お茶の話 移民の文化<一念一茶> 2005年04月26日 | 腸内細菌 プロバイオティクス 一念一茶はカナダで食文化として生きつづける移民日本人の日常茶だ。つれあいの紀子さんが純日本風に急須ををつかって醸してくれた。ごつい備前焼の湯飲み茶碗で呑んで見た。このハーブ茶、焼酎との相性もよさそうだ。何かの機会に「チュウハイ」仕立てで商品化したいもの。和歌山県出身のカナダ国籍の若者との触れ合いからの逆流文化を感じている。 « お茶の話 (1) | トップ | 醤油の故里 »
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