ピッチ(子猫)の兄弟は5匹います。その中で調子がいい雄猫がおり、平気で家の中に入ってきます。家に入ると(ほかの子猫は用心して入りません)、ピッチと遊びます「ほらほら、僕ってピッチと遊んでやっているんだよ、優しいでしょう」というそぶりを私たちにします。うーーむ、ピッチのリハビリにいいかなと思い、何となく許していました。また人に媚びるのがうまいやつで、父や母に可愛がられ始めました。そして最近は家の中で飯を食い、外でも食い、寝るのは快適な家の中となりました。この雄猫はブッチと名前がもらえたようです。
さて昨日、ブログにk先生の下宿での逸話を書きました(うxこの話です)。滅多に上品な私はこんなことは書かないのですが、なぜか指がキーボードを押していき、あんな汚い内容になりました。
さて眠りについたのですが、私は夜明け前の猫(ブッチ)の鳴き声で目が覚めました。私の隣にはターボが寝ています(信じられないでしょう、高一になって自分の部屋に寝られません)。
ターボも目が覚めたようです、私は猫の処理は彼に任せようと思い寝たふりをしていました。電気をつけた彼が「うわーー、うxこが・・(悲鳴)」。
なにうxこ!起きてみると私の布団にビッチの野郎が下痢xんをしています。飛び起きて・・・最悪の目覚めでした、早朝5時の悲劇です。
やはり上品な私がブログに「うxこ」を書いたのは、この予知ブログだったのですね。
とほほです。
さて昨日、ブログにk先生の下宿での逸話を書きました(うxこの話です)。滅多に上品な私はこんなことは書かないのですが、なぜか指がキーボードを押していき、あんな汚い内容になりました。
さて眠りについたのですが、私は夜明け前の猫(ブッチ)の鳴き声で目が覚めました。私の隣にはターボが寝ています(信じられないでしょう、高一になって自分の部屋に寝られません)。
ターボも目が覚めたようです、私は猫の処理は彼に任せようと思い寝たふりをしていました。電気をつけた彼が「うわーー、うxこが・・(悲鳴)」。
なにうxこ!起きてみると私の布団にビッチの野郎が下痢xんをしています。飛び起きて・・・最悪の目覚めでした、早朝5時の悲劇です。
やはり上品な私がブログに「うxこ」を書いたのは、この予知ブログだったのですね。
とほほです。