シャンソン歌手

シャンソンの好きな方 ようこそ !

フランス語で歌うシャンソン歌手リリ・レイLili Ley 港区 フランス語シャンソンクラス

2024年02月15日 22時43分56秒 | Weblog

木曜日は 各週で

港区主催の フランス語シャンソン クラスを

依頼され

お教えし始めてから

11年が過ぎ行きます。

 

男性 高橋さんが お一人だけ 最初の日から

11年間

港区神明クラスで習い続けて

下さっています。

習っているメンバーは 大変化し

 

かつては 私より年上の生徒さんばかりで

男性生徒さんが多かったですが

今は

男性は三人だけ

 

元気で若い女性が増えています。

 

 

私がまだ40歳代の頃

港区高輪  や  港区台場に住んでいて

港区のボランティア活動に参加して

台場小学校で シャンソンを歌ったことが

あります。

 

その時

聞きにいらしていた

大和田さんは

私のシャンソンを聞いて習いに

いらした方で

今現在 

私の一番古い  フランス語シャンソンの生徒さんです。

23年間    習い続けて下さっています。

 

その大和田さんの2月11日zimagine

コンサートの感想が

ぴーちゃんに届いたそうです。

 

私は 連絡マメではないし  自ら 電話も

お礼もせずで

恥ずかしい限りですが

ぴーちゃんの お陰様で

皆様の コンサート感想文を読ませて

頂け

身に余る 光栄な お言葉を頂きました。

 

褒められると 私の場合 痒くなり 恥ずかしくなり

隠れたくなる

のは 何故なのでしょうか

嬉しいけれども

疑ってかかる  嫌らしい私がいます。

 

それから

褒められると  プレッシャーも感じて

怖くなります。

劣化出来ない~

皆を次回  ガッカリさせられない~どうしよう~

 

とはいえ

リリ・レイさんを 私は一度も舞台で

観たことが無いですが

CDもDVD も

作成した後

聞いてみると

ギャー  下手だわ~と 焦りまくり

消してしまいたい!

感じながらも  手遅れだわね。

 

ぴーちゃん が 転送して下さった 

大和田さんのメールをコピペします。

 

下記

まず 先生のドレスは美しくて 先生にお似合いで、先生は とても綺麗でした。

いつの日かパリへは、大好きな曲です。
芦野先生が歌われていたのを、思い出します。

先生の作詞作曲の歌を弾き語りで、聞かせていただくのも最高です。
お菓子の好きなパリ娘も好きな曲です。

パリの歌を 地図を見て 位置関係を確認し乍ら聴くのは、なかなか いいアイディアで 楽しいコンサートでした。