10月 7日(月) 天気:曇りのち雨 室温:27.4℃
きょうは、高砂市米田町のギャラリー集へ 大名茶人 数寄者が愛した、茶の湯の裂地 ”古渡更紗・竹屋町・
名物裂 鈴木一洋” を 見に行きました。 きょうは、あいにくの天気で 帰りには 本降りになりました。
案内状には、
裂地(きれじ/織物のこと)の作家兼研究者である、鈴木一洋さん。 京都で、祖父・父と三代に亘り 裂地の蒐集、
研究、復元をされてきました。 400年前、中国や インドから 輸入された名物裂や 古渡更紗は、大名や茶人の
巨匠たちを 魅了し、珍重されてきました。 ・・・・・
今展、最初で最後の機会を授けて頂き、更紗、バッグ、帯、額装、ネクタイ等 手元の希少な作品を 出品、長年の朋
友・西村光夫さんも、ユネスコ無形文化遺産「本場結城紬」を 特別協賛くださいます。
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