まったり まぎぃ

愉快な仲間たちの事、日常生活で思う事、好きな事あれこれ。

『赤い月青い太陽』レンタル版 22話まで

2020-03-10 15:34:56 | 韓国ドラマのエトセトラ

レビュー一覧は、こちらから。

 

ウギョンは、カン刑事に『ミン・ハジョンさんからの招待状』というメールが届いたことを伝えました。

あのホラー映画のサイトなんですが、一番最初に届いたときはパスワードの入力画面だったとウギョンは言いました。今はすでにその画面には入れません。

「今夜11時にその画面が現れます。」

と、カン刑事は言いました。これを利用しない手はないと思ったのです。

このサイトの話をウギョンに説明しました。

そして、パスワードを考えてほしいとウギョンに言いました。

 

ウギョンはカン刑事たちと連絡を取りながら、時間になったとき、秘密サイトにログインしました。

パスワード入力画面が出ました。

でも、なかなかパスワードが思い浮かびません。

散々試した挙句、やっと当たりました。

“赤い月青い太陽”・・・童話の題名でした。ミン・ハジョンが最初に会ったとき、ウギョンが読み聞かせしていた童話でした。

でも、クォン刑事のPCからはそのパスワードでは入れません。

ウギョンがログインできた画面を送信し、その画面からクォン刑事も内容を見ることが出来ました。

招待を受けた人だけが登録されるようです。

ホラー映画のサイトに会員登録をしても、その秘密サイトには入れないようになっているようです。だから、ホラー映画のサイトの運営者にも、秘密サイトに関する情報は知られていないんだとか。

 

ウギョンは会員登録しました。

チャットルームでした。

様々な児童虐待の事例が話題に上がっていて、その中から選ばれた事例が裁きの部屋に挙げられていました。

そこで、どう裁きを下すかが話し合われていました。

 

既に裁きが下されたのは7件。未決が1件。

そのうち、3件がハヌルセンター関連の事例だと判明しました。

犯人はハヌルセンターに関心があると推察できます。

カン刑事たちは、ウギョンの協力のもと、架空の事例をチャットルームに挙げてみる作戦に出ました。

おとり作戦ですな。

 

ウギョンはシワンの例を使うことにしました。

階段からわざと落ちた事実だけを引用し、父親による虐待があると訴えたのです。

母親とその子が被害に遭っていると。

反応がありました。

チャットルームにではなく、直接ウギョンにメッセージが届いたのです。

詳細を質問して来ました。

そして、この話が事実だと確認する方法はあるかと聞いて来ました。

母親が暴力の記録を取っていると、ウギョンは答えました。写真と日記帳、死亡診断書だと。

“資料を見て判断します。12月21日20時デパート前の広場、黄色い封筒に入れてツリーの下に”

という指示が届きました。

 

いつものようにセギョンの付き添いに来た継母。

熱がありそうに見えたので、額に触ろうとした瞬間、セギョンが避けたように頭を横にしました。

そして次の瞬間、突然発作が起こったのです。そのまま集中治療室に運ばれました。

慌てて駆け付けたウギョンに、継母がその話をしました。

元々、セギョンは継母を嫌っていたようです。植物状態になってもその意識はあるんだと、継母は少なからずショックを受けました。

ウギョンが気のせいだと言いましたが、その感覚は消すことが出来ない継母でした。

 

カン刑事たちは準備を整えて、“赤い涙”の出現を待ちました。

クリスマス直前とて、人出は物凄く多く、ライブまで開かれていました。

たくさんの刑事が封筒や辺りを警戒していました。

なのに、一瞬のすきに取られてしまったのです。

 

慌てて辺りを見回すと、遠くにそれらしき封筒を持った男が去って行く後姿が見えました。

全員、駆け出しました。が、刑事の一人が車にはねられちゃって。

結局、追ったのは、カン刑事のみ。

あるビルに追い詰めたものの、隙をついて殴られてしまいました。倒れちゃった・・・。

 

集中治療室に入ったウギョン。

セギョンが突然手をぐっと握って来ました。見ると、目も開いてます。

でも、警報音が鳴り響きました。また発作が起こったのです。


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『赤い月青い太陽』レンタル版 21話まで

2020-03-10 14:31:16 | 韓国ドラマのエトセトラ

レビュー一覧は、こちらから。

 

カン刑事たちが駆け付けた時、既に所轄警察署の警官が到着していました。

すぐにコ・ソンファンの遺体は発見されました。

その異様さに皆震撼としました。

ソンファンの背中に刻まれていたのは、また、詩でした。

 

ウギョンとハナはなかなか発見されませんでした。

彼女たちより先に発見されたのは、白骨でした。幼児でした。

事故か他殺かは判断できませんでしたが、ハナが口を閉ざした理由がこれだと言うことだけは推察出来ました。

 

