がんゲノム解読へ 日米英など国際組織設立 10年で50種研究 2008年04月30日 | からだと遺伝子 人間の全遺伝情報(ヒトゲノム)の解読で中心的な役割を果たした米国立衛生研究所(NIH)や英サンガー研究所、日本の理化学研究所などは29日、今後最長10年間で最大50種類のがんの全遺伝情報(ゲノム)を解読する「国際がんゲノム・コンソーシアム(ICGC)」を設立したと発表した。世界10カ国・地域の12研究機関(オブザーバー含む)が参加し、日本からは国立がんセンターも加わった。 FujiSankei Business i. 2008/4/30 « 秋田の鳥インフルは強毒性 | トップ | C4光合成酵素を高発現する... »
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