2019年8月10日 土曜日 その2
プラハ城からカレル橋に雨の中を向かう途中、水兵さんのカッコをしたチェコではあまり見ない黒人さん2人の客引きに摑まり、1時間のヴァルタヴァ川クルーズに参加。
傘なしで帽子とスカーフで雨をしのいであるくのにも疲れたし、ビールとアイスと日本語説明がついていると言うし。
2.ヴァルタヴァ川クルーズ(1時間)
プラハのヴェニスと言うクルーズ。
ここで船を待てというので、白人の家族連れと待ってたら小さな船に乗せられて対岸へ。ここで40名位乗船できる船に乗り換え。
小さなプラコップに入ったビールと、アイスかビスケットのどちからを受け取る。料金はカレル橋博物館(?)チケット付きで、340kcとややお高い。
舟は↑のタイプ。
芸術家の家 (ルドルフィヌム)
可愛い建物だが、特に公の施設ではないらしい。
プラハ城。
カレル橋。
1時間の割には、マーネス橋とカレル橋の間をウロウロするだけで・・・。私はチェルトフカ運河の方から船に乗ってしまったので、狭い運河を通るのは2回目だし。
まあ、カレル橋より上流には堰があるので行けないのだけど。
面白かったのは、洪水の時の上流からの流木などによるカレル橋の倒壊を防ぐために、木材で↑こんな風に川の流れをせき止めないようにしている設備を定期的に立て替えてる話。
これは日本語のイヤホンガイドで聞けて良かった。
旧市街側で船を降りる。
3.カレル橋
土砂降りの中、一往復してみる。
この雨の中なのに、聖人ヤン・ネポムツキーの像の触ると幸せになる台座のレリーフには行列が。
私は「マタの聖ヨハネとヴァロフの聖フェリックス及び聖イワン像」が、牢に入っている人がいて単純に面白かった。
今調べたら1714年ブロコフ作。犬を連れたトルコ人が牢の中のキリスト教徒の番をし、その上に聖イワンと三位一体会の創設者が二人立つという、大変意味がある像だった。
ごめん。
プラハ城からカレル橋に雨の中を向かう途中、水兵さんのカッコをしたチェコではあまり見ない黒人さん2人の客引きに摑まり、1時間のヴァルタヴァ川クルーズに参加。
傘なしで帽子とスカーフで雨をしのいであるくのにも疲れたし、ビールとアイスと日本語説明がついていると言うし。
2.ヴァルタヴァ川クルーズ(1時間)
プラハのヴェニスと言うクルーズ。
ここで船を待てというので、白人の家族連れと待ってたら小さな船に乗せられて対岸へ。ここで40名位乗船できる船に乗り換え。
小さなプラコップに入ったビールと、アイスかビスケットのどちからを受け取る。料金はカレル橋博物館(?)チケット付きで、340kcとややお高い。
舟は↑のタイプ。
芸術家の家 (ルドルフィヌム)
可愛い建物だが、特に公の施設ではないらしい。
プラハ城。
カレル橋。
1時間の割には、マーネス橋とカレル橋の間をウロウロするだけで・・・。私はチェルトフカ運河の方から船に乗ってしまったので、狭い運河を通るのは2回目だし。
まあ、カレル橋より上流には堰があるので行けないのだけど。
面白かったのは、洪水の時の上流からの流木などによるカレル橋の倒壊を防ぐために、木材で↑こんな風に川の流れをせき止めないようにしている設備を定期的に立て替えてる話。
これは日本語のイヤホンガイドで聞けて良かった。
旧市街側で船を降りる。
3.カレル橋
土砂降りの中、一往復してみる。
この雨の中なのに、聖人ヤン・ネポムツキーの像の触ると幸せになる台座のレリーフには行列が。
私は「マタの聖ヨハネとヴァロフの聖フェリックス及び聖イワン像」が、牢に入っている人がいて単純に面白かった。
今調べたら1714年ブロコフ作。犬を連れたトルコ人が牢の中のキリスト教徒の番をし、その上に聖イワンと三位一体会の創設者が二人立つという、大変意味がある像だった。
ごめん。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます