まったり まぎぃ

愉快な仲間たちの事、日常生活で思う事、好きな事あれこれ。

『熱血司祭』18話まで

2020-03-27 16:47:03 | 韓国ドラマのエトセトラ

レビュー一覧は、こちらから。

 

金庫の中の空気がどんどん抜かれて行き、ヘイルたちは息苦しくなってきました。

もうだめだ・・・と思った瞬間、倉庫の壁が壊れて、コザエフ一行が泥まみれの格好で出て来たのです。

なんと・・・。倉庫は手抜き工事だったようです。

イ・ジュングォンが紹介した業者だとかで、どうも胡散臭い輩だったようですね。それが幸いしました。

 

一方、お金を積んで逃げたトラックを追跡していたチーム長たち。

途中でばれて逃げられてしまいましたよ。

トラックには、追跡信号を妨げる装置がつけられてて、探知機で追うことは出来ませんでした。

でもね、ヘイルがお金を入れたバッグの中に隙をついて忍ばせていたんですよ、別の追跡装置を。

それを辿って、ようやくトラックを発見した時は、既にジュングォンたちは逃げた後でした。

お金を運ぶ手伝いをした傭兵以外の手下たちは、その場で殺されて発見されました。

 

部長検事は、自分の身を守ることに躍起になりました。

署長は精神病院に送り込み、自由を与えませんでした。

区長に対しては、一人息子に危害を加えると脅して沈黙を貫かせようとしたのです。

 

ファン代表がヘイルに手を組もうと言ってきました。

目的が同じじゃないかと。

「うまくいけば、イ神父の死の真相が分かるのに。」

と、言いました。

ファン代表は、自分が殺したんじゃないと言いました。これが嘘を言ってるようには見えなかったんですよね。

じゃぁ、いったい誰が?

 

ク&ソ刑事たちは大反対でした。でも、結局はそれが近道だと思ったのかもしれません。

賛成しました。

やはりイ神父の件が明らかになる事が大きい理由ですよね。

 

ハン神父が弁護士に成りすまして区長に面会しました。

区長は弁護士も拒否し、黙秘を続けていました。

それを聞いたパク検事、脅されているに違いないと考えました。

で、また一芝居打つことにしたのです。名子役だったハン神父の協力を得て。

ハン神父は言葉巧みに区長を説得し、なんと、とうとう事件の全容を白状させることに成功したのです。

ま、区長がファン代表が雇った弁護士だと思い込んだということもありますが。

 

パク検事はすぐに区長の息子の保護にかかりました。

 

部長検事が姿を消しました。

 

キ・ヨンムンも捕まりました。

 

区長に自白させたとファン代表が知りました。

勿論、彼の悪事も供述の中に含まれているのは確実です。

怒って、ヘイルに手を切ると連絡して来ました。

ファン代表・・・悪い奴なんだけど、私何故だか憎めません。

 

イ神父のセクハラと公金横領について嘘の証言をして逃げていた二人が捕まりました。

酷い扱いをされていたようで、捕まったことにほっとしていました。

そして、自分たちの偽証を認めたのです。

 

ヘイルとク刑事は、別口で忍ばせておいた追跡装置を頼りに、イ・ジュングォンたちのアジトを突き止めました。

ソンサクの協力も得て、一味を捕まえる事が出来ました。案外あっさりと捕まえましたよ。

 

後は、部長検事とファン代表だけだと、ヘイルとパク検事は一段落ついたようでほっとしました。

 

ク&ソ刑事が思わぬ収穫を得ていました。

ヘイルと共に調べていたファン代表の別荘からイ神父の事件現場までの山道に無いと思っていた監視カメラが、実は密かにつけられていたことを知ったのです。

貴重な野生動物が発見されたとかで、役所が地主の許可を得ずにこっそりと設置していたらしいんです。

過去1年分の映像があると聞き、二人でチェックし始めたのです。

そして、何かを見つけたようです。人の姿ですね。

 

なんと

イ・ジュングォンたちが脱走してしまいました

 

ヘイルの前に現れました。

その時、ヘイルはハン神父と食事をした帰り道でした。

ヘイルを手出しできないようにしておいて、彼の目の前でハン神父を殴り倒したのです。

亡くなっちゃった

ヘイルの中で何かが切れた気がします。


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『熱血司祭』17話まで

2020-03-27 15:37:45 | 韓国ドラマのエトセトラ

レビュー一覧は、こちらから。

 

ソ刑事もソンサクも倒された時、ヘイルが到着。

互角の闘いとなりました。いや、少しヘイルの方が強いかな?でもまぁ、ほぼ対等ですわ。

警察が到着し、相手は引き下がりました。

 

ヘイルはショックを受けました。

ソ刑事だけじゃなく、病院には強行班の刑事たちが皆担ぎ込まれてベッドに横たわっていたのですから。

いくらイ・ジュングォンに怒っても、まったく効果はありません。普通の感情など通用しない相手なんです。

 

ク刑事はヘイルに尋ねました。

自分たちを倒した輩が普通のチンピラじゃないことは分かってますから。

元特殊部隊で海外の傭兵をしてる奴らだとヘイルは説明しました。ベテランの殺し屋だと。頭のイ・ジュングォンは元上官だと。

つまり、手りゅう弾を投げろと命じた上官なんです。

ク刑事は事情を知り、怒りがこみ上げて来ました。

 

ヘイルは怒りが収まらず、イ・ジュングォンの所に行きました。ちゃんと居場所を特定してるのね。どこから情報を得たのかは、突っ込まずにおきましょうぞ。

油断していたジュングォン。

一方的にヘイルにやられました。もしかしたら、腕はヘイルよりかなり劣るのかな?

「俺を殺したら、重要な証人が一人減る。」

と、ジュングォン。イ神父殺害事件の証人だと言います。

殺したいほど憎い相手だけど、殺すわけにはいきません。

重要な仕事を終えたら話してやると、ジュングォンは言いました。

 

今回の襲撃で、強力班の面々は、却って闘争心に火がついたようです。

可愛い末っ子ソ刑事までぼこぼこにやられてしまったのです。許すわけにはいかないと思ったのです。

ヘイルが謝ったけど、ヘイルのせいじゃないときっぱりチーム長が言いました。

奴らを捕まえるのと同時に、地下金庫破りも協力すると言いました。ワンチームになりました。

 

キ・ヨンムンとコザエフの穴掘りは、なかなか難しい状況になっているようです。

地盤がもろいところがあるようで、これ以上掘るのは危険だとロシアのプロも引き上げたとコザエフが言いました。

で、コザエフは手を引いてしまいましたよ。

でもね、到達することが出来ても、金庫を破ることは難しそうです。

ドイツ製の金庫は、床と壁は二重構造の鉄板なんだとか。金庫の扉が閉まると、酸素量が減って人間なら15分程度で死んでしまうらしいです。

 

ヘイルたちはどうやってお金を盗むか悩んでいましたが、ヘイルが良い手を考えつきました。

お金を金庫から出させて、それを奪おうって計画です。

 

そんなある日、まだ意識不明だったパク議員が殺されました。

部長検事の指示でした。

 

パク検事は部長検事に言いました。

パク議員が死に、署長と区長が逮捕された今、部長がいなくなればお金は独り占めできますよね?と。

ファン代表は、きっとそう思ってる筈・・・と。

金庫のお金は動かした方が良くないですか?ってね。

 

その足でファン代表を訪ねたパク検事。

手を組むと言い、部長検事が先に仕掛けてきたら策を講じてるということだと、言いました。

 

パク検事の話を聞いた直後に、部長検事からファン代表に連絡がありました。

お金を動かすと言うのです。自分の分だけ。

先に仕掛けてきた・・・と、準備にかかりました。

 

部長検事にお金を持ち出させなければ奪えません。なので、ヘイルとク刑事は、とりあえず部長検事の手助けをすることに。

いくら傭兵が強くても、ファン代表の手下の数は半端ないので、阻止される可能性があります。

で、彼らが考えたのは、ファン代表の手下たちの食事に強力な下剤を混入させること。

韓国ドラマじゃ、この手のエピソード、かなりありますよね。最初は私も驚きましたよ。平気でネタにするんですもん。日本のドラマじゃ考えられませんよね。

 

ヘイルはその強力な下剤を、国家情報院のオ院長に調達してもらいました。

手に入らない薬剤だったのです。

オ院長は、了承し、イ・ジュングォンを捉えろと命じました。

国家情報院を既に辞めたジュングォン。情報漏洩の疑いで内偵していたようですが、ずる賢くて証拠を掴めないんだとか。

「期待はしてないが、復帰しないか?」

と、オ院長が言いました。

でも、ヘイルは答えませんでした。

 

作戦当日になりました。

計画通り、下剤入りの弁当がファン代表たちに振舞われました。

部長検事、イ・ジュングォンと殺人傭兵2人、ファン代表、フンソク、そしてパク検事が地下金庫の前に並びました。

ファン代表と部長検事の指紋で扉が開錠されました。

 

その時、ジュングォンがファン代表の頭に銃を突きつけました。

でもね、ファン代表は大勢の手下が待機していると言い、怯みません。その数なら、傭兵3人とて太刀打ちできないだろうと。

ところが、その頃、手下たちが使い物にならなくなっていたのです。

薬が効き始めていましてね。皆、粗相を・・・ 強力な効き目に、皆倒れてしまいましたよ。

知らせに来たチャンリョンが目の前で倒れちゃったので、ファン代表も呆然としてしまいましたよ。

 

