シャンソン歌手リリ・レイ LILI LEY 日本シャンソン館出演パリのクジャク サボテン

シャンソン歌手リリ・レイ　LILI LEY 日本シャンソン館出演　パリのクジャク　サボテン


パリの長南さんも　直物博士的で
たーくさんの　植物を育てていて
ベランダが広くて　日当たりも良いので
見事な　植物園風です。

長南さんから　頂いた　孔雀サボテンのは
繁茂して　我が家で　咲いたことも　あったのに
ここの　三年は　なしのつぶて・・・

でも
今　つぼみが　一輪ついて　咲きそうです。
二階の　踊り場　太陽の当たる廊下に
冬季　非難させておいたのが
良かったのかもしれません。

わぁうぉー

大きな大輪の　一夜花
楽しみです。

一階は　ピーパパ様の　花友達が　薫り高く
聖気を　ばんばん　放ち
私は　天国にいるみたいです。

防音室で　練習したのですが
先日の　東京国際フォーラムの　舞台練習に
明け暮れていたので

ピアフの　新曲
「ハンブルグにて」と「オートバイの男を」マスターしたいと
頑張ったのですが
オートバイの男は　まだ実力不足で
自身が無いので
五月　内幸町ホールで　歌うことに致します。

ハンブルグには　は　娼婦の歌ですが
最後の言葉が　気に入っています。
「私の心は　一人の男の為　には　広くて大き過ぎるの
だから　全ての地面に(男たちの心に)
愛を　書きつつ゛けるのよ」

いいわねぇー
沢山の男性の心を　癒して喜びを与えるなんていう
職業と　気質。

私は　所詮　器が小さいから
花と　音楽と　料理と　・・・
さもなければ
一人の男の人に　とことこん　愛してつくしちゃう・・・

神様が与えた　気質　性格　運命
それぞれ　みんーな違うから
与えられた　我が人生を　楽しむしかないわー

日本シャンソン館　出演は　前歌に　大脇彩さん　石垣直子さん。

楽しみましょうーっと。
フランス語で　陰影の深い　舞台姿の美しい　お二人は
きっと　見事に　素敵に魅力的だと思います。

シャンソン歌手リリ・レイ LILI LEY 日本シャンソン館出演

シャンソン歌手リリ・レイ　LILI LEY 日本シャンソン館出演


毎月一度　出演させていただく
日本シャンソン館　が　明後日　日曜日。

月日が経つのが早すぎますねぇ
有難いことですが。

人生の先が　短くなるのが不思議です。
年を取ることが
昔から　憧れでした。

私の若い頃は　馬鹿い　だったわよー
と思う
気持ちが　あります。

そして
常に　年上の男性　女性が　好きです。

私の恋愛の中で
23歳年上とか　24歳年上の男性との恋愛が
一番　楽しかったです。

甘えられるし　尊敬できるし　頼れるし
教えてもらえるし・・・

でも　現在の　私の年に24歳足すと
84歳の男性と　恋愛する・・・ということで
それは　とても　難しいかも・・・


年期がはいっている
経験が豊富
人生の　酸いも甘いも　
私より知っているという意味で
自分より年上の方々は　憧れですが

心身共に
魂と　心と　頭と　肉体と　すべてで愛するのが
恋愛ですから　大恋愛の時代は過ぎ去ったわー
　
あーあー
もはや　私は　修道院に　暮らすことの方が
ふさわしい・・・

身も心も　愛し合った　思い出は
シャンソンの　歌詞の中で　蘇らせるのがいいかも・・・

あっ
肉体だとか　燃えるとか・・
そういうことを　考えるのは　神の道では
いけないことなのかもねぇ。
こんど　ピーちゃんママに　聞いてみなくちゃー

そして
私自身は　
もう二度と　10代　20代　30代　40代　50代を
やりたい　とか　やり直したいとかは
全然　思えないわ

古木のように　なりたい。
どうせ　痩せて　古木なのだから
いっそ　心も　枯れ果ててみたいわー
まあ　無理かもです。
私は　しわくちゃで　しみだらけになっても
たぶん　超情熱的　かもしれない。

私が70歳　80歳　90歳　まで　生きたとしたら
どんなふうなのか
人生　って　終末は　どんななのかなー

と　好奇心が募ります。

本日は　ピーパパが　花友達を届けてくださり
お届け　メールに
「リりさんが　ピーママの務める　カリタス修道会
カトリックの　道に入って　シスターになったら
きっと
色々な雑用が　でき　ピアノが弾けて　フランス語も
出来るから　役に立って　偉くなれるかも
と　ピーママとぴーちゃんと
朝から　ブログ見て　楽しみました」

と　書いてあり　
あー　もしかして　まさか　修道女になったとしたら
愉快だわね。

将来の事は　分からないから　面白すぎます。

シャンソン歌手リリ・レイ LILI LEY 日本シャンソン館出演

シャンソン歌手リリ・レイ　LILI LEY 日本シャンソン館出演


毎月一度　出演させていただく
日本シャンソン館　が　明後日　日曜日。

月日が経つのが早すぎますねぇ
有難いことですが。

人生の先が　短くなるのが不思議です。
年を取ることが
昔から　憧れでした。

若いは　馬鹿い　のだわよー
と思う
気持ちが　昔からあり

なので　年上の男性　女性が　好きです。

私の恋愛の中で
23歳年上とか　24歳年上の男性との恋愛が
一番　楽しかったです。

甘えられるし　尊敬できるし　頼れるし
教えてもらえるし・・・

でも　現在の　私の年に24歳足すと
84歳の男性と　恋愛する・・・ということで
それは　とても　難しいかも・・・


年期がはいっている
経験が豊富
人生の　酸いも甘いも　
私より知っているという意味で
自分より年上の方々は　憧れですが

心身共に
魂と　心と　頭と　肉体と　すべてで愛するのが
恋愛ですから　大恋愛の時代は過ぎ去ったわー
　
あーあー
もはや　私は　修道院に　暮らすことの方が
ふさわしい・・・

身も心も　愛し合った　思い出は
シャンソンの　歌詞の中で　蘇らせるのがいいかも・・・

あっ
肉体だとか　燃えるとか・・
そういうことを　考えるのは　神の道では
無いのかもねぇ。
こんど　ピーちゃんママに　聞いてみなくちゃー

そして
私自身は　
もう二度と　10代　20代　30代　40代　50代を
やりたい　とか　やり直したいとかは
全然　思えないのよ

古木のように　なりたい。
どうせ　痩せて　古木なのだから
いっそ　心も　枯れ果ててみたいわー
まあ　無理かもです。
私は　しわくちゃで　しみだらけになっても
たぶん　超情熱的　かもしれない。

私が70歳　80歳　90歳　まで　生きたとしたら
どんなふうなのか
人生　って　何なのかなー

と　好奇心が募ります。

本日は　ピーパパが　花友達を届けてくださり
メールに「リりさんが　ピーママの務める　カリタス修道会
カトリックの　道に入って　シスターになったら
きっと
色々な雑用が　でき　ピアノが弾けて　フランス語も
出来るから　役に立って　偉くなれるかも
と　ピーママとぴーちゃんと
朝から　ブログ見て　楽しみました」

と　書いてあり　
あー　もしかして　まさか　修道女になったとしたら
愉快だわね。

将来の事は　分からないから　面白すぎます。