ウギョンとハナは敷地内の穴の底でした。

ウギョンは殆ど現場を見ていませんでした。

ハナは睡眠薬を飲まされ、眠ったままでした。

 

コ・ソンファンは惨い殺され方をしていました。

生きたまま拷問を加えられ、挙句の果てに頭部を殴られて殺されていました。

そのあとで、背中に文字が刻まれたのです。

 

検視官は、被害者も悪人だったかもしれないが、犯人も相当な奴だと言いました。

でもね、カン刑事は、同情する気持ちにはならなかったようです。

 

ところで、ハヌルセンターのセンター長の言動が少々気になってきましたよ。

何かにつけて、お金を如何にして儲けるかと言う事ばかりが口をついて出てくるようになったのです。

決して預かる児童数が減ったわけでもないし、助成金が減ったわけでもありません。ウギョンは気になりました。

どうも、賭博によって多額の借金をした事があるようで。

大先生と呼ばれてるのが父親で、ハヌルセンターを立ち上げた人物らしく、今は一線を退いています。センター長は息子です。

大先生はウギョンを信頼しています。

ハヌルセンターを頼むと言っています。

一方で、息子であるセンター長の事は信頼していません。賭博に手を出していないだろうなと聞いていましたね。

ウンホは昔から大先生とセンター長のことをよく知っているようです。

センター長の個人的な雑務もウンホがこなしていますから。

 

例のホラー映画のサイトから発見された秘密サイトは、ある一定時間だけアクセスすることが出来るようになっていました。

運営者も気が付いていなかった理由がそこにありました。

短時間ではパスワードの解析もままなりません。

 

事件の夜のことをハナに聞いたウギョン。

“いい人の顔をした人物”に会ったと言いました。その他のことは何も覚えていないと言います。

昔、小さな赤ちゃんと暮らしていたよね?と、ウギョンが聞いたら、

「おぎゃ~おぎゃぁ~。うるさい。」

と話し始めたんだけど、そこで急に口を手で押さえました。話してはいけないことを口走ってしまったとでもいうように。

 

チョン刑事がハナに近づき、言いました。

「話してもいい。もうパパはハナの前に二度と現れない。だから、全部話していいの。」

死んだの?と、ハナが聞きました。そうよ・・・とチョン刑事。

すると、ハナはさっきの言葉を繰り返しました。

「おぎゃ~おぎゃ~、うるさい、おぎゃ~おぎゃ~、おしまい。もう泣かないの。」

 

コ・ソンファンは死んだ赤ん坊を土に埋め、これを話したら、“首を絞めて殺してやる”とハナに言ったのです。

 

ハナは辛い経験を話しても、全然泣きません。本当は泣きたいほど怖いのに、笑うのです。

「もうパパはいない。どんなに泣いてもパパはあなたを傷つけない。だから、怖いなら泣いてもいいの。感情を押し殺さなくていいの!」

チョン刑事が大声で叱るようにハナに言いました。

次の瞬間、ハナは堰を切ったように泣き出しました。

心がやっと軽くなったでしょう。

 

キツイ言い方をしてしまったことを、チョン刑事は気にしていました。

不器用な彼女にはそういう言い方しかできなかったのです。

でも、ウギョンは言いました。

「私は出来なかったけど、あなたのお陰でハナは救われた。」

 

コ・ソンファンを殺した犯人は手抜かりがありませんでした。現場をいくら捜索しても手掛かりが全く見つかりません。

犯罪の経緯は予想できましたが、それを証明する証拠は見つからず、犯人に結び付く物も全く発見できませんでした。

ただ、赤ん坊が埋められていることを知っていたと思われることが不思議でした。

ウギョンですら知らなかったのに。ハナが口にしたとは思えませんし。

 

カン刑事は、ハナについて知ってる人は誰かとウギョンに問いました。

しかし、かなりの人数いることが分かりました。

ウギョンが研究事例としてハナを扱っていたので、学会の会員は皆知っていました。ハヌルセンターの職員やセンター長等も当たり前ですが、知っています。

で、センター長やウンホに話を聞きましたが、特に有用な情報は得られませんでした。


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『赤い月青い太陽』レンタル版 20話まで

2020-03-10 10:43:11 | 韓国ドラマのエトセトラ

レビュー一覧は、こちらから。

 

