まったり まぎぃ

愉快な仲間たちの事、日常生活で思う事、好きな事あれこれ。

『赤い月青い太陽』レンタル版 27話まで

2020-03-12 17:29:42 | 韓国ドラマのエトセトラ

レビュー一覧は、こちらから。

 

ウンホ、死んでしまいました。

でも、これが彼が望んだことなのでしょう。

そして、撃ったカン刑事も大きなダメージを受けていました。

殺したくはありませんでした。ウギョンを守るために撃ったのです。

呆然とした時間が過ぎて行きました。

 

次第に冷静になって行ったカン刑事は、何か釈然としないものを感じていました。

全て、ウンホの筋書き通りになったわけで。

 

ウギョンはユン医師のカウンセリングを受けました。

ウンホの話をしました。

そして、緑の服の女の子の夢を見たことも。自分がその子を“セギョン”と呼んでいたと。

でも、セギョンじゃない・・・と。

ユン医師に問われるがまま、幼い頃の思い出を話しているうちに、自分には7歳より前の記憶が無いことに気づきました。思い出だと思っていたのは、全て父親から植え付けられた記憶だと分かったのです。

思い出したいとウギョンは言いました。

催眠療法を受ける決心をしました。

 

カン刑事は、ウンホの納骨堂で一人の青年と会いました。

カン・ミンギ、ウンホと初めて会った事件で父親を殺したと疑われた少年でした。

ミンギもカン刑事を覚えていました。

「ウンホさんは人殺しじゃない。人殺しは刑事さんです。俺たちはそう思ってる。」

ミンギが言いました。

“俺たち”という言い方がカン刑事には引っ掛かりました。

そして、ミンギの手首の入れ墨にも見覚えがありました。

ウギョンがはねて殺してしまった男の子ソグの母親が、交通事故に遭った時の加害者の留学生の手首にも同じような入れ墨があったのです。

 

結局、そのひき逃げ事故は“赤い涙”の事件ではないと判断され、示談が成立していました。

示談金は2000万W。留学生が準備できる金額じゃありません。

カン刑事は、“赤い涙”と関係があると思いました。

確かに、一連の事件の中で、ウンホの行動では説明できていない事実もありました。

で、チョン刑事とクォン刑事に、事件はまだ終わっていないと言ったのですが、考えすぎだと一蹴されてしまいました。

 

ウンホの自白が引っ掛かる・・・とカン刑事は言いました。

「死ぬ前に自白なんて、出来すぎだ。何かを隠そうとしている気がする。このままでは奴の思うつぼだ。」

でも、チョン刑事は、カン刑事が単にウンホの企みにまんまと引っかかった事が悔しくて事件にこだわっているだけだと思いました。

 

カン刑事は一連の事件をもう一度整理してみることにしました。

ウンホの言葉に、何かヒントがあると感じていたのかもしれません。

誰かを庇っていたに違いないと思いました。

 

カン刑事はカン・ミンギに話を聞きに行きました。

ひき逃げ犯である留学生とのつながりが分かりました。ヘミルという社会奉仕の措置を受けた時に参加した団体で会ったと言いました。

でも、ウンホと留学生とのつながりは分かりません。

 

ソグ母に事情を聞きに行きました。

すると、示談の条件が娘のヒスと3回会う事だったと言うのです。変な条件ですよね。

証拠の写真を見せたら本当にお金をくれたと。

留学生ではなく、カン刑事より年上だったと、ソグ母は言いました。

借金を返すことが出来たソグ母は、明るく落ち着いた雰囲気になっていました。ヒスとも会っているようです。

良い方向に進んでいるということが分かりました。

 

ウギョンはドンスクに会いに行きました。

お店を開店したようで、お祝いに行ったのです。

ドンスクも明るくなっていました。ソラに習い事をさせてあげられるようになり、人が変わったように穏やかな風貌になっていました。

ウギョンはほっとしました。

ドンスクの店で、ウンホと写った写真を見つけたウギョン。

撮った日は、カン刑事が“赤い涙”に襲われた日でした。

ウンホじゃない

ウギョンは思いました。

 

