昨日の「集い」の会場で、思いがけないプレゼント。
大きな紙袋の中は、パッチワークの手提げ袋でした。
半年くらい前に、Oさんの手作りのバックが素敵だったので「いいね!」と言いました。そのOさんからの贈り物。私のために作ってくださった。その気持ちの暖かさ。いつまでも大切にしたいから、あんまり重たいものを詰め込まないようにします。
午前中の定例相談会を終わり、午後からこの手提げを持って、○ちゃんのところに行きました。
○ちゃんのドレスは、末の娘の旅行のお土産。似合います?まだ「ありがとう」は言えない○ちゃんですが、小さな姪っ子には、何かしてあげたくなるんですね。“”おくりもの”は贈る者の喜び。
たくさんの方にたくさんの贈り物、いただきました。
わすれられないおくりもの・・・たくさん。いただきました。
ところで、絵本の「わすれられない おくりもの」は大好きな一冊です。
大切な方とのお別れで、心が沈むときにはこの本を開きます。
沈むときばかりでなく、きょうのような嬉しい日にも読み返します。
「わすれられない おくりもの」
作・絵 スーザン・バーレイ
発行;評論社