5月29日(木) 天気:晴れ 室温:29.7℃
きょうは 姫路を歩いてきました。 9:59の電車で 姫路へ行き まず きのうのテレビニュース
で やっていた 駅前の交番開所式に 参列しようと思ったのですが まだ 市長が 来ていない・・。
イーグレひめじへ行き 四つの展示を見ます。 ”官兵衛・播州弁川柳イラスト展” と ”きゃっつ・
あい写真展” と ”第4回 愛山会書展” と ”聳山窯グループ作陶展” をしていました。
ヤマトヤシキへ行くと 特選ギャラリーでは ”暮らしを彩る彫刻展“、 7階催会場では ”院展
作家 作品展”をしていました。 中井三成堂画廊は 棚卸のため 臨時休業。
山陽百貨店では ”赤穂雲火焼展” を見ました。 きょうは 暑かったので ちょっと歩くだけで
疲れます。
駅前の神姫バス乗り場前に 駅前交番が でき きょう 開所式が行われるそうです。 カーブ
する道路の形に沿った 曲面になっています。 大手前公園から見る姫路城は 工事用の囲い
が 取り外され 屋根が 四層 見えるようになり 一番下に 唐破風の屋根も見えます。
イーグレひめじの1階では 姫路工場景観フォトコンテストの入賞作品が展示されています。
地下の第1・2展示室では ”官兵衛・播州弁 川柳イラスト展” が行われています。
光姫は どうらい 美形で 才媛や。 官兵衛の 嫁御よめに またことないと 光姫。
時はいま 稲妻一閃 桶狭間。 生き死には 水の如くと 月の夜。
官兵衛は おんまく乱世 かけぬけし。 大返し 金銀 どっさり やってもた。
村重に どくしょい目にあう 牢暮らし。
第4展示室では ”第4回 愛山会書展” が行われています。 愛山の山は 心かと思いましたが・・。
字が読めないのは 恥ずかしい。 代表者は 菅原愛子となっていますが 号は 愛山? これをとって
愛山会なのでしょうか。 漢字、かな、新和様(漢字、かな交じり文)での 14名の創作作品 約50点
を展示。
第3展示室では 創立30周年フォトクラブ ”きゃっつ・あい作品展”。 フォトクラブ 「きゃっつ・あい」
は 1972年 御津写真クラブとして 「野間繁明」 と 20歳代の若者を中心に誕生。 5年後に フォト
クラブ 「きゃっつ・あい」 と改名。
写真を自己表現の手段として 団体とか 組織あるいは 名前や地位にとらわれず 自由奔放に や
ってきて 40年が過ぎました。 写真を撮っているときと 展示・発表するときぐらいは 日常の束縛を
解いて 狂気になろうというのが 我がクラブの一貫として貫いてきた方針です。
特別展示室では ”第10回 聳山(しょうざん)窯作陶展”。 聳山窯グループは お互いの技術
向上と 美の追求に燃えて 早くも 10年になりました。 作り上げた作品を 展示いたしますので
ご高覧下さい。 16名の作品 70点余りが展示されています。 聳山は 尺八の先生の名前?
受付で 記帳すると ここにおられたのは 勤めていた会社の人でした。 へえー Nさんが 陶芸
を・・。 メンバーの中には たつの市展や 姫路市展で 入選される方も おられるようです。
1階へ上がり カフェ・ゆうゆうゆうで 一息入れます。 先週 お休みだったのは 山○さんが
腰を痛めたから? 今日のカップは MINTON。
ヤマトヤシキの特選ギャラリーでは ”暮らしを彩る彫刻展” をしています。 祝迫 芳郎や
松本 明慶の作品は 素晴らしいの一言ことです。 お値段も。
7階 催会場では ”院展再興100年 院展作家 作品展”。 大正3年に 日本美術院が 再興され
てから 100年になることを記念し 長い歴史に彩られた 数々の巨匠達から 現在 活躍中の有名作
家まで 約80名の作品を 取り揃え 展示。
山陽百貨店へ行くと ”匠の技工芸展” をしていました。
5階 美術画廊では ”赤穂雲火焼 桃井香子 長棟州彦 陶展” をしていました。
雲火焼は 平成6年に 「兵庫県指定伝統工芸品」 の指定を受けたそうです。
駅前に戻ると ”南米ペルー アンデスの音楽” の路上ライブ中。 体を動かしながら 2つ、
3つ 楽器を使い分け 熱演でしたが CD2000円は 買わず・・・。
電車に時間があったので 観光案内所に寄ると かわいい中学生が ふたり 実習中?
