私の日帰り散策

写真でつづる山歩き、ドライブなどの日誌です。
最近は ギャラリー巡りをしています。

軌跡を辿る、魅力のギヤマン ’吉田切子’

2017-05-01 15:39:24 | ギャラリー散策
 5月 1日(月)   天気:曇り のち 晴れ    室温:27.3℃

 きょうは 高砂市米田町の”ギャラリー集” へ ”軌跡を辿る、魅力のギヤマン 吉田博信展” を
見に行きました。 前回展示のの藤田佳三さんの安南焼の湯呑を お願いしたので 取りに行かね
ば・・。 ギャラリーで 的形の井上茶寮の名刺をいただき 行ってみてください と言われましたが
国道250号線の的形辺りは 行ったことがないので・・・。 国道を 海水浴場の表示で 南へ曲がり・・。


    案内状には
 ’ギヤマン’と称される 創業60年の吉田先生の切子。 江戸後期、鉄砲の伝来とともに ヨーロッ
パから渡来した、宝石のように美しいカットガラスは 日本人ならではの感性と 繊細な技術により
独自の工芸美術を 開花させました。 日本のカットガラスを代表する、薩摩切子と江戸切子。


 日本人的気風をまとい 国を越えて デザインした優美な世界は ’吉田切子’ と呼ばれ ギヤマ
ン独自の世界観で 魅せます。  今展では お蔵入りしていた貴重な作品をはじめ 奇跡を辿る
作品の数々、[新作・舞扇]の一客一亭の茶道具や 見立て使いの器、揃えておきたい追作の食器
まで 幅広く色濃く 作家の軌跡を披露します。





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