シャンソン歌手

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シャンソン歌手リリ・レイLILI LEY Xmasコンサートイベント や来年二月一日のリリ・レイ リサイタルプログラムに丸一日悩む日曜日

2019年11月25日 02時45分42秒 | Weblog
うーーーん
悩みます
うーーーーん 何を歌おうか・・・・悩んで 日曜日が一日過ぎ行きました。

毎年 リサイタルを開催していたのに
今年は リサイタルは開催せずに一年が過ぎました。
怠けてしまいました。
なので
来年節分前 2月1日 つまり 今年の延長であるわけで
今年のつもりになって
さあーーリサイタルーーーー開催と 秋に決意いたしました。

リサイタルの度に フランス語シャンソンの詩を記憶しなおすのですが
毎度40曲位 披露するので
リサイタル前は 無能な私としては
ノイローゼー状態になります・・・が
とても 身体は健康になります。

四年前 還暦のお祝いコンサートの時60曲 覚えることが出来たので
きっと 大丈夫だと思います。
今年は40曲。 
2016年のヤマハホールスタジオのリサイタルと
同じように 一幕 二幕に 各二十曲づつ

記憶力より 問題は 肉体的な パワーです。
ゲネプロ 本番で 約五時間歌い続け 立ち続ける体力と
足腰の バネ 体幹の力 腹筋力があれば
良いわけです。
喉声で 五時間歌ったら 喉がつぶれてしまうけれど
腹式で 全身の響きを保つ発声は もともと声楽家なので喉は安心ですが
足腰は 鍛え続けないとなりません。

日頃から 若い時と同じように 
高いハイヒールで 立ち続け歩き続ける ハイヒール散歩訓練を
していますけれど

スポーツ選手の試合前の強化合宿みたいに
リサイタル前は 運動選手並みに 自分の肉体 足腰を
強化しておきます。

既に
体幹 足腰開脚など
今から 鍛え始めています。

なので リサイタルが終わるころは
とても体力がついて 全身が活性化します。

歌手は 肉体労働者なのですよ。

そして メンタル的には 
詩を朗誦するのですから シャンソンポエム
という素材に
自分の経験という引き出しから調味料を選び
味付けしていくわけです。

料理創作と とても似ています。
あと 二か月で40品目の料理をして
美味しいシャンソンを提供したいものです。

本日は丸一日考え抜いて 自宅で頭を抱え込んでいました。

プレッシャーに負けないように 体操したり
美味しいものを自炊して意欲を燃やし
肉体も鍛え 
夕食は
美味しく栄養価のよい ゴマ風味の鶏の鍋にいたしました。

そして今また 玄米餅を三個 深夜夜食。

本日は 丸一日誰とも口を利かずに 音楽さん相手に過ごしただけなのに
あっと言う間に 一日過ぎてゆきました。
そろそろ 寝なければ・・・あっと言う間に 明け方になってしまいます。

こんなふうに 私の人生は 音楽宇宙の旅をし続けて
気が付いたら 老女になっていました。はっはっは
まんざら 悪くはないです。まだ 頑張れそうです。