シャンソン歌手リリ・レイLILI LEY :芸術の秋 芸術の僕
芸と術
アート
秋は 鬱傾向になる季節 モノ思う季節ですから
やはり
芸の 術が わが身にエネルギーを与えてくれるようです。
歌舞伎も 芸術ですから
とても パワーを感じます。
帰宅して 一人の宵 ニタニタして 元気な私です。
今週は 金曜日 藝大出身で 芸術的なバイオリンを弾く
天満敦子さんの リサイタルにも 参ります。
藤倉さんが 長年に渡り 天満さんの大ファンで
今回は 二度目ですが 紀尾井町ホールに
お誘いいただきました。嬉しいわー
そして 11月1日は 我々の シャンソンコンサート
毎年 中央区全体が まるごとミュージアムという
イベントをするなかの 一つの演目として
フランス語のシャンソンコンサートを 開催してくださいます。
いつも 240人位の お客様が いらして 聞いてくださいます。
聞くのに 無料というのが 良いですね。
昨日の
芝パークホテルでは43名の お客様が 集いました。
かつての 私の銀座のお店でしたら
30名しか 集客できなかったので
沢山の お客様が 集える場所が ありがたいです。
それに 飲みながら食べながら
煙草も吸えて
しかも ゴージャスで 広々していて
サービスが プロなので 気遣い気配りが
行き届き
あーありがたいーーーー
私は銀座で お店の経営者18年しつづけたので
お店の評価に ついつい 厳しくなっちゃいます。
都心の地の利 建物の価値 店内の大きさ
美的内装 清潔さ プロのサービス 品質 店の歴史品格
やはり 芸術に相応しい場所というのは
なかなか 無いものです。
額縁が良いと 絵が引き立つように
良いホール 良い店 良い場所で 良い演奏を
鑑賞すると
自然に 精神が高揚してくるものですよ。
そうそう
自分では 手の届かない 藤倉さんから頂いた
バレンタインの カシミアアンサンブルを着たら
とっても 自分が エレガントになった気持ちになりました。
なので
昔 イタリアの靴で ポリー二とか ブルーノマリー
フェラガモ
フランスの ジョルダン スイス バリーしか
履かなかった声楽家の時代の
ハイヒールを 出して 磨いて 履いてみました。
まだ 履けるので ありがたいです。
長い日本経済の 失われた20年の間
安かろう 良かろう・・という思想になりつつあった
私は 最近再び
高かろう 良かろう・・を 思い出しはじめました。
高質には コストが 掛かるものですからねぇ。
還暦過ぎたので 色々 自分磨きも考慮して
いきたいと 思います。
歌舞伎座に 早く到着したので 真ん前の文明堂の二階で
一人で 和栗のプリンを食べながら
回りの女性のファッションを 見ていたら
ステキな ハイセンス中年女性が多くて
自宅にばかりいると 私は ゴミだしの似合うカス歌手
になっちゃうわぁー と ちょっと恐怖感が・・・
帰宅したら・・・フリース 靴下おばさんです。
芸と術
アート
秋は 鬱傾向になる季節 モノ思う季節ですから
やはり
芸の 術が わが身にエネルギーを与えてくれるようです。
歌舞伎も 芸術ですから
とても パワーを感じます。
帰宅して 一人の宵 ニタニタして 元気な私です。
今週は 金曜日 藝大出身で 芸術的なバイオリンを弾く
天満敦子さんの リサイタルにも 参ります。
藤倉さんが 長年に渡り 天満さんの大ファンで
今回は 二度目ですが 紀尾井町ホールに
お誘いいただきました。嬉しいわー
そして 11月1日は 我々の シャンソンコンサート
毎年 中央区全体が まるごとミュージアムという
イベントをするなかの 一つの演目として
フランス語のシャンソンコンサートを 開催してくださいます。
いつも 240人位の お客様が いらして 聞いてくださいます。
聞くのに 無料というのが 良いですね。
昨日の
芝パークホテルでは43名の お客様が 集いました。
かつての 私の銀座のお店でしたら
30名しか 集客できなかったので
沢山の お客様が 集える場所が ありがたいです。
それに 飲みながら食べながら
煙草も吸えて
しかも ゴージャスで 広々していて
サービスが プロなので 気遣い気配りが
行き届き
あーありがたいーーーー
私は銀座で お店の経営者18年しつづけたので
お店の評価に ついつい 厳しくなっちゃいます。
都心の地の利 建物の価値 店内の大きさ
美的内装 清潔さ プロのサービス 品質 店の歴史品格
やはり 芸術に相応しい場所というのは
なかなか 無いものです。
額縁が良いと 絵が引き立つように
良いホール 良い店 良い場所で 良い演奏を
鑑賞すると
自然に 精神が高揚してくるものですよ。
そうそう
自分では 手の届かない 藤倉さんから頂いた
バレンタインの カシミアアンサンブルを着たら
とっても 自分が エレガントになった気持ちになりました。
なので
昔 イタリアの靴で ポリー二とか ブルーノマリー
フェラガモ
フランスの ジョルダン スイス バリーしか
履かなかった声楽家の時代の
ハイヒールを 出して 磨いて 履いてみました。
まだ 履けるので ありがたいです。
長い日本経済の 失われた20年の間
安かろう 良かろう・・という思想になりつつあった
私は 最近再び
高かろう 良かろう・・を 思い出しはじめました。
高質には コストが 掛かるものですからねぇ。
還暦過ぎたので 色々 自分磨きも考慮して
いきたいと 思います。
歌舞伎座に 早く到着したので 真ん前の文明堂の二階で
一人で 和栗のプリンを食べながら
回りの女性のファッションを 見ていたら
ステキな ハイセンス中年女性が多くて
自宅にばかりいると 私は ゴミだしの似合うカス歌手
になっちゃうわぁー と ちょっと恐怖感が・・・
帰宅したら・・・フリース 靴下おばさんです。