その隙に、ジュングォンの手下がお金をバッグに詰め始めました。

 

ジュングォンはファン代表とパク検事に、金庫に入れと言いました。

実は、部長検事はパク検事がファン代表と手を組んだ事を知っていたのです。盗聴器を仕掛けていて、会話のすべてを聞いていたのです。

 

この様子を見ていたヘイルたち。

ヘイルはク刑事が止めるのも聞かず、助けに走りました。

傭兵二人と格闘になりました。ヘイルとファン代表対傭兵2人です。

でもね、拳銃を持ってるイ・ジュングォンの優勢は変わりありません。

結局、ファン代表とパク検事、ヘイル、ク&ソ刑事、フンソク、チョンリョンの7人が金庫に閉じ込められてしまいました。

 

意気揚々と引き上げようとした部長検事ですが、その場でイ・ジュングォンに殴られてしまいました。

ほんの少々の分け前を渡され、ほとんどのお金を持ち逃げされてしまったのです。

悔しがっても後の祭りです。


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『熱血司祭』16話まで

2020-03-27 10:12:25 | 韓国ドラマのエトセトラ

レビュー一覧は、こちらから。

 

シスター、勝ちました。

通常なら、ああいう輩相手だと、何か問題が起こるとか、ムカつく卑怯さなんぞが描かれたりするのですが、この作品はそういうところがオブラートに包まれた感じで描かれます。

緊張するシーンとか、不利な状況に陥ったとしても、そこにはくすっと笑えるコミカルさが挟まれているんです。だから、深刻になり過ぎないところが良いです。

シスターが勝った瞬間、会計ファイルの入ったメモリはヘイルたちのものとなり、ク刑事たちが乗り込んできて、現行犯でオ・グァンドゥ一味を逮捕したのです。

 

シスターは上司を説得するとき、この勝負を終えたら、シスターを辞めると言っていました。

でも、上司は勝ちなさいと言いました。負けたら辞めるようにと。

小粋な計らいです

 

一方、イ・ジュングォンに銃を突きつけられたパク検事。

心では信じても、頭が君を信じられないんだと、部長検事が言いました。

で、今は心に従うが、今後裏切るようなことがあると、銃で撃たれるぞ・・・ってことです。

「分かりました。」

そういうしかないですよね、パク検事。

パク議員の取り分を、ファン代表とパク検事、そしてイ・ジュングォンで分けるようにと部長検事は言いました。ファン代表は不服そうな表情を浮かべました。

 

ファン代表は、オ・グァンドゥが負けて会計ファイルがヘイルたちの手に渡ったことを知りましたが、特に慌てることはありませんでした。

部長検事たちにも、ヘイルではなく、賭博一味の手に渡って行方知れずだと報告しました。

用心した方が・・・とファン代表は忠誠めかして報告しましたよ。でもね、部長検事と区長の分は見つからないように処理しているそうです。でも、署長の分は、見つかりやすい方法で隠してるようで。

そうやって、署長を潰そうと画策しているのです。

 

ところで、コザエフとキ・ヨンムンですが。

あの金を奪おうと相談していたのに、何も動きがないなぁと思っていたら。

なんと、至って旧式の方法を採っていました。

トンネルを金庫まで掘って、奪おうって魂胆みたいで。今、コザエフと手下たちは毎日穴掘りに精を出しているみたいですね。

 

パク検事とヘイルはそれぞれの成果を報告し合いました。

お互い、上手く行ってることで満足しました。

隠し財産について聞いたヘイルは、パク検事の分け前の一部を教会に寄付するのはどーかと持ち掛けました。勿論、冗談ですが。

でもね、それがなくなれば、部長検事たちのグループは終わるわけで。

奪えば良い・・・ヘイルは思いました。

で、ク&ソ刑事に提案しましたが、流石におじけづいた二人です。額が額だけにね。第一、とっくりを盗むのとはレベルが違いますし、自分たちは刑事ですからね、一応。

「じゃ、二人はここで抜けろ。」

と、ヘイルがあっさり言いました。

それは嫌な二人。結局、ヘイルの思うつぼですわな。

 

チーム長が、今回の賭博一味の摘発をマスコミに発表しました。

それを見て、何の報告もなく勝手にやったと憤っていた署長。

突然広域捜査隊が入ってきて、脱税と会計操作の疑いで逮捕すると言い渡されました。で、その場から引っ立てられて行ったのです。

刑事課にやっと晴れ晴れとした雰囲気が満ちて来ました。

チーム長は、これまでの様々な捜査の不正について、全部自分が責任を負うと言いました。

ただし、区の粗大ごみを全て処分したその時に辞職すると。

 

