バイオの故里から

バイオ塾主宰・Dr.Kawanoの日々、収集している情報(DB原稿)をバイオ塾メンバー向けて公開しています。

エスリカルバゼピンの治療的使用

2017年05月07日 | 神経 脳 リューマチ 疼痛
出願人: バイアル−ポルテラ アンド シーエー,エス.エー.

出願 2009-545512 (2008/01/14) 公開 2010-515727 (2010/05/13)

発明者: パトリシオ マヌエル ビエイラ アラウジョ ソアレス ダ シルバ
【要約】癲癇、中枢及び末梢神経系疾患、情動障害、統合失調性感情障害、双極性障害、注意障害、不安障害、神経因性疼痛及び神経因性疼痛関連障害、感覚運動障害、前庭障害及び変性及び虚血後疾患の神経機能変化から選択される難治性状態の治療における、エスリカルバゼピン及び酢酸エスリカルバゼピンの新たな応用。好ましくは、難治性状態は、少なくとも部分的に、P=gp又はMRPの過剰発現により生じる。
http://kantan.nexp.jp/%E7%89%B9%E8%A8%B1/t2010515727/

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