11月14日(水) 天気:晴れ+雲 室温:19.3℃
きょうは 小京都・龍野を歩きました。 アンドレイから 送ってもらった 資料の ”龍
野アートプロジェクト2018 アートde元気ネットワークひょうご コラボレーショ
ン展” を見てきました。 サインペンで 印がつけてある 旧脇坂屋敷を 中心に回りました。
同時に 龍野の町で ”混成軌道” も行われているようですが こちらは 観覧パスポー
ト(有料)が 要るようなので パスしました。 少し前に ”丹波篠山・まちなみアート
フェスティバル” の案内状も送っていただきましたが 山歩きをしなくなった今は 丹波
篠山は ちょっと遠くなりました・・。 山本さんからは ”あさご芸術の森アートフェ
スティバル” の案内状を いただきましたが・・・。
龍野では 来週 ”オータムフェスティバル” が行われるようです。 約150店が
オープンする・・。
歴史文化資料館に 車を停めて まず 龍野城から 聚遠亭へ紅葉を見に行きましたが まだ
見頃になっていないのか 今年の紅葉が 良くないのか 枯れた葉もあり 緑の葉もあり
黒っぽい紅葉もあり・・・。
聚遠亭から下って 旧脇坂屋敷へ行きます。 ここに アンドレイと奥さんの理絵さん
の作品が 展示されています。 ここにおられた女性係員に 菊屋蔵にも アンドレイの作
品が 展示されていると お聞きしたので あとで 行きました。
人は出会う。 ロマンスがあり、愛がある。 そして 女性は 新しい生命を宿す。
女性は その体に宿った魂と体を 大切に守り 育てる。
母子の苦難を乗り越え 希望に満ちた赤ん坊が 誕生する。 その子は 成長するに
つれ たくさんの出会い、別れを くり返す。
そして 永遠の別れは、ある日 突然 訪れる。・・・アンドレイ・ヴェルホフツェフ
アンドレイ・ヴェルホフツェフの略歴
1971年 ロシア国ミチューリンスク市生まれ、1996年 レービン芸術アカデミー卒業、
1995~2008年 ロシア、ヨーロッパ各地で 個展、グループ展、2009年 来日 姫
路市にて活動を始める、2014年 ギャラリー島田(神戸)個展 その他 個展多数
下の作品は 村上文子さんのものです。 村上さんは 1988年 生まれ、神戸在住
2006年 神戸市立六甲アイランド高等学校普通科 芸術学系美術デザインコース卒業
菊屋蔵へ行きます。 むかしは 醤油蔵だったとかで 天井の高い古民家風の造りです。
ここに アンドレイの ”8FUJI” が展示してあります。 ”8FUJI” は 10月の
相生市民展での工芸部門で 市長賞でした。
菊屋蔵の2階に展示してあるのは 中元俊介さんの作品です。 中元さんは 1986年
神戸生まれ、2008年 大阪芸術大学デザイン学科 卒業、2011年 単身渡独
菊屋蔵から かどめふれあい館へ行きましたが ここは テレビで 映像をながしているだけ
のようなので スルーしました。
車に戻る途中 大正ロマン館へ寄ると 写真展をしていました。 ここの係りの女性が
私が 上吉川さんの写真展に来たことを 覚えているのには 驚きました。 廊下に展示し
てある写真は シャープに写っていますが 携帯で撮ったものだそうです。
三木露風生家では 柴田知佳さんの作品が 展示されていました。
。。。。。 。。。。。 。。。。。 。。。。。 。。。。。 。。。。。 。。。。。 。。。。。
きょうは 小京都・龍野を歩きました。 アンドレイから 送ってもらった 資料の ”龍
野アートプロジェクト2018 アートde元気ネットワークひょうご コラボレーショ
ン展” を見てきました。 サインペンで 印がつけてある 旧脇坂屋敷を 中心に回りました。
同時に 龍野の町で ”混成軌道” も行われているようですが こちらは 観覧パスポー
ト(有料)が 要るようなので パスしました。 少し前に ”丹波篠山・まちなみアート
フェスティバル” の案内状も送っていただきましたが 山歩きをしなくなった今は 丹波
篠山は ちょっと遠くなりました・・。 山本さんからは ”あさご芸術の森アートフェ
スティバル” の案内状を いただきましたが・・・。
龍野では 来週 ”オータムフェスティバル” が行われるようです。 約150店が
オープンする・・。
歴史文化資料館に 車を停めて まず 龍野城から 聚遠亭へ紅葉を見に行きましたが まだ
見頃になっていないのか 今年の紅葉が 良くないのか 枯れた葉もあり 緑の葉もあり
黒っぽい紅葉もあり・・・。
聚遠亭から下って 旧脇坂屋敷へ行きます。 ここに アンドレイと奥さんの理絵さん
の作品が 展示されています。 ここにおられた女性係員に 菊屋蔵にも アンドレイの作
品が 展示されていると お聞きしたので あとで 行きました。
人は出会う。 ロマンスがあり、愛がある。 そして 女性は 新しい生命を宿す。
女性は その体に宿った魂と体を 大切に守り 育てる。
母子の苦難を乗り越え 希望に満ちた赤ん坊が 誕生する。 その子は 成長するに
つれ たくさんの出会い、別れを くり返す。
そして 永遠の別れは、ある日 突然 訪れる。・・・アンドレイ・ヴェルホフツェフ
アンドレイ・ヴェルホフツェフの略歴
1971年 ロシア国ミチューリンスク市生まれ、1996年 レービン芸術アカデミー卒業、
1995~2008年 ロシア、ヨーロッパ各地で 個展、グループ展、2009年 来日 姫
路市にて活動を始める、2014年 ギャラリー島田(神戸)個展 その他 個展多数
下の作品は 村上文子さんのものです。 村上さんは 1988年 生まれ、神戸在住
2006年 神戸市立六甲アイランド高等学校普通科 芸術学系美術デザインコース卒業
菊屋蔵へ行きます。 むかしは 醤油蔵だったとかで 天井の高い古民家風の造りです。
ここに アンドレイの ”8FUJI” が展示してあります。 ”8FUJI” は 10月の
相生市民展での工芸部門で 市長賞でした。
菊屋蔵の2階に展示してあるのは 中元俊介さんの作品です。 中元さんは 1986年
神戸生まれ、2008年 大阪芸術大学デザイン学科 卒業、2011年 単身渡独
菊屋蔵から かどめふれあい館へ行きましたが ここは テレビで 映像をながしているだけ
のようなので スルーしました。
車に戻る途中 大正ロマン館へ寄ると 写真展をしていました。 ここの係りの女性が
私が 上吉川さんの写真展に来たことを 覚えているのには 驚きました。 廊下に展示し
てある写真は シャープに写っていますが 携帯で撮ったものだそうです。
三木露風生家では 柴田知佳さんの作品が 展示されていました。
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