
できない、面倒くさいは本当に気をつけなければなりません。自分自身の可能性を消すどころか、本来自分の所に来るべきチャンスが他の人の所にいってしまいます。
例えばあなたは今の職場で本当はもっと大きな仕事がしたいと普段から考えていると仮定します。しかし、「できない」、「めんどくさい」を多用していたらどうでしょう?。
『 人生がめんどくさくなるから怖い! 』
それを見ている人たちがあなたに大きな仕事を任せたいと思うでしょうか?。まず思わないはずです。どうでもいい仕事だけしか任せたいとおもわないはずです。
ですので、自分自身を成長させたい、飛躍したい、成功したいと考えているのであれば、この「できない」、「めんどくさい」は絶対に使ってはいけません。人生のすべてが面倒になってしまいます。
(4)~してあげたのに
してあげたのには、あたなのこれまでの善意すべてが単なる取引にしてしまう恐ろしい言葉です。しかも自分が相手に対してやったこと以上の見返りを求めてしまいます。
そうなると当然あなたは満足することはありません。「自分はこんだけしてあげたのに、たったこれだけ」となってしまうので、人間関係にも悪影響を及ぼします。
それもそのはず、そんなことを普段からそんなことを言ったり考えている人たちと付き合いたいとは誰も思わないからです。最終的にはどこでも孤立することでしょう。
(5)死●(伏せさせていただきました)
これだけは紹介するのをやめようかなと思っていたくらい、怖い言葉です。残念ながら「死●」という言葉はネットの世界では当たり前のように使われていますよね。
本当に悲しいことなんですが、この言葉にショックを受けて自ら命を絶ってしまう人がいます。それくらい本当に一瞬で人を不幸にする大変恐ろしい言葉です。
『 脳は勘違いしやすいから怖い! 』
ところで、脳は主語を理解できないという事実をあなたはご存知ですが、つまり相手に対していったことでも脳は他人言ったのかか自分に言ったのか区別が付かないのです。
この言葉を繰り返していたら、自分に対してそのように望んでいるのかと、脳は勘違いしてしまい、そのような思いにかられる嫌な出来事が次々と起こるかもしれません。
■ いい言葉を心を込めて言う
言葉は発した瞬間から、自分と周囲の人たちに大きな影響与えるので、毎日色々あって大変だと思いますが、どうぞいい言葉を感情をしっかりこめて使うように心がけて下さい。しかし、いきなり言われても難しいですよね。
「ありがとう」、
日本語には、言霊という言葉があるくらい普段何気なく使っている言葉にさえも強い力があります。それもそのはず古来より日本語は偉大な先人によって一音一音に意味が込められているので、良い意味でも悪い意味でも言葉に大きく影響されています。
しかし、どんなに人間的に素晴らしい人でも、普段から意識しないと本当に自分を悪い方向へと導く言葉を使ってしまうんですよね。特に疲れていて心に余裕が無いときは要注意です。
ですので、今回は使ってはいけない自分自身を不幸にする呪いの言葉について解説させていただきます。これらの言葉(類似語を含めて)を使わないだけで人生が好転します。
(1)忙しい
いきなり「えっ?」と、思われた方も多いかと思います。「忙しいんだから忙しいといって何が悪いんだよ」といったことをよく言われますが、心がどんどん苦しくなります。
よく忙しいという字は心を亡くすといったことを耳にしますが、忙しいを繰り返しいうことによって、ある日を境に忙しいという言葉を発する度に気分が落ち込みます。
『 心に余裕が無くなるから怖い! 』
忙しい=辛い、大変、苦しい、余裕が無い状況に身をおいているわけですから当然ですね。つまり忙しいを言えば言うほど苦しいことがやってくることになります。そうなれば心に余裕が無くなります。
そして、だんだん自分のやりたいことができなくなります。というのも次第に「忙しい」を全ての言い訳として使う用になるからです。これでさらに苦しい状況に追い込まれます。
(2)~してしまった
「~してしまった」という言葉を言うことによって人は自分自身に罪悪感を植えつけます。これが実にやっかいで罪悪感を植えつけることで自分を正当化しようと考えます。
しかし、この罪悪感こそが「幸せ」を気づけなくしてしまうのです。
本当は誰の目から見ても幸せなはずなのに、それに気づけないということは、これから起こりえる幸せを見逃してしまうことになりますので、幸せは遠のくばかりです。
(3)できない、めんどくさい
できない、面倒くさいは本当に気をつけなければなりません。自分自身の可能性を消すどころか、本来自分の所に来るべきチャンスが他の人の所にいってしまいます。
例えばあなたは今の職場で本当はもっと大きな仕事がしたいと普段から考えていると仮定します。しかし、「できない」、「めんどくさい」を多用していたらどうでしょう?。
『 人生がめんどくさくなるから怖い! 』
それを見ている人たちがあなたに大きな仕事を任せたいと思うでしょうか?。まず思わないはずです。どうでもいい仕事だけしか任せたいとおもわないはずです。
ですので、自分自身を成長させたい、飛躍したい、成功したいと考えているのであれば、この「できない」、「めんどくさい」は絶対に使ってはいけません。人生のすべてが面倒になってしまいます。
(4)~してあげたのに
してあげたのには、あたなのこれまでの善意すべてが単なる取引にしてしまう恐ろしい言葉です。しかも自分が相手に対してやったこと以上の見返りを求めてしまいます。
そうなると当然あなたは満足することはありません。「自分はこんだけしてあげたのに、たったこれだけ」となってしまうので、人間関係にも悪影響を及ぼします。
それもそのはず、そんなことを普段からそんなことを言ったり考えている人たちと付き合いたいとは誰も思わないからです。最終的にはどこでも孤立することでしょう。
(5)死●(伏せさせていただきました)
これだけは紹介するのをやめようかなと思っていたくらい、怖い言葉です。残念ながら「死●」という言葉はネットの世界では当たり前のように使われていますよね。
本当に悲しいことなんですが、この言葉にショックを受けて自ら命を絶ってしまう人がいます。それくらい本当に一瞬で人を不幸にする大変恐ろしい言葉です。
『 脳は勘違いしやすいから怖い! 』
ところで、脳は主語を理解できないという事実をあなたはご存知ですが、つまり相手に対していったことでも脳は他人言ったのかか自分に言ったのか区別が付かないのです。
この言葉を繰り返していたら、自分に対してそのように望んでいるのかと、脳は勘違いしてしまい、そのような思いにかられる嫌な出来事が次々と起こるかもしれません。
■ いい言葉を心を込めて言う
言葉は発した瞬間から、自分と周囲の人たちに大きな影響与えるので、毎日色々あって大変だと思いますが、どうぞいい言葉を感情をしっかりこめて使うように心がけて下さい。しかし、いきなり言われても難しいですよね。
「ありがとう」、
「ごめんなさい」、
「いってらっしゃい」、
「おかえりなさい」、
「いってきます」、
「ただいま」、
「おやすみなさい」、
日常生活で当たり前のように使われる、
これら7つの言葉だけでもいいので、心を込めて言ってみてください。