パク検事は、以前から気が合わないナム検事の噂を耳にしました。

建設会社のスポンサーを得て羽振りが良くなってるらしいが、その会社の存在自体が怪しいと言うのです。

 

突然、ヘイルの過去がニュースになりました。匿名でネットに公開されたのが始まりでした。

勿論、イ・ジュングォンの仕業です。

子供が11人も死んだ事件を殊更に取り上げ、ヘイルは殺人兵器で、子供を殺すことにも躊躇しなかった・・・なんてね。

名前は出されませんでしたが、詳細な個人情報が載ったので、ヘイルの事だと誰もが分かったようです。

ヘイルを知る人たちは皆心を痛めました。

でも、ここぞとばかり、キ・ヨンムンは信者を集めて教会に抗議にやってきたのです。

ヘイルは何も弁明しませんでした。

 

教会で祈るヘイルに、シスターが言いました。

「今日は主に頼らないでください。寄りかかる肩はたくさんあります。狭いですが、私の肩もあります。」

自分の傷を負わせたくないとヘイルは言いました。

傷は涙にもなりますが、道にもなります・・・とシスター。あなたは私の傷も道にしてくれましたと。

ヘイルはまだ死んだ子供たちの事が忘れられないでいました。

その事実は変わらないけど、ヘイルが自分たちのリーダーだという事実も変わらない・・・とシスター。

シスターは温かい目でずっとヘイルを見つめていたのです。

乱暴だけど、心が温かく、不正を黙ってみていることができず、正義を実行しようと自分の身を顧みず、頑張るハンサムな神父だということを。

「古い傷を抉り出して苦しむことはありません。」

ヘイルは泣きました。声を上げて泣きました、子供の様に。

 

しかし、結局ヘイルはアルゼンチンへの海外宣教を命じられてしまいました。2年という長い期間です。

 

皆、受け入れるしかないと落ち込みました。

 

一人焼酎を飲んでいたヘイルの前にパク検事が現れました。

自分の事を初めて話しました。

最低の家で育ったの・・・と。

父親が騙されて借金まみれになったようで。だから必死に勉強して成功しようと思った。他人なんてどうでもいい。自分がまともに暮らせれば周りはどうでもいいと思った。

「だけど、ふと私のこんな過去が未来をダメにしたと思った。今まで一度も思わなかったけど、神父が現れて私を引っ掻き回したの。神父の過去は未来をダメにはしなかった。私みたいにならず、本当に勇気を持って今まで立派に生きて来たわ。だから、どこに行っても穏やかに暮らして。自責の念など持たなくていい。」

ありがとう・・・とヘイル。

私も・・・とパク検事。

 

区長が逮捕されました。

会計操作の共謀、違法資金造成等の容疑だそうで。

署長の余波ですな。部長検事がやったのでしょう。

ここで一旦捜査は終わる様子を見せているようですからね。

 

ヘイルが出国手続きをとろうとしたら、出国禁止措置が取られていると分かりました。

なんと、パク検事、上手い手を使いましたよ。

これまで、ヘイルといざこざがあった時に受けたちょっとした傷や備品破損等を違法行為として、ヘイルを出国禁止としたのです。

連行しに来たのは、ク&ソ刑事でした。

肝心なのは、その処分をしたのがパク検事じゃなく、ナム検事だということ。

パク検事がしたら、部長検事に裏がばれてしまいます。

ナム検事をスポンサーの事で脅し、言う事を聞かせたのです。決してパク検事の名前を出すなと念を押して。

ナム検事は、泣く泣く従いました。部長検事の前でしたナム検事の小芝居も笑えます

 

ファン代表がパク検事を呼び出しました。

地下金庫の札束の前で言いました。これを折半しないかと。

ファン代表は、パク検事が心から部長検事に従ってるわけじゃない事を察していました。

自分の未来を成功させるためには、パク検事の助けが必要だと言いました。

「計画はあるの?」

パク検事が聞きました。それを聞いてから決めると。

 

でもね、部長検事は諦めていませんでした。

イ・ジュングォンに命じたのです、どーにかしろと。

ジュングォンは、国家情報院の要員の中の、殺人兵器と呼ばれる人間を3人呼び寄せました。

突然ヘイルの前に一人が現れ、格闘となりました。

警官が来たので、途中で止めましたが。

 

ジュングォンは、ヘイルの周りの人を傷つけるつもりだとヘイルは知りました。

慌てて連絡を取ろうとしたのですが、既にシスターの前には男が。

そして、ク刑事とチーム長たちも倒され、ソ刑事ももう一人と争っていました。

相手になりません。

ソ刑事は散々にやられ倒れてしまいました。偶然見つけたソンサクが加勢しようとしましたが、ソンサクも倒されてしまいました。

そこに、ヘイルが


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