ウギョンは、まず、退所拒否をセンター長に了解させました。

勿論、裏の事情を知らないセンター長は厄介払いができると思っていまして、ウギョンがまだややこしい事を言い出したと渋りました。

ウギョンは、シワンの話を持ち出しました。

シワンは少し前、ハヌルセンターを退所してましてね。それはシワン父からセンター長への働きかけがあったからだと、シワン本人からウギョンは聞いていました。

おそらくお金が動いたんだろうと、容易に想像ができます。

センター長が融通を利かせたのは明白でした。本来ならば、シワンには強制治療命令が出ていたので、そんなことはできない筈なんだそうです。

センター長、ウギョンの依頼を断ることは出来なくなりました。

 

コ・ソンファンは激怒。

弁護士は方法を示しましたが、コ・ソンファンは、そんなに待てないと騒ぎ、弁護士と喧嘩別れとなってしまいました。

あんなに焦る理由は何なんでしょう。

すぐにセンター長にも掛け合いましたが、決定は覆りません。

そこで、センター長がすぐに引き取りたいなら、治療の条件を・・・と、提案したのです。ソンファンは、その条件を飲みました。

定期的にウギョンの主治医で先輩でもあるユン医師の治療を受けるということです。

 

カン刑事とチョン刑事は、ホラー映画のサイトの運営者を突き止め、訪問しました。

でも、やっぱり何も出てきません。

 

ハナを診たユン医師は、知能が高く、感情を隠すのもうまいと判断しました。

辛い経験をし、暗示にもかかっていると言いました。だから、何も言わないんだろうと。

これから3ヶ月、週2回の割合で治療を受けることになりました。

ウギョンはほっとしました。

「父親の罪を罰することが最優先ではない。ハナの精神的安定が最優先だ。」

と、ユン医師は言いました。

ウギョンがコ・ソンファンの罪をハナの証言で明らかにしようと焦っているのを感じて、そう言ったのでしょうね。きっと、ウギョンの精神の安定も図ろうとしているのでしょう。

 

ハナがコ・ソンファンに引き渡される日になりました。

ハナの手首には警察への通報ができる時計のような装置がつけられています。せめてもの、ソンファンの行動抑制になるかと、チーム長が手配したのです。

ウギョンは、自分の携帯番号をハナに教えました。

ハナ、すぐに覚えました。

 

ウギョンとカン刑事、そしてウンホが見送りました。

いかにもとってつけたような父親の態度を取るのを見て、彼らは胸が締め付けられるような悔しさ、辛さ、哀れさを感じていたでしょう。

ハナは丁寧にお辞儀して、車に乗せられて行きました。

ハナから笑顔が消えた・・・と、ウンホが言いました。

 

「喋ったか?」

と、コ・ソンファンがハナに聞きました。

ハナは首を横に振りました。

喋ったらどーなる?と、ソンファンが聞くと、

「お前の首をひねって殺してやる。」

と、ハナが無表情に答えました。

よしよし、いい子だと、ソンファンが笑いました

 

ウギョンの娘ウンソが元夫とその愛人と一緒に旅行に行きました。

それを、悔しくないのかと継母に問われたウギョン。

悔しいし、元夫とあの女性を嫌えば良いのにとも思う・・・と、正直に言いました。

しかし、ウンソが彼らを好きだというのは、彼らが誠意を持ってウンソに接しているからだとも思えるようになっていました。

だから、ありがたく受け入れる事にしたと、ウギョンは言いました。

そして、ずっと気になっていたあの緑のワンピースの女の子の事は完全に諦めると言いました。実母の家族も、もう聞ける人はいなくなったと分かったからと。

まだ不安げに見つめる継母ですが、これで少し安心したようです。

 

ホラー映画のサイトを調べていたクォン刑事が何かを見つけました。

特定の時間だけログインできる不正プログラムだそうです。

でも、パスワードが必要なので、ログイン出来ません。

 

ハナは、自分の部屋に内側から鍵をかけました。

そして、ウギョンの電話番号を呟きました。何度も、何度も。

急に外で大きな音がしました。

ハナは驚いて飛び起きました。恐怖に固まりました。

 

その頃、ウギョンの前に、またあの女の子が現れました。

「あなたのことは忘れるわ。もう来ないで。」

ウギョンが呟きました。

携帯にメールが届きました。『ミン・ハジョンさんからの招待状』とありました。

直後に、ハナから電話が入りました。

泣きながら、ウギョンを呼びました。

でも、すぐに切れてしまったのです。

何者かが、ハナから受話器を取り上げていました。

 

ウギョンはただちにハナの元に急ぎました。カン刑事にも連絡しました。

ウギョンが一足早くコ・ソンファンの家に到着しました。

ハナの姿がありません。

必死に探し回ったウギョン。

明かりのついている倉庫を見つけ、入って行きました。

その時、何者かが、ウギョンの口を塞ぎ、意識を失ったウギョンを引きずって行きました。

 

なんと

そこには、コ・ソンファンの死体が

背中には、詩が刻まれています

“誰もが我が罪を伏せて犬のように生きれば救われるのか”


