㋀30日(月) 天気:晴れ 時々曇り 室温:17.8℃
きょうは 新宮まで ドライブして 西播磨文化会館へ行き ”石彫モニュメントマップ” をいた
だき 文化会館の敷地に展示してある 19基の彫刻を 見て回りました。
マップは ”西はりま野外彫刻めぐり” もありますが こちらは 赤穂、相生から 山崎、上月
など 西播磨全域に 点在しているので 見て回るのは 不可能? 全部で 55基あるようです。
今朝は 天気が悪かったのに お昼前に 急に 晴れてきたので 急きょ 行くことにしました。
西播磨文化会館へは 以前 山歩きをしていた時 大寺山に登る際 行ったことがあります。
会館の後方に見える山が 大寺山335mです。
文化会館へ行くと 県立高齢者大学 「ゆうゆう学園」 の趣味クラブ 作品展をしていたので
見せていただきました。 私は ちょっと見るだけなのに ゆうゆう学園大学への入学を 勧め
られ・・・。 展示は 陶芸、俳句、木彫り、絵画、写真、手芸・・など いろいろありました。
1月4日 カフェで 新聞を見ると ”独創的な石の美を 西播磨文化会館 パンフ作成” という記事
が 載っていました。 同館は 20年以上前に 開かれた 彫刻家による公開制作の催し 「石彫シン
ポジウム」 を 紹介するパンフを作った。 同シンポは 国内外の彫刻家が 参加し 1985~94年に
同館で 開催された。
その後 播磨科学学園都市に 会場を変えたり 隔年開催になったりし 2005年まで続いた。 延
85人の作品、75点が 西播磨各地に 設置されている。 龍野北高校 総合デザイン科などが 協力し
作品の写真や 場所を示したイラストマップ、作者と作品名、制作時期などを 掲載・・。
・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・
ゆうゆう学園の作品展を見て 会館で もらったマップを見ながら 石彫モニュメントを回ります。
近くのものから 適当に 見るので 番号順ではありません。 分かり難いと思いますが 下右のモニュ
メントマップに 1~19の番号で 彫刻の位置が 示してあります。
会館の入り口に 3 と 4 がありますが 4 と思った石彫は 間違いで 4は 見ていません。
3 : 心眼(1993年制作、 作者:奧 敬詩)
4 : HIDDEN WORD (1994年、佐藤尚宏)・・ 2月3日 見に行きました。
2 : STONE MIND (1994年、藤本 イサム)
1 : 旅 (1990年、田村 智義) 後方に見える山は 大寺山です。
8 : 三分割・恋のトランプ占い (1988年、井上 直)・・右から見ると 上の丸い石に ハート形が・・。
7 : スーウ (1988年、大塚 道男)
9 : 幸福の背中 (1993年、野村裕之)
10 : 彼方へ (1989年、緒方 敏明)
6 : 核(コア)を求める始転器として (1989年、竹股 桂)
5 : ゆめの番人 (1987年、岩岡 道雄)
14 : 空間の遺跡 (1987年、新谷 一郎)
13 : 空からの贈りもの (1985年、小山 泰史)
15 : みんな一水 (1989年、清水 誠)
19 : 石紋 (1987年、政義 昌俊)
18 : 遠雷 (1990年、坂井 央也)・・・上・右の写真 ”?” は 18を 後ろから見たものです。
17 : ?の石ひ (1987年、上別府 志郎)
16 : 電車ごっこー太陽とかたつむりー (1994年、萩野 弘一)
12 : あたらしい星 (1990年、山口 さとこ)
11 : 空洞の充実(No.1) (1988年、三浦 吉幸)
「彫刻シンポジウム」 のねらいは 大きく分けて 二つあります。 彫刻の公開制作を通じて
制作者と 見学者が 自由に交流する中で 彫刻に対する理解を深め 芸術的な感性や こころ
の豊かさを 育んでいこうとすることが 一つです。 また 彫刻を野外に設置することにより
”豊かな空間” を 創出し 日々の暮らしの中で 「芸術作品」 を触れ合える場所づくりの役割を
果たすことも その一つです。 何らかの主張を秘めて佇む彫刻ーこの機会に マップ片手に
訪ねてみては いかがでしょう。
※2月3日 山崎へ行く途中 県道26号線の脇にある 西はりま野外彫刻めぐり 彫刻めぐりⅡ
新宮町のマップにある 23に 寄ってきました。 この近くには まだ いろいろありそう・・・。
23 : 源・命・晶 (1992年、小高一民)
。。。。 。。 。。。。。。 。。 。。。。。。 。。 。。。。。。 。。 。。。。。。 。。。。
