毎日新聞2017年3月24日
千葉県は24日、同県旭市の養鶏農場で、5羽が高病原性鳥インフルエンザ(H5型)に感染していたことが確認され、家畜伝染病予防法に基づき、飼育している採卵鶏約6万8000羽の殺処分を始めたと発表した。
http://mainichi.jp/articles/20170324/k00/00e/040/170000c
千葉県は24日、同県旭市の養鶏農場で、5羽が高病原性鳥インフルエンザ(H5型)に感染していたことが確認され、家畜伝染病予防法に基づき、飼育している採卵鶏約6万8000羽の殺処分を始めたと発表した。
http://mainichi.jp/articles/20170324/k00/00e/040/170000c