自民党はホイトでタカリでオドシが得意技なことを、前回までの3回で披露しました。
これらのことを俯瞰的にみると、自民党がアメリカの協力者である、ことが根底にあるのです。
自民党はアメリカの協力者で走狗(そうく)で、さらに誤解を承知でいうとアメリカのスパイなのです。
敗戦後の日本の立ち位置からGHQの言いなりだったことが明らかです。
日本がアメリカから距離を置こうとする兆候が出てきた時、アメリカは戦犯だった岸信介らアメリカの協力者になることを条件に釈放したのを最大限利用したのです。
それら売国奴が活躍し、自民党はより強固なアメリカの走狗になったのです。そして岸信介の孫のあのアベです。愛国者を装いアメリカ第一の政策を行いました。
・・・
自民党がホイトでタカリでオドシの党であることは、根底にアメリカの走狗であることが理解できるというもんです。
自民党にだってほんの僅かですが、ホイトでタカリでオドシでない者がいることは知っています。・・・それはあなたです。(笑)
”ホイトでタカリでオドシの自民党”とは、長すぎるコピーです。
ただ単に”卑(いや)しい自民党”って言うのがふさわしいのかもしれません。
”卑(いや)しい自民党”シリーズを終えます。