きょうは 新宮まで ドライブして 西播磨文化会館へ行き ”石彫モニュメントマップ” をいた
だき 文化会館の敷地に展示してある 19基の彫刻を 見て回りました。
マップは ”西はりま野外彫刻めぐり” もありますが こちらは 赤穂、相生から 山崎、上月
など 西播磨全域に 点在しているので 見て回るのは 不可能? 全部で 55基あるようです。
今朝は 天気が悪かったのに お昼前に 急に 晴れてきたので 急きょ 行くことにしました。
西播磨文化会館へは 以前 山歩きをしていた時 大寺山に登る際 行ったことがあります。
会館の後方に見える山が 大寺山335mです。
文化会館へ行くと 県立高齢者大学 「ゆうゆう学園」 の趣味クラブ 作品展をしていたので
見せていただきました。 私は ちょっと見るだけなのに ゆうゆう学園大学への入学を 勧め
られ・・・。 展示は 陶芸、俳句、木彫り、絵画、写真、手芸・・など いろいろありました。
1月4日 カフェで 新聞を見ると ”独創的な石の美を 西播磨文化会館 パンフ作成” という記事
が 載っていました。 同館は 20年以上前に 開かれた 彫刻家による公開制作の催し 「石彫シン
ポジウム」 を 紹介するパンフを作った。 同シンポは 国内外の彫刻家が 参加し 1985~94年に
同館で 開催された。
その後 播磨科学学園都市に 会場を変えたり 隔年開催になったりし 2005年まで続いた。 延
85人の作品、75点が 西播磨各地に 設置されている。 龍野北高校 総合デザイン科などが 協力し
作品の写真や 場所を示したイラストマップ、作者と作品名、制作時期などを 掲載・・。
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ゆうゆう学園の作品展を見て 会館で もらったマップを見ながら 石彫モニュメントを回ります。
近くのものから 適当に 見るので 番号順ではありません。 分かり難いと思いますが 下右のモニュ
メントマップに 1~19の番号で 彫刻の位置が 示してあります。
会館の入り口に 3 と 4 がありますが 4 と思った石彫は 間違いで 4は 見ていません。
3 : 心眼(1993年制作、 作者:奧 敬詩)
4 : HIDDEN WORD (1994年、佐藤尚宏)・・ 2月3日 見に行きました。
2 : STONE MIND (1994年、藤本 イサム)
1 : 旅 (1990年、田村 智義) 後方に見える山は 大寺山です。
8 : 三分割・恋のトランプ占い (1988年、井上 直)・・右から見ると 上の丸い石に ハート形が・・。
7 : スーウ (1988年、大塚 道男)
9 : 幸福の背中 (1993年、野村裕之)
10 : 彼方へ (1989年、緒方 敏明)
6 : 核(コア)を求める始転器として (1989年、竹股 桂)
5 : ゆめの番人 (1987年、岩岡 道雄)
14 : 空間の遺跡 (1987年、新谷 一郎)
13 : 空からの贈りもの (1985年、小山 泰史)
15 : みんな一水 (1989年、清水 誠)
19 : 石紋 (1987年、政義 昌俊)
18 : 遠雷 (1990年、坂井 央也)・・・上・右の写真 ”?” は 18を 後ろから見たものです。
17 : ?の石ひ (1987年、上別府 志郎)
16 : 電車ごっこー太陽とかたつむりー (1994年、萩野 弘一)
12 : あたらしい星 (1990年、山口 さとこ)
11 : 空洞の充実(No.1) (1988年、三浦 吉幸)
「彫刻シンポジウム」 のねらいは 大きく分けて 二つあります。 彫刻の公開制作を通じて
制作者と 見学者が 自由に交流する中で 彫刻に対する理解を深め 芸術的な感性や こころ
の豊かさを 育んでいこうとすることが 一つです。 また 彫刻を野外に設置することにより
”豊かな空間” を 創出し 日々の暮らしの中で 「芸術作品」 を触れ合える場所づくりの役割を
果たすことも その一つです。 何らかの主張を秘めて佇む彫刻ーこの機会に マップ片手に
訪ねてみては いかがでしょう。
※2月3日 山崎へ行く途中 県道26号線の脇にある 西はりま野外彫刻めぐり 彫刻めぐりⅡ
新宮町のマップにある 23に 寄ってきました。 この近くには まだ いろいろありそう・・・。
23 : 源・命・晶 (1992年、小高一民)
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