細胞の損傷を免疫系に知らせる脂質を発見 2017年04月18日 | 抗体 免疫 抗原 ―ゴーシェ病やパーキンソン病の治療に期待― 日本の研究.,プレスリリース 掲載日:2017.04.14 九州大学 大阪大学 日本医療研究開発機構 九州大学生体防御医学研究所、大阪大学微生物研究所の山崎晶教授らの研究グループは、グルコシルセラミドと呼ばれる生体内の脂質が、ミンクルという免疫受容体に結合し、免疫系を活性化する役割があることを発見しました。 https://research-er.jp/articles/view/57498 « 白血病性幹細胞の阻害方法 | トップ | 膵がんマーカー »
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