カン刑事に報告しました。

もう一人いる・・・とカン刑事が言いました。

出来すぎだと思っていたと言いました。

ウンホが命に代えても守りたいと思った人、それが主犯だ・・・と。

 

ウギョンも気になっていたことがありました。

ウンホがあの灯台の場所に捨てられたのは2,3才だと言っていました。話の通り、美しい場所だとも。

誰かに教えられたに違いないと、ウギョンは言いました。

ウンホを保護した人か、家族だと。

 

ウギョンはカン刑事をいたわりました。

仕方なかったとはいえ、人を殺してしまったことは、カン刑事に重い負担を強いていると感じていたのです。

もしかしたら、ウンホは撃つつもりは無かったのかもしれないと、思うこともあるようです。自分の勇み足だったと。

でも、それに気づいていたのか、ウギョンははっきりと言いました。

ウンホは撃ったと思うと。だから、カン刑事は自分にとって命の恩人だと。

少しは心が安らいだでしょうか、カン刑事。


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『赤い月青い太陽』レンタル版 26話まで

2020-03-12 11:42:05 | 韓国ドラマのエトセトラ

レビュー一覧は、こちらから。

イ・イギョンssi、以前からわき役として何度も何度も見かけて来ました。

上手い役者さんだなぁと印象に残っていましたが、このところ、重要な役柄を演じるようになってきましたよね。

我が息子のように嬉しいです。

こういう風に、端役だった人が徐々に認められて中央に出ていくのを見るのは、ドラマファンとして嬉しいものです。

 

USBメモリの中には、壊れていたと言っていた裏口の映像が入っていました。

つまり、それによってセンター長の疑惑は晴れ、ウンホのアリバイは崩れると言う事です。

隠すつもりは無いようです・・・と、チョン刑事は言いました。

 

ウギョンが大先生の家を訪ねました。

理事から書類を預かってきたのです。

応対したのは、ウンホ。

大先生はこの状況で体調が悪いとウンホは言いました。

ウギョンの紹介で転職することにしたので、挨拶を兼ねて様子を見に来ただけだとウギョンに説明しました。

会って説明することがあると、ウギョンが言うと、僕がしておきます・・・とウンホ。

ウギョンは任せて帰ることにしました。

 

帰り際、ウンホが言いました。

「センター長が“赤い涙”だったなんて、信じられません。」

 

その言葉が気になったウギョン。引き返しました。何故、“赤い涙”を知っているのかと思ったのです。

そこで見てしまいました。

大先生が死んでいるのを。

口いっぱいに詩集が詰め込まれていました。

きゃぁ~っ

 

自首して・・・と、ウギョンは涙をためて言いました。

 

ウンホは大先生に虐待されてきたのかな?

幼い頃から力で支配されてきたウンホは、大人になっても大先生を恐れて何も反撃出来なかったのです。

でも、今、ようやく出来、こんなに簡単な事だったのかとある意味驚いていました。

 

その時、ウギョンに電話がかかって来ました。カン刑事です。

ウンホはウギョンに銃を構え、出て・・・と言いました。

何処ですか?と聞かれ、ウギョンは、大先生と一緒だと答えました。

ウンホは?と聞かれ、ウンホはいないと答えました。

「ウンホが“赤い涙”です。ハヌルセンターと大先生に恨みを持っていて、狙っています。危険なので逃げてくだっさい。」

分かりました・・・とウギョンは電話を切りました。

 

もう十分よ、止めにしましょう・・・と泣きながらウギョンが言いました。

「いいえ、まだやることがあります。先生の協力が必要です。」

そう言って、ウンホはウギョンを連れ出したのです。

ウギョンは逆らうつもりはありませんでした。

 

直後に、カン刑事たちが大先生の家に到着し、惨劇を発見したのです。

ウギョンに電話をしたとき、傍にウンホがいたと、カン刑事は察し、指名手配をかけました。

 