13:28の網干止まりの電車で 帰りました。
。。。。。。 。。。。。。。 。。。。。。。 。。。。。。。 。。。。。。。 。。。。。 。。。。。
きょうは 姫路を歩いてきました。 9:59の電車で 姫路へ行き まず きのうのテレビニュース
で やっていた 駅前の交番開所式に 参列しようと思ったのですが まだ 市長が 来ていない・・。
イーグレひめじへ行き 四つの展示を見ます。 ”官兵衛・播州弁川柳イラスト展” と ”きゃっつ・
あい写真展” と ”第4回 愛山会書展” と ”聳山窯グループ作陶展” をしていました。
ヤマトヤシキへ行くと 特選ギャラリーでは ”暮らしを彩る彫刻展“、 7階催会場では ”院展
作家 作品展”をしていました。 中井三成堂画廊は 棚卸のため 臨時休業。
山陽百貨店では ”赤穂雲火焼展” を見ました。 きょうは 暑かったので ちょっと歩くだけで
疲れます。
駅前の神姫バス乗り場前に 駅前交番が でき きょう 開所式が行われるそうです。 カーブ
する道路の形に沿った 曲面になっています。 大手前公園から見る姫路城は 工事用の囲い
が 取り外され 屋根が 四層 見えるようになり 一番下に 唐破風の屋根も見えます。
イーグレひめじの1階では 姫路工場景観フォトコンテストの入賞作品が展示されています。
地下の第1・2展示室では ”官兵衛・播州弁 川柳イラスト展” が行われています。
光姫は どうらい 美形で 才媛や。 官兵衛の 嫁御よめに またことないと 光姫。
時はいま 稲妻一閃 桶狭間。 生き死には 水の如くと 月の夜。
官兵衛は おんまく乱世 かけぬけし。 大返し 金銀 どっさり やってもた。
村重に どくしょい目にあう 牢暮らし。
第4展示室では ”第4回 愛山会書展” が行われています。 愛山の山は 心かと思いましたが・・。
字が読めないのは 恥ずかしい。 代表者は 菅原愛子となっていますが 号は 愛山? これをとって
愛山会なのでしょうか。 漢字、かな、新和様(漢字、かな交じり文)での 14名の創作作品 約50点
を展示。
第3展示室では 創立30周年フォトクラブ ”きゃっつ・あい作品展”。 フォトクラブ 「きゃっつ・あい」
は 1972年 御津写真クラブとして 「野間繁明」 と 20歳代の若者を中心に誕生。 5年後に フォト
クラブ 「きゃっつ・あい」 と改名。
写真を自己表現の手段として 団体とか 組織あるいは 名前や地位にとらわれず 自由奔放に や
ってきて 40年が過ぎました。 写真を撮っているときと 展示・発表するときぐらいは 日常の束縛を
解いて 狂気になろうというのが 我がクラブの一貫として貫いてきた方針です。
特別展示室では ”第10回 聳山(しょうざん)窯作陶展”。 聳山窯グループは お互いの技術
向上と 美の追求に燃えて 早くも 10年になりました。 作り上げた作品を 展示いたしますので
ご高覧下さい。 16名の作品 70点余りが展示されています。 聳山は 尺八の先生の名前?
受付で 記帳すると ここにおられたのは 勤めていた会社の人でした。 へえー Nさんが 陶芸
を・・。 メンバーの中には たつの市展や 姫路市展で 入選される方も おられるようです。
1階へ上がり カフェ・ゆうゆうゆうで 一息入れます。 先週 お休みだったのは 山○さんが
腰を痛めたから? 今日のカップは MINTON。
ヤマトヤシキの特選ギャラリーでは ”暮らしを彩る彫刻展” をしています。 祝迫 芳郎や
松本 明慶の作品は 素晴らしいの一言ことです。 お値段も。
7階 催会場では ”院展再興100年 院展作家 作品展”。 大正3年に 日本美術院が 再興され
てから 100年になることを記念し 長い歴史に彩られた 数々の巨匠達から 現在 活躍中の有名作
家まで 約80名の作品を 取り揃え 展示。
山陽百貨店へ行くと ”匠の技工芸展” をしていました。
5階 美術画廊では ”赤穂雲火焼 桃井香子 長棟州彦 陶展” をしていました。
雲火焼は 平成6年に 「兵庫県指定伝統工芸品」 の指定を受けたそうです。
駅前に戻ると ”南米ペルー アンデスの音楽” の路上ライブ中。 体を動かしながら 2つ、
3つ 楽器を使い分け 熱演でしたが CD2000円は 買わず・・・。
電車に時間があったので 観光案内所に寄ると かわいい中学生が ふたり 実習中?
13:28の網干止まりの電車で 帰りました。
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