バイオの故里から

バイオ塾主宰・Dr.Kawanoの日々、収集している情報(DB原稿)をバイオ塾メンバー向けて公開しています。

アブラナ科植物の自家不和合性認識機構

2006年02月28日 | 植物&農業
アブラナ科植物の自家不和合性はSLGとSRKにより制御されていると広く考えられてきた。しかし、異なるS 遺伝子型のSLG が極めて似ている例があること、SLG が欠失しているとも考えられるS 遺伝子型があることから、SLG は自家不和合性の認識には重要でない可能性が示された。 詳細>>農業生物資源研究所

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