京都で、着物暮らし 

京の街には着物姿が増えています。実に奥が深く、教えられることがいっぱい。着物とその周辺について綴ります。

セルフの画像を見ると

2006年05月14日 | たまには洋服(旅行記を含む)
他人さんに撮ってもらう場合は、時としていい表情やいい笑顔が撮れることもある。
慣れてくるといい表情やポーズの取り方もわかるようになる。

ところが、セルフターマーで撮る画像の顔は、
如実に現在の自分の顔を写し出しているのではなかろうか?
今夕も、ある実験的な舞台を見に出かけるのに、
着物は雨のために取りやめて、洋服を撮ってみたらこの通り。
怖い表情だし、首筋に年齢が出ていて、いやになる。




体型は何とかウエストラインはキープ(67センチ)できているので、
「アンティエ」のストレッチ素材ながら、このようなワンピースも着ることができる。

ネックレスは気に入っていてよく使うホワイトゴールド&プラチナのチエーンにブルートパーズ?のトップ.

指輪は、ラピスラズリー。これも私のラッキーカラーのブルー。
夏はブルーの濃淡と白が、洋装のマイカラー。





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