ウンホはウギョンに“赤い涙”について説明しました。

なんと、ウンホとパク・ヨンテと共に始めたのでした。子供への虐待をする親に激しい怒りを覚えていた同志として。

しかし、パク・ジヘを殺した罪悪感に耐えられずパク・ヨンテが自殺してしまい、一時期は動けませんでした。

その後、ハナの存在に気づき、イ・へソンを殺し。ソラとドンスク母子を知り、巻き込み、アン・ソグォンを殺しました。

ハナに兄弟がいたことを知ったのは、やはりハナが死んだ雀を埋めた様子を見たためだと言いました。

人を殺すのに、抵抗は無かったと言いました。淡々と。

ウギョンは切なくて悲しくてたまりませんでした。

 

あなたは私の事をどれだけ知ってる?と、ウギョンが聞きました。

「先生は、あの子たちと同じ目をしています。」

と、ウンホ。

ミン・ハジョンについて知ったのは、ウギョンがピンナをハヌルセンターに連れて来た時だと言いました。

ハジョンの裏切りに怒りが湧いたと。

「良いことをしたとでも思ってるの?」

と、ウギョンが聞きました。

意外な事を言うとでも言いたげな目でウギョンを見たウンホ。

「ピンナは母親の死を望んでなどいなかった。母親を愛していたし必要としていた。」

とウギョンが言うと、それが間違っているとウンホが言いました。

「僕が尊敬し愛していたのは大先生です。僕が必要とした人も大先生なんです。子供は支配を愛だと勘違いしてしまう。だから、断ち切る必要があった。」

 

ウンホはカン刑事が羨ましいと言いました。

考えが揺らぐことがなく、はっきりと筋の通った意見を持っていますから。

迷いやためらいがなく、信じるままに突進するところも。まっすぐに生きて来た証拠だと言いました。

嫉妬します・・・と。

 

ウンホがウギョンを連れて行ったのは、灯台のある場所。

自分が母親に捨てられた場所でした。

彼はここで死ぬことを選んだようです。

だから、預かっていたウギョンの携帯の電源を入れ、警察に居場所を分からせました。

 

ウンホは警察が到着するのを待って、ウギョンに銃口を向けました。

ウギョンはウンホの計画に気づいたようです。

カン刑事やたくさんの警察官に囲まれ、銃を突き付けられました。

死ぬつもりじゃないよね?とウギョンが言いました。

でも、ウンホはウギョンが勘違いしていると言いました。殺すつもりだと。

「緑の服の女の子を思い出しましたか?思い出したらダメです。僕の様になる。僕が夢で見たあの大きな机の部屋の事を思い出した瞬間、僕の地獄は始まった。」

やめて・・・と、ウギョンが泣いて止めました。

本当の地獄が何か分かる?と、ウギョンが言いました。

「おびえて震えていた純粋な子供が、殺気に満ちた目で銃を構える今のあなたの姿よ。深く傷つき憤っている人はあなただけじゃない。でも、その全員が人殺しになるわけでもない。」

 

ウンホが震え始めました。

僕は人殺しじゃない、子供を守っただけだ・・・と言いました。

「あなたは人殺しよ。だって、私はウンソの母親よ。母親を奪われたウンソにとって、あなたは人殺しに過ぎない。」

もう十分よ、ウンホさん・・・。

一瞬、ウンホは銃を下げかけました。

「こんな美しい場所に子供を捨てて、僕の母親はどこに行ったのかな。」

そう呟いたウンホ。

次の瞬間、意を決したように再び銃口を上げたのです。

カン刑事が引き金を引きました。

ウンホは撃ちませんでした。

 

ウンホ、死んじゃった?

だったら、悲しすぎる。

 

ウギョン、あの写真を撮った経緯を思い出した?

やはりあの子はセギョンと呼ばれてましたよ。


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『赤い月青い太陽』レンタル版 25話まで

2020-03-12 10:28:24 | 韓国ドラマのエトセトラ

レビュー一覧は、こちらから。

 

ウンホは大先生の書斎にある詩集を読み聞かせていました。

これは、昔からの習慣だったようですね。これで、大先生が癒されるということですが・・・。

 

セギョンの意識が戻ったのは、一瞬ではありませんでした。

勿論、長い時間眠ったままでしたので、話すことを含めてリハビリが必要なのは言うまでもありませんが。

ただ、気になるのは、やはり継母を拒否する感情は変わらないのが見えることです。

 

