あれからもう24年がたちました。
24年たっても、忘れることができない朝。
赤旗日刊紙の配達をしている途中で、マンションの4階から見たのは包まれる遠くの街。
家に帰ると当時中学生、小学生だった子どもたちがテレビの前で震えていた。
「今、生きている」ということを、あらためて考える日。
今日は朝から、立て続けに相談の電話が鳴る日でした。
24年たっても、忘れることができない朝。
赤旗日刊紙の配達をしている途中で、マンションの4階から見たのは包まれる遠くの街。
家に帰ると当時中学生、小学生だった子どもたちがテレビの前で震えていた。
「今、生きている」ということを、あらためて考える日。
今日は朝から、立て続けに相談の電話が鳴る日でした。