金曜日の午後、突然の「菅首相、総裁選不出馬」のニュース。
「コロナ対策に専念したい」とは今さら、何を?
「表紙」だけでなく、政治の中身を変えるとき。
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未だに派閥だ派閥だってなってる方がなんか古さを出してる感じがしてなりません。
ブログに「もったいない(首相辞任)」と書いておられたので、少し「意外!」でした。そういう見方もあるのかなあと思いました。
「コロナのことも他の事も色々実行・・・」どんなことを実行されたことが印象に残っているのかな?良かったら教えてください。
ものの見方はいろいろだと思います。
でも「コロナ対策」でいえば、最悪だったと私には思えます。対策が後手、的外れ。結果、感染爆発、医療崩壊。
学術会議任命拒否は、就任後いきなりの暴挙でした。それこそ誰も「実行」しなかったことです。
今回の辞任劇は、自民党内部の争いで、菅さんを下したというよりは、派閥の軋轢も利害も超えて「菅では選挙を闘えない」という判断ではないかと思っています。
野党共闘が、様々な逆風もありますが、前進もしています。政権交代をかけた衆議院選が目前です。
しっかり見ていてくださいね。コータローさんも頑張ってます。