センター長の逮捕により、大先生が復帰することになりました。

でも、ハヌルセンターの信用はがた落ち。

おまけに、センター長が莫大な借金をしていたため、担保としていたセンターのたくさんの金品が差し押さえとなってしまったのです。

大先生はいっそうショックを受けました。

 

カン刑事たちは、センター長が“赤い涙”であるとの証拠が出てきたので、確認のための捜査をしていました。

あの“いい人の顔”をした仮面と、コ・ソンファン事件の物と思われる血痕がついたスニーカーです。

これまで“赤い涙”が手を下したと思われる事件当時のアリバイを確かめようとしたのですが、備品代をケチっていたため、裏口の防犯カメラが壊れてしまっていて、確認が出来ません。

センター長は常にそこから出ていたとウンホが言いました。

カン刑事は、センター長が連続殺人犯だと思うか?と、ウンホに尋ねました。

「違うと思います。だらしない人ですから。」

と、ウンホは答えました。

カン刑事も、センター長が“赤い涙”だったら拍子抜けすると思っていました。初めて二人の意見が一致しましたね。

 

「何故追うんですか?」

と、ウンホが聞きました。

僕なら、捕まえたくないと言いました。子供を救ってくれたから・・・と。

「目的はどうあれ、殺人は正当化できない。」

と、カン刑事は言いました。明確な答えです。

「誰が犯人なら拍子抜けしないんですか?」

と、ウンホが聞きました。

「俺は本物を捕まえたい。」

カン刑事はきっぱりと言いました。

 

カン刑事は、ウギョンに、センター長の自宅から“赤い涙”だと思われる証拠が見つかったと言いました。

ウギョンの目から見て、センター長が“赤い涙”だと思うか、聞きたかったのです。

ウギョンは、そうは思えないと言いました。

凶悪な人ではないし、この仕事に熱意も無かったからです。ウギョンの事を知ってはいるけど、考えを読むなんてことは絶対に出来ない人だと思えました。

 

ウンホがセンター長に面会に行きました。

今でもセンター長は父親の機嫌を気にして、そればかり尋ねました。

ウンホにも謝りました。

そして、腕の良い弁護士を手配するよう頼んでくれと言いました。やはりまだ甘ちゃんです。

 

報告に来たウンホに、大先生は借金したお金の行方を聞いたかと尋ねました。

そんなの手元にある筈ないですよね。

既に無いらしいとウンホが答えると、途端に大先生は杖でウンホをたたき始めました。

賭博は止めた筈じゃなかったのかと、ウンホを叱りました。身代わりですわ。

驚いたのは、ちょうど同席していたウギョン。

必死に大先生を止めました。

この親にしてこの子あり・・・って感じですな。センター長がああなったのも、大先生のせいでしょう。

人は見かけじゃ分からないと、ウギョンは常々思っていますが、それがここでも証明されてしまいました。

 

ウギョンは、ウンホにここを離れた方が良いと、新しい勤め先を紹介しました。

カン刑事と同じだとウンホは思いました。

「もうすぐ解決するのに・・・。」

と呟いたウンホ。考えてみますとウギョンに返答しました。

でも、そのメモはすぐに捨てました。

 

セギョンはウギョンの指導もあって、少しずつ言葉が出るようになってきました。

ウギョンは、あの緑の服の女の子の似顔絵をセギョンに見せました。

知ってるような表情でした。

「しゃ・・・しん。私のカ・・・バン。」

とセギョンが言いました。

 

セギョンの荷物は、まとめてありました。帰国して間がなかったからでしょうかね。そのままにしてあったのです。

中から、写真が見つかりました。

実母とウギョン、そして、あの女の子が写っています。

ウギョンにはこの写真の意味が分かりません。セギョンじゃないの?セギョンは何処にいたんだろうと言いましたよ。

 

センター長逮捕の報道がマスコミに流れました。

秘密裡に捜査を進めていた筈なのに・・・と、カン刑事はチーム長を疑いました。

虐待の事実だけが伏せられていたからです。

もしばれたら、犯人がヒーロー扱いされてしまうと、チーム長が心配していましたしね。

でも、違うとチーム長は否定しました。

 

