バイオの故里から

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植物に由来するラノステロール合成酵素及びその利用法

2016年11月17日 | BioTech生物工学 遺伝子工学

ラノステロール合成酵素
出願人: 独立行政法人理化学研究所, 学校法人日本大学, 国立大学法人 東京大学
発明者: 村中 俊哉, 鈴木 優志, 海老塚 豊, 渋谷 雅明, ティン シァン, 青木 俊夫, 綾部 真一, 澤井 学

出願 2006-192301 (2006/07/13) 公開 2007-044040 (2007/02/22)

【要約】【課題】植物に由来するラノステロール合成酵素及びその利用法を提供すること。【解決手段】下記の何れかのアミノ酸配列から成るタンパク質をコードする遺伝子。(1)特定のアミノ酸配列;(2)特定のアミノ酸配列において1から数個のアミノ酸の欠失、置換及び/又は付加を有するアミノ酸配列から成り、ラノステロール合成酵素活性を有するアミノ酸配列;又は(3)特定のアミノ酸配列に対して70%以上の相同性を有するアミノ酸配列から成り、ラノステロール合成酵素活性を有するアミノ酸配列。
http://kantan.nexp.jp/%E7%89%B9%E8%A8%B1/a2007044040/

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