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『赤い月青い太陽』レンタル版 19話まで

2020-03-10 09:27:00 | 韓国ドラマのエトセトラ

レビュー一覧は、こちらから。

 

ミン・ハジョンが死にました。

彼女が直前までしていた“赤い涙”とのチャットの記録は、全て削除されていました。元々そういう設定がなされていたようです。

だから、突然の自殺の理由がカン刑事たちにも理解できませんでした。勿論、ウギョンにも。

 

取り調べを受けたウギョンは、ミン・ハジョンが席を立った直後に行方を追った理由を聞かれ答えました。

親子で訪れていた店ゆえ、トイレの場所を知らないと言うのは変です。なのに、敢えて聞いたのは、ウギョンに自殺を止めてほしかったのではないかと、思った・・・と。

 

カン刑事充ての荷物を出した人物の姿が監視カメラに残っていました。

でも、写りの悪い画像のせいで、詳細はわかりません。

 

ピンナは、母の死は自分の所為だと思っていました。

こんなつもりじゃなかったと後悔していました。会いたい・・・と泣きました。

ウギョンは抱き締めてあげる以外、何も出来ませんでした。

ウギョンはハジョンに怒りを抱いていました。子供にそんな罪悪感を与えて逝くなんて・・・と。

 

ミン・ハジョンが死ぬ直前に見たのが、例のホラー映画のサイトだと判明。

履歴を調べると、パク・ジヘの事件の半月ほど前に見始めた事も分かりました。ピンナも何度かサイトを開いている母の姿を見たと証言しました。

でも、サイトを詳細に調べてもミン・ハジョンが誰かと接触した形跡は全く見つかりませんでした。

しかし、手掛かりが見つかりました。パク・ジヘ事件の犯人パク・ヨンテの記録を調べてみると、彼もまたこのサイトに接触していたことが判明したのです。

ここが連絡手段だとカン刑事たちは察しました。

 

カン刑事の元にハナのDNA鑑定の資料提出命令が届きました。

コ・ソンファンが正式にハナを実子として届け出たのです。引き取ろうとしたってわけです。それにはDNA鑑定書で父と子だと証明しなくてはいけないらしいです。

カン刑事は、焦りました。

何とかして、阻止したいと思っています。コ・ソンファンがハナに対して虐待したと信じていますから。

そして、今更ハナを引き取りたいと言い出したのは、その犯罪の証拠を握っているハナがカン刑事たちの傍にいる事が危険だからです。今はまだ脅しが効いているかもしれませんが、今後、証言しないとも限りませんからね。

でも、今はまだ阻止するに有効な証拠は何も無いのです。

カン刑事から連絡を受けたウギョンは怒りました。

何も手を打ってなかったのかと。

「一番の問題は、あんな最低の男が自由の身でいることです

ウギョンは吐き捨てるように言いました。

ウギョンは、今になってコ・ソンファンが動いた理由には、虐待だけじゃなく、自分たちの想像を超えた罪を犯している可能性があると考えました。

 

ハナは着実に治療の効果が表れてきていました。

同世代の子と遊ぶようになり、笑顔も増えました。

でもね、やはりちょっと不安に思える行動もあるのです。

ある日、公園で遊んでいる時、スズメの死骸を見つけた子供たちは怖いと大騒ぎになりました。すると、ハナはその死骸をそっと持ちあげ、穴に埋めたのです。

そこまでは良かった。でもね、その穴を足で踏んだのです、何度も。

誰から教わったの?とウギョンに聞かれたハナ。

別に・・・と無表情に答えました。

そして、

「この間、パパに会ったよね、昔パパと暮らしてた時、何をして遊んでたの?」

と聞かれたハナは、私にはパパはいないよ・・・と答えたのです。

ウギョンが想像する以上にハナは脅され、恐怖に支配されてきたと分かりました。

 

コ・ソンファンは、ハナを引き取る環境がちゃんと整えてあると市の担当者に見せました。

愛想よく応対し、可愛く整えたハナの部屋まで見せたのです。

高い報酬で雇った弁護士の指導の賜物でした。

コ・ソンファンは勝ち誇ったようにカン刑事に連絡して来ました。

こうなったのも、全てカン刑事のお陰だ・・・なんてね。

気持ちを逆撫でされるような言葉に、激怒したカン刑事は思わず呟いてしまいました。

「“赤い涙”はあいつをほっとくつもりか。」

これが、正直な気持ちなんでしょう。多分、ウギョンも。

 

ウギョンはカン刑事に言いました。

ハナを退所させるのを拒否し、時間を稼ぐのが良いと。

じらして、ハナを保護するための条件を飲ませるのが良いと。


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