ターゲットが変わったと、カン刑事たちは考えました。

虐待した親たちがターゲットだったのが、今はハヌルセンターになっているからです。

結論が出ました。センター長は“赤い涙”ではないと。

 

大先生は、おろおろとしました。

自分が作り上げてきたものが、こんなに容易く壊れてしまうことに。

 

たくさんの通帳が出てきました。寄付金を横領した口座です。

自分が使いをしていました・・・と、ウンホが言いました。

大先生のせいです・・・とウンホが言いました。センター長がああなってしまったのは・・・と。

「センター長も悪いけど、大先生はもっと悪い。」

追い打ちをかけられた感じの大先生。崩れるように座り込んでしまいました。

 

“赤い涙”だと示す証拠をセンター長に見せ、確認しました。

彼は全く気に留めていなかったようです。それらが家にあることも忘れていたみたいです。

でも、詳細に見ろと言われ、チェックし、スニーカーは自分の物じゃないと分かりました。

そして、ウンホの物だとされたスニーカーこそが、自分の物だと証言したのです。紐の結び方に特徴がありました。

ウンホ犯人説が俄然浮上して来ました。

 

ウンホがハヌルセンターからいなくなりました。

カン刑事たちが行った時、既に部屋は片づけられ、もぬけの殻という状態。

でも、スニーカーが一足置かれていました。

『本物』と書いた封筒の中にはUSBメモリが入っていました。

 

ウンホが行ったのは、大先生の家。

家政婦を帰らせました。

そして、大先生と対峙したのです。

「理事によると、ハヌルセンターはもう終わりだそうです。」

と、淡々と大先生に話すウンホ。

書棚からたくさんの本を抜き出しました。

 

お前はこの状況を喜んでいるのか・・・と、大先生は狼狽しながらウンホに聞きました。

「胸がスカッとしました。」

と、ウンホは答えました。やっと僕が本当にやりたいことが出来ます・・・と。

何がしたいのだと聞かれたウンホ。

「大先生は詩が好きじゃないですか。たくさんの詩集で労わるのが僕の願いでした。」

そして、詩集を次々に破り始めたのです。

やっとこの時になって恐怖に襲われた感じの大先生でした。


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お久しぶりの当選♬

2020-03-12 08:50:26 | イベント、プレゼント関連

昨日、ポストに見慣れない封筒が。

なんと

応募したことすら忘れていたプレゼント企画の当選商品です

 

ホームドラマチャンネルの企画『KーPOPフェス2020 BTS特集』です。

クリアファイルのプレゼントでした。

で、届いたのが、トップの商品

こんな感じで

     

「おほっ

と、ほくそ笑んだ老齢の私です。

ま、いーじゃないですか、少々サイズが小さくても

使う予定はありませんしね。

大切に保存しておきましょうぞ。

 

ところで、こういう全面贔屓の俳優さんとか歌手とかがプリントされたクリアファイルって、かなり人目を引き付けるようです。

以前、確定申告書類を挟んで行きましたら、待ってる間は会場にいる周囲の人たちの目、そしてその後は受付嬢の目を引き付けておりました。皆さん、口に出しはしないけど、目はくぎ付けでしたね。

このクリアファイルだったら、ファンとは思えない年齢の私とファイルを見比べられそうです。


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りんご&伊予かん

2020-03-12 08:12:06 | 食べ物関連

毎年、知り合いの農園からりんごを取り寄せしています。

そのりんごを先だってとうとう完食。

名残惜しみながら最後の一個を食しました。

で、今回のジャムはスーパーで格安物件・・・いえ、格安商品を仕入れて来ました。

 

りんごが硬かったし、小さかったので、5個ほど使用。

それに、伊予かんを1個。

それが、上のようなジャムになりました。

りんごの水分が少なかったせいか、ちょいと硬めのジャムが出来上がりました。

 

今朝食したアルフィーの感想。

「美味しい

ま、余程の事が無ければ何でも美味しく食べられるアルフィーですので、あてにはなりませんが。

 

伊予かんがすっぱそうだったので、砂糖は心持ち多め。

でも、甘さ控えめの柑橘の香りと味に満ちたジャムとなりました。


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